1967-07-17 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第32号
今日農民に農林省あり、労働者に労働省あり、大企業者のためには通産省あり、ひとり中小企業者のみが、日の当たらないところに置かれておって、これに相応する政府機関が欠けているのであります。中小企業者に中小企業省を、そして通産省と対等の立場で、中小企業政策なり、中小企業予算について、国政の最高の執行機関である閣議の場において、討議されるべきは当然のことであります。
今日農民に農林省あり、労働者に労働省あり、大企業者のためには通産省あり、ひとり中小企業者のみが、日の当たらないところに置かれておって、これに相応する政府機関が欠けているのであります。中小企業者に中小企業省を、そして通産省と対等の立場で、中小企業政策なり、中小企業予算について、国政の最高の執行機関である閣議の場において、討議されるべきは当然のことであります。
今日農民に農林省あり、労働者に労働省あり、大企業者のためには通産省あり、ひとり中小企業者のみが、日の当らないところに置かれておって、これに相応する政府機関が欠けているのであります。中小企業者に中小企業省を、そして通産省と対等の立場で、中小企業政策なり、中小企業予算について、国政の最高の執行機関である閣議の場において討議されるべきは当然のことであります。
今日農民に農林省あり、労働者に労働省あり、大企業者のためには通産省あり、ひとり中小企業者のみが、日の当たらないところに置かれておって、これに相応する政府機関が欠けているのであります。中小企業者に中小企業省を、そして通産省と対等の立場で、中小企業政策なり、中小企業予算について、国政の最高の執行機関である閣議の場において、討議されるべきは当然のことであります。
今日農民に農林省あり、労働者に労働省あり、大企業者のためには通産省あり、ひとり中小企業者のみが、日の当たらないところにおかれておって、これに相応する政府機関が欠けているのであります。中小企業者に中小企業省を、そして通産省と対等の立場で、中小企業政策なり、中小企業予算について、国政の最高の執行機関である閣議の場において、討議されるべきは当然のことであります。
今日農民には農林省があり、労働者に労働省があり、大企業者のためには通産省があり、ひとり中小企業者のみが、日の当たらないところに置かれておって、これに相応する政府機関が欠けているのであります。中小企業者に中小企業省を、そして通産省と対等の立場で、中小企業政策なり、中小企業予算について、国政の最高の執行機関である閣議の場において、討議されるべきは当然のことであります。
今日農民に農林省があり、労働者に労働省があり、大企業者のためには通産省があり、ひとり中小企業者のみが、日の当たらないところに置かれておって、これに相応する政府機関が欠けているのであります。中小企業者に中小企業省を、そして通産省と対等の立場で、中小企業政策なり、中小企業予算について、国政の最高の執行機関である閣議の場において、討議されるべきは当然のことであります。
今日農民に農林省あり、労働者に労働省あり、大企業者のためには通産省あり、ひとり中小企業者のみが、日の当たらないところに置かれており、これに相応する政府機関が欠けているのであります。中小企業者に中小企業省を、そして通産省と対等の立場で、中小企業政策なり中小企業予算について、国政の最高の執行機関である閣議の場において討議されるべきは当然のことであります。
今日農民に農林省あり、労働者に労働省あり、大企業者のためには通産省あり、ひとり中小企業者のみが、日の当たらないところに置かれており、これに相応する政府機関が欠けているのであります。中小企業者に中小企業省を、そして通産省と対等の立場で、中小企業政策なり、中小企業予算について、国政の最高の執行機関である閣議の場において、討議されるべきは当然のことであります。
今日農民に農林省あり、労働者に労働省あり、大企業者のためには通産省あり、ひとり中小企業者のみが、日の当たらないところにおかれており、これに相応する政府機関が欠けているのであります。中小企業者に中小企業省を、そして通産省と対等の立場で、中小企業政策なり、中小企業予算について、国政の最高の執行機関である閣議の場において、討議されるべきは当然のことであります。
