2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
○坂本国務大臣 御指摘がありましたように、財源はこちらが出しておりますので、ひさしを貸して母屋が取られないように、それから、地方公共団体のワクチン接種に対する負担が軽減するように、軽減するというか負担がないように、しっかり厚労大臣の方にも、あるいはワクチン担当大臣の方にも、私の方から申し入れておきたいというふうに思います。
○坂本国務大臣 御指摘がありましたように、財源はこちらが出しておりますので、ひさしを貸して母屋が取られないように、それから、地方公共団体のワクチン接種に対する負担が軽減するように、軽減するというか負担がないように、しっかり厚労大臣の方にも、あるいはワクチン担当大臣の方にも、私の方から申し入れておきたいというふうに思います。
ところが、NHKの映像に出てくるヘルメットは、これだけ少し映像をお借りしていますけれども、タニサワ式、つまりメーカーがまるで違う、タニサワ式のジュラルミン前ひさし型であると思われます。そして、決定的なことに、キャップライト、明かりがついていません。これでは作業できないです。 まず、ここまでを前田会長にお聞きします。映像と現実の食い違いはなぜ起きているのでしょうか。
こうしたことから、先ほど委員の御指摘にありましたようなガイドラインである建築設計標準において、屋根又はひさしを設ける場合には車椅子用リフト付き車両等に対応した高さを確保することが望ましい旨を位置付けており、その上で、留意点として一般的なリフト付き車両の高さは二百三十センチ程度であるという旨を記載しております。
殊にも、木材につきましては、被災三県の木材、これは新国立競技場のエントランスゲートの軒、ひさしに活用する、東側の入口と北側の入口は福島、宮城、岩手の木材をもってこれを造るというようなことも取り組んできたところでございます。 被災地出身の者といたしまして、被災地とオリンピック、パラリンピックの距離を縮めて、真の復興オリンピック・パラリンピックになりますように努力してまいります。
また、被災地の食材を選手村で活用したり、被災三県の木材を新しく建てられます国立競技場のエントランスゲートの軒、ひさしに用いたり、被災地のものを積極的に活用してまいります。被災地の生産者にとりまして、自らが生産したものが食べられ、また使われるということは一つの励み、喜びにもつながるものと思っています。
例えば、被災三県の食材、木材を積極的に活用するということでありますけれども、殊に木材につきましては、新しくつくります新国立競技場、これはぐるっと軒ひさしを木材でつくるわけでありまして、これは全ての都道府県のものを使うわけでありますが、それに加えて、東側と北側のエントランスのゲートにおきましては、被災三県の木材を軒ひさしに活用するということを決めているところでございます。
省エネ基準への適合判定のための計算においては、熱橋やひさしの出ぐあいにより日射が遮られるかなど詳細な計算が求められている建築単体で見れば、こうした方法そのものは理にかなっておりますが、隣地の建築物の状況など敷地固有の条件も加味されなければ、実態に合わない計算結果を求めていることとなります。
○照屋委員 大臣、地元紙の報道によると、米軍嘉手納基地のF15戦闘機の駐機場前に新たに外来機戦闘機専用のひさしつき駐車場が建設されているようですが、事実関係について防衛省に尋ねます。
さらに、新国立競技場のエントランスゲートの軒、ひさしには、被災県、岩手、宮城、福島、熊本の木材が用いられるなど、被災地産の木材も積極的に活用いたします。 オリンピック・パラリンピック担当大臣の立場で、被災地はもちろんのこと、復興庁を始め大会組織委員会や東京都とも連携して、復興の後押しをしてまいります。
それを日米安保条約で補っていて、アメリカのひさしを借りることによって非常に軽く済んで、その分、経済発展に全力を投入してここまで、冷戦終結期にはアメリカに次ぐ世界第二の経済大国というところまで再生することに成功したわけですよね。それは賢明なやり方です。 アメリカとの同盟だけじゃなくて、多くの国と友好関係を持つということが大事で、友好関係があればやたら軍事力なんか発動されるものではない。
それは、日米同盟の重要性、日本が自前で安全を完結できずにそのひさしを借りていることを考えれば、必要な対処、誰が首相であっても、アメリカの大統領が誰であっても、アメリカとの関係は大事にしなきゃいけない。しかしながら、トランプさんの反国際、反マルチですね、これは日本は付き合えない。
