1984-04-05 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号 ところが、私どもの食品添加物につきましては、今申しましたような観点でございますので、USTRは後ろへ下がりまして、もつぱらFDAが私どもの交渉相手になっておる。食品添加物につきましては、先ほどの基準認証問題についてはそういう特殊性があるということでございます。 それから、十一品目のうち米側要請のものについて輸入が必ずしもないではないかという御指摘でございます。 竹中浩治