今日農民に農林省があり、労働者に労働省があり、大企業者のためには通産省もあり、ひとり中小企業者のみが、日の当たらないところに置かれており、これに相応する政府機関が欠けているのであります。中小企業者に中小企業省を、そして通産省と対等の立場で、中小企業政策なり中小企業予算について、国政の最高の執行機関である閣議の場において討議されるべきは当然のことであります。
(拍手) 戦後直ちに農民に対しては農地関係法が制定せられ、農亀の解放が行われ、労働者に対しては労働三法ができて労働基本権が付与されたにもかかわらず、ひとり中小企業者は何らの保護が加えられず、政府の政策のらち外にあって放置せられ、戦後十二年の今日、ようやくにして中小企業に関する法案が院の内外に脚光を浴びてきたことは、おそきに失するの感ありといえども、まことに喜ばしき次第であります。
もし本法が最近問題となっておりますところのダンピングの損失補償制度にかえて、そのかわりに一部のものに貿易の独占利潤を与え、東南アジアに向っての計画的なダンピングを助長することとなり、また東西貿易の交流への努力を圧殺して、ひいては世界の平和を阻害し、貿易が全体としまして縮小して、ますます従属的な地位に入らざるを得ない結果を生じましたならば、ひとり中小企業者のためばかりでなく、わが国の将来のためにはなはだ
さらにこれが増税を受けるということになりますならば、今日低物価政策で法人税等も軽減しておる樽代において、ひとり中小企業者であるところの自動車業者のみが非常な負担を受けるようになることは、結局低物価政策に反するか、しからざれば業界は非常な経済的な圧迫を受け、経営に困難を来たす状態になると思うのでありますが、大蔵大臣は、このいわゆる中小企業者であります自動車営業者のみに非常なる重圧を与えていくということに
かかる情勢下において、なおかつ市中銀行の貸出しに対し何らの規制を行わず、これを銀行と大企業の欲するがままに野放しに放任するということは、ひとり中小企業者の立場のみならず、預金者の安全を守るためにも断じて看過すべき事柄ではないでありましよう。
○柏木庫治君 重ねて意見を申上げますが、これは実際被保険者というものは、殆んど四割くらいが中小企業に携つておる者だということを私は各地を調査いたしと知ることができたので、それでこれが一つと、いま一つは、大資本家は一人歩きができますし、勤労者は組織労働組合の団結の力でみずからを守つて行く、事実がこれを物語つておるのでありますが、ひとり中小企業者においてはそういう大きな資本力もなく、団結の力もないのであります
しかるにひとり中小企業者の血の出るような叫び、しかもそれが二年、三年続けて叫んでおるにもかかわらず、そうしてだれが見ても現在の中小企業の業態がきわめて不況に襲われていることは一点疑う余地がないのでありまして、おそらく長官も他の大企業の営業状態と、中小企業、特に現在調整組合をつくつております産業がいかに不況に襲われておるかということは十二分に御理解がついておると思うのであります。
全然ないということは申上げられないと思いますが、併しこれも全部の中小企業者がそうであるのじやなくて、殊に我々の団体に関係しておるような中小企業者というものは割合に中小企業者の中ではどちらかというとまじめにやつておる者のほうが多いのですが、そういつた道義的の面については絶えず自戒をしておるわけですが、この問題は、戰後御承知の通り日本の国民全体にやはり道義的な面が非常に低下しておりまして、これもひとり中小企業者
また農漁村に対しましては、農林中金を中心とする積極的な活動があつたのでありますが、ひとり中小企業者のみに対しましては、わずかに現在商工中金の消極的施設があるにすぎないのであります。また銀行の貸出しを規正するため金融機関資金融通準則という規定がありますが、この場合中小企業者は、その順位において、おおむね丙丁という最下位に置かれているのであります。
そういう點において他の勤勞階級が勤勞所得税を相當大幅に基礎控除されておるというのに拘わらず、ひとり中小企業者のみはそういう恩典もないというふうな状態でありまして、幾ら働いても働いても、働いたところの所得とうものは殆んど全部擧げて税金に持つて行かれてします。こういつたような見地からいたしまして、果たして中小企業家が救われて行くかどうかという點が、國民の間に膨湃して起こつておる聲であります。