学校施設につきましては、特定行政庁である公共団体の定めによるところもありますけれども、一定規模等の場合、定期的な点検が必要となり、ひさしなどを含みます外壁や一定の天井についても定期的な点検が必要とされております。
(資料提示) このパネルは、今年一月の十八日に私の地元大阪府におきまして、松原市の小学校で重さ八百キロのコンクリート製のひさしが落下をし、また、お隣の写真は、二月二十日に羽曳野市というところの小学校で、こちらは約八キロの天井の石こうボードが落下をしたという、こういった事故が発生をいたしました。
今般の大阪府松原市や羽曳野市で起きた天井やひさしの落下事故については、直接子供たちの安全性を脅かす大変重大な事故であったと認識しております。
政治家の言葉は池の水さ書えた文字と同じ事、言った傍からすぐ消えでぐっちゃ、井上ひさしさんの「吉里吉里人」という小説の中にある岩手県民の印象的なせりふです。政治家の言葉は池の水で書いた文字のように言った途端にすぐ消えていくというのです。皮肉であり、庶民の思いでもあります。そうあってはならない、それは私も含めた政治家に対する厳しい戒めです。もちろん今は、横山委員長にこの言葉をお届けしたい。
一月に、東京オリンピック・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の軒、ひさしに四十七都道府県の木材を使用するということが発表されました。また、震災復興を祈念し、東日本大震災、熊本地震の被災県の木材をエントランスゲートの軒に使用するということであります。
また、新しい国立競技場では、三層にわたって軒ひさしをつくるわけでありますけれども、その軒ひさしには四十七都道府県から調達した木材を使用するとともに、エントランスゲートの軒ひさしには被災県の木材を使用するなど、木のぬくもりが感じられるスタジアムを今進めているところでございます。 また、組織委員会が選手村にビレッジプラザというものをつくります。
作家の井上ひさしさん、もうお亡くなりになりましたけれども、常々私たちが教えられていたのは、難しいことを易しく、易しいことを深くということを小説を書く上での戒めとしてこられましたけれども、この法務委員会のこの共謀罪についての議論についてもやはり易しく、しかし深くという立場で大臣にも刑事局長にもお答えいただきたいというふうに思います。
新国立競技場に使用される木材については、実施設計において、建物外周の大屋根や軒ひさしの構造材に杉、カラマツの国産材を用いるほか、ラウンジ、選手更衣室の内装等に国産材を中心とするCLTを用いることとしており、その予定数量は約二千立方メートルであると承知をしております。 今後、事業者において使用木材の調達を行うこととなりますが、使用する木材のほとんどが国産材となると聞いております。
現在進めております新国立競技場の設計作業におきましては、事業者である大成建設等の共同企業体において、屋根や軒、ひさしの木材は森林認証を取得した国産材を使用するなど、国内法令等に基づいて、これらの基準を踏まえ、前向きに努力することとしております。
大規模改修でひさしの天井板を剥がしたところ、青石綿が吹き付けられていたと。ところが、施工業者は石綿飛散の定期検査で指摘されるまで三週間にわたってこのことに気が付かず、青石綿をむき出しの状態としました。また、校舎内には落下した青石綿の塊も複数発見されるなど、生徒や教職員の暴露を起こしてしまったという事故です。
原則二年とされている応急仮設住宅の供与期間延長について、これも認める方向でありますが、二十四年度の予備費で、風呂の追いだき機能や物置の設置、それから、ひさし、軒などの追加工事の経費を中心に、復興特会に災害救助費等負担金五百九十六億円を計上いたしました。
そして、一番初めの法務委員会で作家の井上ひさしさんの言葉を引用しました。井上さんは、自分が小説、脚本などを書くときに、難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを愉快に、愉快なことを真面目に書くこと、それをモットーとされておりました。
そういうような例が過去にあったので、漁業者を守る立場には、魚をとる権利があって、それに協力する加工業界あるいは流通業界がいて漁業者を支援するということが、本当の零細な僻地の復興に役立つのであって、確かに、側面からいえば、その町を興すために資本参加してもらったり協力してもらうということは必要なんだけれども、いつの間にか、ひさしを貸して母屋をとられるという過去の例がある。