2018-04-03 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
それから、飽和脂肪酸でいうと、合衆国の人はポテトフライをがっぱり食うから健康被害に、リスクが高くなるんだというふうに言われてきましたけれども、我々の国の子供たちも大きくそのリスクが高い食生活に変化しているということも併せて、今まさにどこかで誰かがゴーをしないと後で手遅れになると思います。 大臣には権限があるかどうかは分かりませんけれども、日本にはちゃんと法律があります。
それから、飽和脂肪酸でいうと、合衆国の人はポテトフライをがっぱり食うから健康被害に、リスクが高くなるんだというふうに言われてきましたけれども、我々の国の子供たちも大きくそのリスクが高い食生活に変化しているということも併せて、今まさにどこかで誰かがゴーをしないと後で手遅れになると思います。 大臣には権限があるかどうかは分かりませんけれども、日本にはちゃんと法律があります。
○塩川国務大臣 その問題、きょうもまたやるものですから、なかなか話のしにくいところなんですけれども、政府税調と経済財政諮問会議との税制に関する議論が、お互いにてっぱり合って議論しておるというような、対立的な関係にあるというふうにおとりになっておられますから、マスコミはあえてその方向をとって論評を展開しておりますけれども、決してそうじゃないということだけは私から御説明申し上げたいと思っております。
私たちの国が、子どもの権利条約を批准した国がどのようにして子供たちをみんなの力で育てていこうとしているのか、そのことがやつぱり、少子化社会に向かってもお母さんたちあるいはお父さんたちが働きながらどうやって子育てをしていけるだろうかということの環境づくりという意味で非常に大きな、今後の労働力という意味でも非常に大きな問題だというふうに考えますので、ぜひ大臣、今後の長い将来のことまで担保しろとは言えませんけれども
しかし、民間が持っている油回収船あるいは海上災害防止センターが持っている回収艇、こういうものをやつぱり総動員していく、これは今国が主導権を発揮しなきゃできませんから、ぜひこういう方向で取り組むべきだと思いますけれども、総理の御見解をお伺いしたいと思います。
その議論の中では、自衛隊が後方支援とかいろんな議論がありましたけれども、やつぱり武力を持って自衛隊が海外に出ていく道を開くのではないか、こういう懸念があったことは私は肯定し得ないと思います。護憲政党の立場に立って、そんなことを許しちゃいかぬ、これはもう大変なことにつながる危険があると。
○中野鉄造君 そういうことになると、今度は頼るべきところは写真だということになるでしょうけれども、その写真にしても、今度はいろいろ様式が変更されるように聞いておりますが、大きい写真を持ってこられて、これは小さ過ぎてだめだというようなことで、何回も足を運ばなくちゃいけないというようなことで、また要らざるトラブルが起きるというようなこともこれはあり得ると思いますので、鮮明なということであるならば、やつぱり
労働省からもらったデータが極めておもしろいデータで、月曜日に死亡者が断然多かったんですが、先ほどいただいたデータによるとそれは特別な事故が入っていたというので、もう一度午前中いただいたのをぱらぱらめくって見たんですが、大ざっぱに言うと、日月火水木金土で日と土は外しまして月火水木金の間、六年間、数だけですから特別な災害があると多くなるのはわかりました、三人や五人の差はどうってことはないんですが、やっ ぱり
そういう面も確かにありますが、私はやつぱり地下水保全を初めすべての資源確保については質と量との両面での保全施策が重要ではないかというふうに実は思うわけです。しかし、現状の施策全体を見てみましても十分だというふうにはどうしても見えない部分があるわけです。
率直に言って、この業界というのはいわゆる北朝鮮系の方々三五%、韓国系の方々がやつぱり三〇%から三五%、そして日本人が三五%、中国人が一〇%ぐらいです。こういう複雑な要素を持った団体ですよ。だから意見が違うのはそれは当たり前ですよ、一つの問題について。しかし意見が違いながらも今までそういうことはなかったのです、議論しながらも。
その結果、なおやつぱり今後の監視をする必要があるということで、この委員会のもとに風俗小委員会をつくって今日まできておるわけです。 そこで、あの議論を思い起こしていただくとわかるんですが、附帯決議もしました。「風俗営業者への指導に当たっては、営業の自由を最大限尊重するとともに、管理者制度については、営業の自主性を損うことのないように、また、営業者の立場を尊重して特に慎重に運用すること。」
沖縄の場合でもそうですが、それを支えていくためにはやつぱり休日にしないとどうにもならぬというのが自治体の実態です。ですから、休日条例をつくってやっているわけです。あなたは今、その日は否定しないけれども休日は困ると、こう言っておるわけです。だから、事実上そのことはあの行事も困るというふうになるわけです、実際問題。
