2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
大臣は、昨年の七月の二十二日ですけれども、本委員会における池田委員の質問に対しまして、各教育委員会は、そういう先生、つまりわいせつ教員を、早く自分の自治体から出ていってもらいたいものですから、あえてそういうことを隠して異動の資料に、ベテランの指導力の高いいい先生だなんて書いたりするわけですよ、だから、もうほとんどばば抜き状態で、次の自治体が知らないでそれを採ってしまって、後でまたそういうことを知るということになりますので
大臣は、昨年の七月の二十二日ですけれども、本委員会における池田委員の質問に対しまして、各教育委員会は、そういう先生、つまりわいせつ教員を、早く自分の自治体から出ていってもらいたいものですから、あえてそういうことを隠して異動の資料に、ベテランの指導力の高いいい先生だなんて書いたりするわけですよ、だから、もうほとんどばば抜き状態で、次の自治体が知らないでそれを採ってしまって、後でまたそういうことを知るということになりますので
教育委員会に、個人情報の条例が様々ですから、必ずしも、過去の処分歴について照会があったときに、この人はこういう理由で免許証を失効しています、懲戒免職になっていますということはなかなか言いづらいところもあったんですけれども、これだけ世の中が、皆さんがわいせつ教員について問題意識を持っているときに、仮に、採用しようと思っている自治体から聞かれたときに、それを個人情報だから言えないと採用権者が言えば、これはばば抜き
今までは、ちょっと前までは個人情報なのでということだったんですけれども、これじゃ、ばば抜きになっちゃいます。向こうは分かっているわけですから。 ですから、これはお互いに情報提供しましょうねということを促していきたいと思います。そうすれば、この四十年の検索ツールで一つカバーができると思います。 他方、今、無犯罪証明書の話がありました。
だから、もうほとんどばば抜き状態で、次の自治体が知らないでそれを採ってしまって、後でまたそういうことを知るということになりますので、この連鎖を打ち切らなくてはならないというふうに私も思っております。
○アントニオ猪木君 今トランプ氏の話が出ましたが、この委員会でも申し上げたとおり、大変パフォーマンスがすごいというか、プロレスのリングに上がりまして髪切りマッチというのをニューヨークのプロモーターでやったことがありますが、トランプカードをやったらトランプ氏はばば抜きが好きなのか嫌いなのか分かりませんが、最初の予想と変わって、かなり有力になってきたなと思います。
ちなみに、各協同組合がそれぞれ個別法で定められていることによって、こういった共通政策の立案をしようとしても、二〇一二年の協同組合の憲章、これは民主党政権のときだったのでございますが、所管省庁がどこなのかということで、それぞれの役所がばば抜きのばばを引きたくないような、そういうようなことで、嫌がるようにたらい回しになったということがありましたけれども、所管省庁というのは私は必要になってくるかと思いますが
消費税というのはトランプのばば抜きのようなものだ、大企業はさっさとジョーカーを押しつけて高みの見物を決め込み、中小業者と消費者がジョーカーを押しつけ合っている、こういう声もあるわけであります。 消費税は、転嫁できなくても赤字であっても納税を迫る、弱い者いじめの税金であり、営業破壊税と言わざるを得ません。
流行語で言うと、あのとき、家つきカーつきばば抜きという言葉がはやったのを御存じかもしれませんが、自助というのは、やはり家族で支えて、みんなで助け合って、地域で子供を育てていくという社会だったんです。 ところが、今私が言った流行語になったような社会、昭和三十年代以降というのは、核家族化が進んで、やはり面倒を見るのが大変な時代になってきたというのがあると思うんですね。
つまり、あなたが察知して一月に指示をしたと、本当に誇らしげにおっしゃっていましたが、一月にも勧誘して取り込まれた気の毒な犠牲者がいるんですよ、ばば抜きですから。しかも、抜けたところのものを高く買い取らせるという古典的な飛ばしのスキームですよ。だから、これはもう昔からやっていたそういうルートがあるんでしょうね。
その人が、AIJというのは、どうせ天下りというのは二、三年で替わるわけですから、その間、この高利回りをもらって、それこそばば抜きじゃないけれども、やっていれば、ポストの引継ぎをすれば済むというのでみんなに広げちゃったんですよ。それがみんなこの二、三年に起きたことなんですよ。 なぜ、六月をめどに強化策とか言っていないで、一週間掛けて調べればすぐ分かることですよ。これは年金そのものの問題ですよ。
