2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
もっと言えば、願わくば長崎にも来てほしかった。しかし、これは残念なことでございます。 また、これより前に、同じ広島において、四月ですが、G7外相会談において、核軍縮、核不拡散に関する広島宣言を発出いたしております。 官房長官としては、これらの意義について、改めて、どのようにお考えですか。
もっと言えば、願わくば長崎にも来てほしかった。しかし、これは残念なことでございます。 また、これより前に、同じ広島において、四月ですが、G7外相会談において、核軍縮、核不拡散に関する広島宣言を発出いたしております。 官房長官としては、これらの意義について、改めて、どのようにお考えですか。
我が党が国交省との補正のヒアリングの際にいろいろ意見を出させてもらったんですが、これは本当に、できれば、願わくばですけれども、一気にこのホームドアは全国に整備していただきたいなというのが本音のところですので、これは多分、私たちのような五体満足の人ですらそう願うわけですから、視覚障害者の人たちにとってはよりそういう思いは強いと思いますので、その点も含めて、できるだけピッチを上げてお願いしたいと思います
それぞれ、政党政派、各会派、立場や考え方があろうかと思いますが、我々の立場からすれば、願わくば自公案に賛成をいただく、そのことに提案者として、また与党としてぎりぎりの努力を重ねてまいりたい、そのようにも申し上げておきたいと思います。
諸先輩の努力の成果に私があれこれ申し上げるのは不適切かもしれませんが、それは今にして思えば、願わくばその時点でもう少しすっきりとした形がとれればと言いたくもなりますが、しかし、それは国交正常化という大きな命題を達成するために、そこは多分玉虫色にしておいて初めてあの国交正常化交渉が成り立ったという事実があったんであろう、こう思います。
しかし、割合と近い将来ということを考えれば、願わくば北東アジアの平和と安定というものが達成されて、それによってこの周辺というものが状況が今よりは変わってくるということになれば、それはまた少し状況が変わるのではないか。
できれば、願わくば、ここにおられる大臣各位、それぞれの省でこれに類似したような問題はないか、御調査をいただいて、本委員会に御報告をいただきたい、これを委員長にお願いしたいと思います。
そういうことでございますから、この期において私にもし率直に物を言えとおっしゃられるならば、願わくばこの委員会において、日本の情報通信の発展という百年の計を考えて、電気通信審議会が出した原案に戻ってほしいというふうに言わざるを得ません。 ただ、今の案は非常に不自然な妥協から起こっておるものでありますから、私は、いずれあるほころびが出てくるという事柄は、これはあり得るというふうに思っております。
この大深度地下の構想はいつ現実のものになるかわかりませんが、今私どもは低公害車の普及開発というのを進めておりまして、うまく時期が合えば、願わくば地下を走る交通機関は無公害車、より低公害車を使っていただければありがたいなというふうに思っているわけでございます。
さらに、お尋ねありました参議院選挙、参議院改革の問題と衆議院の問題は一体かというお話でありましたが、私もできれば、願わくばそのように一体としてこの問題を解決していくのは適当であろうか、こう思っております。
○永岡光治君 四次防のプランの提出をめぐりまして、私の聞こうと思いましたことをほぼ他の委員から聞かれましたので、私の持ち時間も過ぎましたから、これで終わりますが、長官に御要望申し上げますが、四次防のプランをできるだけ早急に取りまとめ、願わくば——願わくばよりも、これはぜひそうしてもらいたいのでありますが、防衛庁設置法の審議をいまされている最中でございますから、参議院においてもこれが正規に法案の審議が
まあこれはこの辺でやめまして、そしてできれば、願わくば、本日お集まりの運輸委員会の社会党の議員さん方は良識のある方々ですから、今後はひとつ条件賛成のほうへ反対派を連れていっていただきたい、これが私のお願いであります。私どもの住んでおります千葉県の第二区、これは北総のチベット地帯といわれております。千葉県全体が大発展をしておる。
私どもとすれば、願わくばかっての理研、大河内理研であり、仁科理研たるべき権威をぜひ持っていただきたいという大きな夢を理化学研究所にわれわれはいまも持っております。そこで農薬の問題がいまここで論じられておるわけでありますが、理研は先ほど農薬については三研究室のほかに対微生物の研究室を設けられる、ほかに抗生物質についても設けられておりますか。
したがいまして、われわれとしてどういうふうな感触を持って見ておるかといえば、願わくば、せいぜい多くても一〇%前後くらいまでには将来なったらいいんじゃないか、そういう感触を持っておりますが、しかしいま現実に市中銀行で行なわれておる歩積み、両建てを一挙にそこまで持っていけるか、これは商慣習とかいろいろな問題もあるでありましょうし、それが起こる事情もあれば、また金融のときの条件等もございましょうから、私は
つきましては、この機会に、もし今の八人という数が、私が申し上げるような趣旨において決定されたものだと皆さんに御承認が願えるならば、願わくば、理事全部という意味で理事全部が小委員となり、その上に委員長がお加わり願って、結局全員九人ということでお進めをいただきたい。従って、もしそれが許されますならば、わが党の鍛冶良作委員も小委員に加わっていただく、こういうことに結局なるわけなんでございます。
もしできるとするならば、願わくばすでに話も出ておることと存じますが、スクラップ・ダウンをする場合に、法律が規制する場合に、中小企業の出す今の古い機械の目方と、払い下げになる機械の目方、目方目方でやられるということが一番合理的で、一番簡単にいくことだ、早期に解決できることだ、私はさように考えております。
従いましてもし委員の発言が長過ぎるということであるならば、願わくば門司君に自粛せられることをお願いできますならば、この委員会はもつと簡明に済むと思つております。(「ノーノー、問題は別だ。」と呼ぶ者あり)
副総理と総理の出席をお願いしておいたのですが、今明日は渉外業務によつて出て来られないというお話だつたのですが、是非総理が当委員会に出席をして、そうして外遊問題についてはその目的なり或いは総理の抱負、考え方というようなものを是非披瀝してもらいたいという要望があるとするならほ、私は総理とすれば、むしろ全くいい機会であるから、そういうことであるならば願つてもない機会であるので、是非一つ決算委員会で十分に自分
とにかく国際管理というようなことになれば願つたりかなつたりで、世界民族の人道と平和の上に非常に喜ばしいことでありますから、特に本日の決議の趣旨については外務省としては心からの賛同の意を表し、又そうした機運が国際的に出て来ることを願つてやまないわけであります。
勘案されながら、こちらで調印とともに効力発生の形式について、調印前に国会の十分なる討議と、承認を求めるということをこちらで希望されるならば、おそらくそのことについてはアメリカ側はあまり拘泥しないで、先般も大臣がおつしやつたように、アメリカ側としては日本の国内の事情をよく了解しておるので、政府の立場も十分了として、こちらの希望を聞いてもらえるつもりであるというお言葉がありましたが、そうでありますならば、願
今その段階にあるわけでございますから、一応緊急質問としては出しておりますが、お認めは願つておいて頂きたいと思いますが、本日、或いは次会ということには、まだ政府としては具体案が出ない虞れもあると考えますので、暫時施行期間を与えるということでお認めば願つておつても、まだやらなくていいわけでございます。