1953-05-26 第16回国会 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
これは、条約の規定もありますので、相手国の承諾を得る必要があるので、もつぱら交渉を続けております。全然実効がなかつたのではないので、すでに赦免された人もあります。また減刑された人もあります。詳細は外務大臣からお答えいたします。
これは、条約の規定もありますので、相手国の承諾を得る必要があるので、もつぱら交渉を続けております。全然実効がなかつたのではないので、すでに赦免された人もあります。また減刑された人もあります。詳細は外務大臣からお答えいたします。
しかしながらこの事実は、当時シヤウプ勧告案によりまして、織物消費税の撤廃云々ということのための絹織物の暴落を根拠としたものと思われますので、私どもといたしましては、支払いの上の保証人でありまする某銀行と、もつぱら交渉いたすことにいたしまして、資力その他から見まして全然相手にならない四国海産物とは、多く争わずして解決しておる次第であります。
○前田証人 どういうわけと申しましても何でありますが、桝谷との直接の折衝にあたりましては、すべて次長または機械課長またはその担当官に、私もいろいろ協議にあずかりまして、次長あるいは機械課長を通じてもつぱら交渉に当らせておりました。
團体交渉の方法としては、もつぱら交渉員の交渉にまつこととしております。 第四章には労働爭議に関する規定をなし、同盟罷業、怠業を禁止しております。 第五章には、罷業、怠業の禁止規定に対する救済規定とも見るべき規定があるのでありまして、苦情及び紛爭の調整並びに調停を規定しております。
それから機能というのは、もつぱら交渉なり協議をする一つの議事運営のことを書くわけでありまして、別に政令で定めたから、これは強権的であるというふうには感じておりません。こういうものを書かぬことには、動きが始まりませんから、動きを始めますために、政令で書くというだけのものであります。
今、一番問題なつておりますのは、常任委員会の会議費、それから7の常任委員長の自動車購入費、それから速記者の勤勉手当の増額が多過ぎるということと、それから特種手当、議会手当、これらは千八百円になつたからには認められないという意向がありまして、現在もつぱら交渉に当つているわけであります。