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312件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-10-24 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

ロシア二百海里水域におけるサケ・マス流し網漁法が禁止されたことを受けまして、平成二十八年から、代替漁法として、ひき網漁法可能性を探るため、ロシア水域技術開発及び試験操業を実施してきておるところでございますが、採算水準には届いていない状況でございます。  今後とも、専門家の意見を聞きながら、採算確保に向けた検討を行ってまいりたいと考えております。  

山口英彰

2019-05-15 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

藤井委員 ゴールドリーダー号事故では、神戸から明石にかけて、ノリ養殖ひき網漁業者が四十数億円の被害をこうむったというふうに伺っております。  平成二十七年改正前の船主責任制限法ですが、これによって六億円程度の補償しかなされず、責任がない漁業者方々が一人当たり八百万円もの借金をして、数年かけて返済されたというふうに伺っております。  

藤井比早之

2019-04-12 第198回国会 衆議院 本会議 第18号

最近では、OB訪問の機会を悪用するなど、早く内定をとりたいという就活中の学生の心理につけ込んだ、ひきょうきわまりないセクシュアルハラスメントが社会問題となっております。  また、企業等に属していない、いわゆるフリーランスの方々についても、仕事を打ち切られるかもしれないとの不安から、セクシュアルハラスメント被害を受けても声を上げられずにいる事例が存在します。  

池田真紀

2019-03-12 第198回国会 参議院 環境委員会 第2号

CLT、すなわち直交集成板とは、ひき板を繊維方向が直角に交わるように積み重ねて密着させたパネルであり、欧州では、一般住宅から中大規模施設等建築材料に広く用いられているとのことであります。CLTは、断熱性の高さが地球温暖化対策に資するだけでなく、耐火性が高い、施工が早い等の特性があるとの説明がありました。  

宮沢由佳

2018-11-05 第197回国会 参議院 予算委員会 第1号

CLTというのは、今日、パネルはCNFを用意させていただきましたが、CLTひき板を繊維方向が直交するように積層接着したパネルでありまして、コンクリートの約半分の重さでありますから重量が軽くなります。基礎工事簡素化ができます。コンクリートと異なって養生期間というのが不要なために短期間で施工ができます。また、同じ厚さで比較をすると、コンクリートより断熱性が高いので省エネにもなります。    

高橋克法

2018-06-07 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

私はたくさん声を聞いたんですけれども、一例を言うならば、先ほどの対馬のマグロ漁の漁師さんですけれども、マグロ漁ひき縄、一本釣り漁業ですけれども、資源回復のために、産卵期は二カ月禁漁、そして一・五キロ以下はリリースするなど、ずっと厳しい自主規制を行ってきた、しかし、その間、どんなにやめてくれと訴えても、まき網は、抱卵、卵を抱えた親魚をとって、ごっそりとり続けて、資源は大きく減っていったと訴えておられます

田村貴昭

2018-01-31 第196回国会 参議院 予算委員会 第2号

ひき板を直交するように何枚も積み重ねて接着した建築建設部材です。CLTパネル工法は、壁で建物を支える構造のため施工が容易かつ頑丈となり、基礎工事等簡素化、工期の縮減も可能となります。ちなみに、ボルトとナットで結び付けるので、取り外して別のところで新しく建て替えたりとかということもできます。

高野光二郎

2017-04-10 第193回国会 参議院 決算委員会 第4号

CLTとは、クロス・ラミネーテッド・ティンバーの略で、杉やヒノキひき板を並べた後、繊維方向が直交するように接着した木材製品です。その特徴は、とにかく施工がシンプル、これは接合部、くっつける部分はビスや金具なんですね。リユースもできます。それをそのまま組み壊して新しく建てることもできます。リサイクルもできます。

高野光二郎

2016-05-11 第190回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

水産大学校では、二隻の漁業練習船を用いまして、海技士航海士及び機関士資格の取得に必要となる船の運用を学ぶための航海実習イカ釣り漁業ひき縄漁業トロール漁業などの多様な漁業実習を行いながら、そしてまた、気象の観測、水温、塩分、溶存酸素の測定などの海洋観測実習を行うこと等をしながら、我が国の水産業界を担う人材を育成しておるという、そうした現状でございます。