だって、これは明らかに、厚生労働大臣認可のところに、天下りのルールも設定したこの民主党政権の下で、事実上それの脱法行為としてたくさんの社会保険庁OBが行って、事実上AIJというばば抜きを広めて、今分かっているだけでも二千百三十四億円、私がさっき言ったような試算をすれば、全生涯の試算で一兆数千億円もの年金が消えるかもしれない話ですよ。
日本の経済自体も今大きな問題に直面しておりますけれども、しかし、問題の出発点が欧州であったときに、そのときに、為替というのは相対的な、ある種のばば抜きのような感じがありまして、相対的にどこを選ぶかという中で日々さまざまな動きが起きております。
何も、その結果起きてくることを、ばば抜きを、ばばをつかまされるんじゃないかとか、それによって経営がおかしくなるんじゃないかと、そうした気持ちを持たずにしっかり頑張ってもらいたい。 私は別に甘っちょろい正義感、性善説だけで言っておるわけではございません。そうすべきだと、このように考えております。
そういう、やはり非常に、ばば抜きでいうと、どれがばばか判定できない人が多いわけですよ、プロであれば別として。そういう商品なんですよね。 ですから、国際社会で、それはそれで一つの規制のあり方を議論していただくのは結構だけれども、日本国内でも、やはり流通の規制なりリスク管理のあり方、これはもう早急に検討した方がいいと思いますよ。それについて、ちょっと御見解をお伺いしたいと思います。
細野委員はばば抜きと言いましたけれども、私はもっとひどい表現なので、ここでは言いませんけれども、まさに細野委員がおっしゃっているばば抜きという意味は、私はよくわかります。言いたいんですけれども、言えないところがつらいところでありますけれども。 みんなが買っているうちはいいんですよ。ばば抜きでも何でもないんですよ、みんながハッピーなんですよ。
そうなると、私なんか素人目に、私株も余りやりませんし、お金のことというのは詳しい方ではないんでございますが、まあ、大臣と私とがばば抜きをやっていたとしましょう。最後にやはりジョーカーが残りますね。
私の地元の広島ではそういうことをいつも聞くわけでございまして、何とかあの先生によその学校に行ってもらえないかというわけでございますが、受け取る学校がございませんので、結局たらい回しになっちゃって、ばば抜きじゃありませんが、そういう形になってしまっておるわけでございますので、今回こういう形で不適切な先生を転職させるということについてはそういう意味では非常にいいことだと思います。
その一つは、いわゆる紹介責任というものでございまして、表現はいささか問題かもしれませんが、よく世の中でばば抜きと言われておる、劣悪な借り主を住専七社のどれかに紹介した、そして自分のところが難を免れたり二つ目には、我々としては甘い経営と言っているんですけれども、本来貸すべきでない、貸せば必ず損失が発生するということがわかっていながら貸した会社の経営者。
一つは、言葉はちょっとどうか知りませんけれども、いわゆるばば抜きと言われておる、劣悪なものを紹介したというばば抜き。それから二つ目には、極端に甘い経営の場合の経営者。そして最後に、先ほども出ておりますように、債務者が財産を隠匿するのにまたお手伝いをする、このような隠匿責任に呼応している場合があるのではないか。
しかし、そこに住専そして系統という穴をあけておけば、そちらの方にだっと資金が流れ込んで、バブル経済というのは一種のばば抜きゲームですから、何と大蔵大臣の直轄会社であるところの住専だし、お互い金融機関同士だから、ある意味で系統が信じるのは当たり前の話であって、だからそういうことが起こってしまったのじゃないのか。
次に、住専のお話に参りますが、これは、バブルというのは要するにばば抜きゲームだったのだろうと思っているのですね。だれがばばを引くかという話であって、あのころは、株をやらないやつはばかだとか、土地を買わないやつは何とかとか、そんな話でみんな一生懸命あおっていました。
トランプでいえば、ばば抜きが信連なんです。そして、大騒ぎになったら公的資金の関与だ、公的資金の問題だ、これはどう考えたって理屈に合わぬじゃないですか。 私はあえて、善良な、信用農業協同組合というものを信用し、農協というものを信用してお金を預金をした農民の方々の立場に立ってこの問題を提起しているんですよ。その点はどう思われますか。この点について、農林大臣の見解を承りたいと思います。
トランプでいえばジョーカーの、ばば抜きですよ、それは。相手に押しつけるわけで、しかも押しつけ先のゴルフ場というのは許可を得ていませんよと。環境アセスとおっしゃいましたけれども、当初はことしの三月にオープンする予定だったんじゃないのですか。あるいは、ことしか去年の暮れには県の許可をもう得るという見通しでやられたはずです。それがずっと延びているわけです。