そんなことよりも、中央と地方のバランスをとって東京一極集中をやめていこ互こういうことであるならば、もう大都市は民活をしなくてもこれは進むわけですから、大都市の民活は撤退するぐらいのやつぱり勇断を持ってこの民活法の運営についてお考えくださるべき時期に来ているんではないだろうか、こういうことを私は関係大臣の皆さんに問題を提起したいのでありますが、所見がございましたらお聞きします。
高速道路だって、この間衆議院で話 したらみんなが笑っていましたけれども、やつぱり高速道路をつくらなければその地域の活性化というのはできないところもあるわけです。現に私の郷里の鳥取県とか島根県なんというのは高速道路ができないと活性化しないわけです。 そういう問題も絡んできますので、私はやっぱり今度の一億というのはそういう意味では起爆剤というかメニューづくりで大変重要な事柄と思っております。
そこで、今の林業振興の問題について、社会資本である森林の育成ですね、これについてはやっ ぱり抜本的な考え方というものが必要じゃないかというふうに思います。これが育成するためには大体二分の一世紀ぐらいかかるわけでありますから、木材についての価格保証制度が検討されてしかるべきだというふうに考えますが、現時点においては難しい。
○近藤忠孝君 今後対応の中身ですが、一つはや っぱり租税法律主義の問題ですね。毎年、日切れ法案だというのでいつも苦労させられておるんですが、しかし国会の権限、租税法律主義の問題、この点がどうなのか。それから、外国でそんな例があるんだろうかどうか。 その二つについてお答えいただきたいと思います。
私、消費地精製主義というのもこれもやっ ぱり考え直さなきゃいけないところへ来たのじゃないかという気がするんです。それは先ほどのように何もかも日本でつくるということの時代ではなくなってきたのじゃないか。
そこで、これはやつぱり残された問題だというふうに思いますが、旭川の車両センターを廃止して札幌の苗穂工場に統合するといいますか、そういう計画になるわけですね、この計画は。
これはやつぱり国鉄経営者もさることながら、やっぱり組合も、一定の抵抗をしながら、労働条件を守りながらであっても、最終的には組合も協力したから九万五千九百人という方々が減っているんじゃありませんか。これは運輸省が認可した経営改善計画、これを上回っていますよ。
しかし、これはやつぱり資本主義であり、自由競争というかだから、これはある程度しようがないと思うんですよね、利益オリエンテッドになるのは。しかし、ユーザーはやつぱりこれで困るわけです。それで、ちょっとひがみっぽい言い方ですけれども、私なんかの感じでは、彼らは自分のタクシーをもうけさせるために非常に制限して、お客をうんと待たしているという感じさえするわけですね。
二十三条関連で、営業規制の改善はちょっと私の聞いた例をここに書いておきましたが、そんなことが全部じゃないのでしょうが、やっぱり射幸心をそそるということの統一基準がないと、例えばパチンコ屋へ行きまして音楽が鳴っておるとやかましいとかなんとかというのはまた別の騒音規制ですが、軍艦マーチは何となく玉が出てばくちになりそうな音楽になるからこれをもっとクラシックにせいとか、例えばですよ、そういうところまでやつぱり
これは少なくとも大事なことは、はっきり申し上げなければならぬことは、やつぱり安全第一という問題だけに二十五年間アメリカでは政策研究を積んできています。二十五年です。これはちゃんとここに明確に載っておる。 しかもこの中で、ずっと私は検討してみますと、次のような非常に緻密な、つまり安全第一に立って法律の整備が非常に綿密にされております。
また、いよいよになったらIEAの協力を求めなければなりませんから、そういうものもひとつ具体的に やつぱり国全体として国民全部が安心するようにするは、ある点はもう開放的に知らせるべきですよ。今百二十三日分ございますが、あるいは百二十五日分あるが、国家備蓄これだけ、民間備蓄これだけで、緊急の場合はまずここからこういうふうにやりますということをね。
そこで局長、今大臣からそういう安全性を第一にということになると、やつぱり現行の、今私が申しました法案の整備というものの必要は明らかである。しかも第八号で、各号に該当するなんていうことで処理されるべき問題じゃありません、大臣がそこを確認しましたから、明確に安全第一ということを申されましたから。
また、非常に複雑な症状でありますから、もしそれが棄却されても、後において、いや、やつぱり私はどうもじんじんちくちくがあるというようにお考えになられたら、それはまた申請をお受けをしてまた診さしていただくというような制度をつくっておりますので、その点もひとつ私どもは誠意を持ってそういう方々の認定をやらしていただきたいと、こういうことでございますので、どうぞその点も御理解をいただきたいと存じます。
こんなことをやっている以上、僕たちはや っぱり、自分が予測していた以上に何か議員というようなものは経済的に恵まれない立場ということはよくわかったけれども、それでもなおかつ、やはりよけいな分のお金を取っているような気がします。
○三木忠雄君 まあ総理が何を言うのも自由ですけれども、建設省だってやりぱり今日までずっと積み重ねていろいろ計画を持ってやってきているわけでしょう。金さえ来れば建設省の省内だって優秀な人がいっぱいいるんだから、何でもやりたいことがいっぱいあるはずですよ。