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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-11-08 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

そこで、私どもは部内でそれなりの勉強をしておりますが、ある意味においては、大蔵省対郵政省とか大蔵省対厚生省とかいうことではなく、もっと別の次元で議論をしてもらわなければならぬのじゃないかな、これはまだ私のひとり考えにすぎませんけれども、そういう認識すら持たざるを得ぬじゃないかという心境になっておるわけでございますので、恐らく税制論議がずっと論議の中心になり、これからの論議というのは、第二の予算と言われる

竹下登

1977-11-15 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

そのことは何も私のひとり考えではないので、これは御存じの同対審の答申の中にも、先ほども読み上げましたが、「差別に対する法的規制差別から保護するための必要な立法措置を講じ、司法的に救済する道を拡大すること。」こう言われておるのでありますから、私は、就職、採用時における差別扱いを禁止するという法制というものも、答申の中ではうたわれておる問題である、こういうふうに考えておるわけであります。

矢山有作

1964-11-13 第47回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

あとで坪川さんの御理解を聞いて、さらに民社の理解も聞かなければ、私がいま独断で、おまえのひとり考えだと言われて、それから議論を進めていったのでは申しわけない。あとで佐々木さんのお考えも聞きたいと思いますが、われわれは実質審議を三十日するのだという了解のもとにいまきておると思うのですが、あなたの御解釈はどうですか。

柳田秀一

1960-12-20 第37回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

公社たばこのみをとっておられますが、農林省としては他の一切の農作物に対する権威ある統計を持っておるわけでありまして、これらとの関係をよくにらみ合わされて、都合のいいものだけをとってくるという考え方ではなしに、畑作の一体性たばこといえども所管は専売公社が所管しておられますが、農民は農作物の一環として一つのものとしてやっておるのでありまして、決して公社ひとり考えでこういう問題はおきめになるべき筋合

足鹿覺

1955-07-07 第22回国会 衆議院 法務委員会 第32号

さらにまた、もしこの法案が成立しまして、あの法案通りにこの業者が三カ月のうちに何らの更生も導きもなくて、そうしてお前たちは今まで悪いことをやってきたんだ、だから国家は補償も何もしない、お前らの更生に対しては何も手を打たない、勝手に生きていけ、私のひとり考えかもしれませんけれども、あの法案を見ると、このように考えられるわけでございます。

鈴木明

1953-07-15 第16回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

それに対して皆様方政府恩給局の方は、ただ自分のひとり考えで、かつてな判断をされますと、大きな憂いが生じますよ。政治は泣き悲しむ人の憂いをとつてやることが大事なんじやありませんか。私はあえてあなたを攻撃いたしません。熱情のあまりに申し上げるのだが、あなたは書類がないから、海軍は多少あるけれども、陸軍は書類がないから停年とか、加俸とか、いろいろなことはできないと言われる。

永田良吉

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