1966-07-19 第52回国会 参議院 地方行政委員会 第2号 で、そのときにも、できれば三省間で覚え書きの交換等の取りきめを行なって、六月一ぱいにはめどをつけたい気持ちである、こういうようなお気持ちも表明されたわけでありますが、私は、この福田長官の御答弁といいますか、これは佐藤総理の、臨調の答申を尊重するのだという答弁をされておる、その線に沿ったものと思いますので、この点については何も御質問を申し上げることはないわけであります。 占部秀男