加藤寛治

2016-03-15 第190回国会 参議院 予算委員会 第14号

CLTは、御存じのとおり、杉やヒノキ直交板ひき材で、新たな建設部材でございます。建設事例といたしまして、国内第一号は、平成二十六年三月完成の高知おおとよ製材の社員寮です。平成二十六年度の国内実績としては、福島県の共同住宅や岡山県の市営住宅、北海道の研修施設、群馬県の工場内の事務室など八棟の建築事例があります。大臣特認であります。

高野光二郎

2015-09-17 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第21号

米兵たちは、ブルドーザー戦車を使って家屋一つ一つひき潰していった。人間は全部撃ち尽くしたって。犬や猫や鳥など動くもの何でも撃った。動物もいなくなったから死体も撃ったって。これ、一部の米兵がやったことじゃない、米軍が組織的にやったことなんだと。軍法の最高権限を持つ部隊の法務官が招集してそれを伝えているんですから。  

山本太郎

2015-07-30 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号

米兵たちは、ブルドーザー戦車を使って家屋一つ一つひき潰し、人間は撃ち尽くしたから、犬や猫や鶏など動くものは何でも撃った。動物もいなくなったから死体も撃ったと。  これ、一部のおかしな米兵がやったことじゃないですよ。米軍が組織としてやってきたことです。ファルージャだけじゃない、バグダッドでもラマディでも。  総理、アメリカに民間人の殺りく、当時やめろと言ったんですか。

山本太郎

2014-11-12 第187回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

一つは、まき網漁業、これは大型、中型ですけれども、これが二千トン、それから、その他のひき網とか定置網一本釣り等々については、沿岸漁業で約二千トンということであります。  これを全国六つブロックに分けて、漁獲量上限を設けているんですけれども、この漁業種別漁獲量上限の根拠は何かということなんです。

稲津久

2014-11-12 第187回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

沿岸漁業の方は、ひき網、手釣り、さお釣り、定置網と、いろいろな多くの漁法で取り組んでいます。これは全国六つブロックに分けているんですけれども、一つブロックの中においても、漁法とか、いろいろ取り組み等が違いますので、そうなると、いわゆる漁法別ずれだとか、あるいは魚をとるときの時期的なずれが生じる。  だから、まとめて言いますと、漁獲量に差が生じてくる。

稲津久

2014-10-15 第187回国会 衆議院 法務委員会 第2号

その中には、弱い者をいじめてはなりませぬですとか、ひきょうなまねをしてはなりませぬなど、いろいろありますが、政治家にとって、公職選挙法に違反するようなことは、まさに、ならぬものはならぬと言うべきではないでしょうか。  このうちわの一件なんですが、もう一度だけ確認をさせていただきます。  大臣、これは資料なんですか、うちわなんですか。どちらですか。二者択一でお願いします。

井出庸生

2013-11-12 第185回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

CLTでございますけれども、ひき板を繊維方向に直交するように積層接着させた厚いパネルということでございます。  私どもとしては、このCLT、大きな可能性を秘めているというふうに考えておりまして、このCLT主要構造材として広く普及するために、製品の品質の基準を定めたJAS規格、これを年内を目途に制定したいというふうに考えております。

沼田正俊

2012-06-20 第180回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

あしひきの山川の瀬の鳴るなへに弓月が岳に雲立ちわたる  それでは、よろしくお願いいたします。  きょうは、中小企業経営力強化支援法ということでありまして、中小企業海外展開への支援、そしてまた、地元で頑張る中小企業に対して、認定経営革新等支援機関、こういったものを設けて応援していこう、こういうたてつけの法案でございます。

橘慶一郎

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

冬ごもり春さり来らしあしひきの山にも野にもうぐひす鳴くも  いよいよウグイスの季節でありまして、それでは、早速質問を始めさせていただきたいと思います。  年金のことについて、最初お伺いいたします。  紙台帳コンピューター記録との突合作業ということで、二十四年度も六百六十億円、昨年度よりは少し落ちついてきたのか、七十六億円の減額予算でありますが、これで継続される。

橘慶一郎

2011-06-03 第177回国会 参議院 予算委員会 第18号

これは政治家として、人間として、ましてや政界の、政治の、日本のトップとしては私は絶対に使ってはいけない、ひきょうでこそくなペテンだと思いますよ。これをまず一言総理に申し上げてから質問に移らせていただきたいというふうに思っています。  総理は、内閣不信任決議案の採択をした衆議院本会議の前の民主党の代議士会でこういうふうにおっしゃっています。

山本一太