1979-04-11 第87回国会 衆議院 決算委員会 第6号
○原(茂)委員 きょうは、ひさしぶりに北富士問題を中心にお伺いをいたします。
○原(茂)委員 きょうは、ひさしぶりに北富士問題を中心にお伺いをいたします。
○中沢伊登子君 社労の委員会がほんとうにひさしぶりに開かれましたので、緊急に御質問をしたいことが二点ほどございます。お許しをいただいてぜひとも質問さしていただきたいと思います。 その第一は中医協の問題でございます。 診療側が会長の不信任をして総会が渋滞をしましてから、もうすでに三週間になろうといたしております。
全然標示がないときには、きょうは標示がないな、ひさしぶりだなと思って喜んで行くと渋滞しておる。一体、いつのあれは標示をやっているんですか、だれが一体責任をもってあの標示を出しておるのか。その標示をしたときと実際の現場のタイムラグがあるわけですね、それは一体どういうふうに調整されているんですか。
その点、何か与党の方、ひさしぶりに登壇されると、じっくりサービスの意味もあるかもしれませんけれども、そういうような誤解を受けるようじゃまずい。それなら野党にも同様なウエートをかけられた答弁というものも当然必要になってくるのじゃないか。中には木で鼻をくくるような答弁をされる方もいますよ。
いいですか、こういうことくらいは、あなたきのう大森委員が質問してからけさまでの時間に十分検討したはずでありますが、それすらできないじゃないですか、いまのあなたの答弁は、これは私なりにひさしぶりにそろばんを持ってゆうべ計算している。
今の私の実情としまして、毎日電報やら速達やらで、ひさしぶりに会った両親ともいろいろと話をする時間もないような、気持が落ちつかないのです。
起訴の内容としては、岩川君がひさしぶりに国会が終つて、休会になつたので帰りました。帰りましたところが、裁判所、検察庁、警察、それから民間団体すべてが歓迎会を開いた、その観迎会の席上へ岩川君が出まして、金一封、一万円ですかを出しましてお礼をした。これが選挙違反に昨年問われまして、全部が検挙された。