1997-03-21 第140回国会 衆議院 商工委員会 第6号
伸び伸びと自由にやらせるけれども、最後のしりは国がとるんだよ、産みつぱなしで追い出しちゃうんじゃないよ、こういう配慮なのかな、こう思うのですけれども、そういうことでこの主務大臣の規定があるのでしょうか。これは、地方の人たちはこのことに非常に期待をしているので、あえてお尋ねをする次第であります。
伸び伸びと自由にやらせるけれども、最後のしりは国がとるんだよ、産みつぱなしで追い出しちゃうんじゃないよ、こういう配慮なのかな、こう思うのですけれども、そういうことでこの主務大臣の規定があるのでしょうか。これは、地方の人たちはこのことに非常に期待をしているので、あえてお尋ねをする次第であります。
しかし地方自治の面からいったら、全然地方住民はおっぽりぱなしで、国のほうの行政だけ先行して、ここに港湾つくるんだ、ここらの住民はどうなろうとどうでもいいというような考え方じゃいけないというんですよ、ぼくの主張は。行政の面から見るとなるほどそういうものは必要であろうという考えは起こりますけれども、地方住民から見るとそういかない場合がある。これは日常的に起こっておる問題ですね。
この点で、やはり原子力局としてどうするかということをひとつ明らかにしてもらわなければ、やられぱなしで、おかしげな原子炉を——向こうも責任を持つでしょうけれども、GEから納めたところであっちこっちクラックが起こっておりますから、これは注目して、重大問題として考えてもらわなければいけないと思うのですよ。敦賀も次に輸入するでしょう。東電もこれは同じ型のものを入れるわけなんです。
それが医籍であるか医籍でない別なものに登録するか、大体国から金をもらうのですから、もらいぱなしで、そして国のほうで証拠を残しておかないなんてばかなことがあり得るわけがないのでありまして、何かに残しておかなければならない。
広島県議会でそういう質問が社会党の方々からありましたけれども、その議員も私に——私というのは知事ですが、答弁を求めなくて、ただ言いぱなしで済んだのであるということで、非常に何か誤解しておる点があるのじゃないか、こういうようなことを知事は申しておりました。
その問題で私はあれはずいぶん前の大臣のときに質問いたしましたところ、よく昔からもらい子殺しみたいなことで、一生役に立たない子供だから預ければ預っけぱなしで、預かったものも扶養する手当がこない。世界でも至るところにこういうケースがありますと言って答弁されたのですが、そういう預かりっ子を殺したというような事件が世界じゅうにあるそうです。
そんなことでありますから、大札幌市といわれるのに、小学校では十七校も、バケツを置かなければ授業ができないし、天井の雨漏りの関係だと思うのですが、防災ベルが鳴りぱなしで、二時間で小学校の生徒を帰宅させなければならぬというような始末を起こしておるのであります。札幌に住む者としてながめてみた場合に、一面では、冬季オリンピックを札幌にというので、相当大きなお金をかけて鳴りもの入りで宣伝します。
なお、法律の問題でございますが、私も就任早々にあの法律に取り組みまして、いろいろ説明も聞きましたし、前国会に提出されまして、つい提出されぱなしで継続審議になっておったという関係もございまして、まあ急いでとにかく出さなければいかぬという形で出されたやにも承っておりますが、だんだん御意見を承ってみますと、まだ相当に盲点もあり欠点もあるのではないかというように考えておりまして、当時政府間でも相談をいたしまして
むしろ逆に日教組の方では、一九六〇年の行動方針では、明らかに文部省は敵だとおっしゃるものですから、敵とおっしゃりぱなしで、交渉だ、何だとおっしゃっても、少しまじめな発言じゃないような気持もいたします。そういうこともひっくるめまして率直に常識的にお答えした、そういうように御了承いただきたいと思います。
この法案を作りっぱなしで、地域の指定しつぱなしで、それであっては、これは目的を達成することはできないと思うのでありまして、当然提案者としては、その点についても、今後に対して、私は大きな責任があると思います。
ただそのまま出しつぱなしで、あの現状というものを見たままで、何らその後に、何かこの問題について手を打たれたということはないのですか。
この戦災復興事業につきましては、以上のような経緯でございますが、実は私どもは、この戦災復興事業は、経済的ないろいろな事情から縮小を余儀なくされましたが、縮小しつぱなしで足るとは考えておりませんで、できれば、第一次の計画が終わりましてから、第二次の計画で戦災復興の区画整理を引き続いて実施する予定でおりました。
今までは質問のしつぱなしで、どうも仕上げが一なかったのが国会審議の質問では非常に欠点だ、自分ではそう思っておりますので、私がお尋ねする問題は、私が納得するまで執勤にやらしていただきますから、その点はあらかじめ御了承をいただきたいと思うのであります。 労政局長にお伺いしたいのでありますけれども、臨時工とか社外工の問題について、まず第一に、大体その数はどれくらいいるものですか。
通産省の方でも、こうやってお見え願って、私が今申し上げておること、これに対して聞かしぱなしで申し訳ないから、一つ建設大臣の言明と河川局長の言明と、この河川法一部改正の今回の法律案と関連して、通産省の見解を一つ説明して下さい。
やりつぱなしで、一つだけやつて、あとはかまわぬということは、輸出振興——これは輸入でしようが、貿易振興の策としてはきわめて不十分だと思うのです。しかも、こういういろいろな問題ができたときに、これはオープン勘定ではないですから、取引関係者に対するリファンドが当然求められますね。
それにもかかわらず、この報告はしつぱなしで、これをどうするかということを何もしていない。これはまあ一つの例でありまするけれども、あなたは非常に公務員の組織の問題、公務員に対する綱紀の問題をただいまおっしゃっていまするけれども、ここに「不正者の天国」という木を私は拝見いたしました。その中に、六百億、約一千億になんなんとするような金が国民のために使われていないという行政監察局の報告が行われておる。
その問題点について、渡しぱなしで、そうして、その問題点に対してどういう関係当局が対策を、どう処理したか。この問題点について、どういうふうな処理をしたかということについての報告露はお出しになりませんか。
ところが推薦してきた委員についての選任については、ただ選任のしつぱなしで、委員の生みっぱなしで、あとのつながりはずっとへその緒を切ったように切れてしまうのですが、もう何らの関係はないのですか。
そうすると、費用を省くということだけが目的みたいに見えてくるのであるが、一体部落の推薦というのは、形としてはあなたはどういう指導をなさるのか、ただほっぽりぱなしで、部落で推薦すればいいというのでは、投げやりだ。従って部落の推薦というのはどういう形が望ましいかという構想というものが、私は指導としてあると思う。そういう指導に対するあなたの構想をお尋ねしたい。
調査して調査のしつぱなしで、おれは調査すればいいのだ、それで調査したものを出せばいいのだ——あとに対しての責任、国土総合開発の責任、一つのプランというものはあなたにはないのか、こう聞いている。