2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
それから、給食費を払えない子供が学校の教室でどういうばつの悪い思いをするかということを考えると、是非、給食費の無償化を進めるべきだと思っているんですね。 そういったことについて、文部科学省として給食の無償化を後押しする、推進するために何か施策のようなものがあれば教えていただきたいと思います。 これは参考人の方で結構ですので、よろしくお願いします。
それから、給食費を払えない子供が学校の教室でどういうばつの悪い思いをするかということを考えると、是非、給食費の無償化を進めるべきだと思っているんですね。 そういったことについて、文部科学省として給食の無償化を後押しする、推進するために何か施策のようなものがあれば教えていただきたいと思います。 これは参考人の方で結構ですので、よろしくお願いします。
一番を見ていただくと、これは経産省の資料で、これは前から私は批判をしていて、再エネの助成、国民負担の増大、電気料金への影響ということで、右肩上がりのグラフが、ばつっと二〇三〇年で切れている。 田嶋委員のグラフもありましたけれども、ここから賦課金が下がっていくわけですよね。
今審議官からもお話ありましたとおり、実態にどういうふうに合わせるかというのは、なかなか、ばつっといった数字というところで出せないというところが難しいところなんだろうと思っています。
あなた方は厳しいから、だめなものはばつばつ切る、効果があるものは考えようとする。しかし、この税制ではもう全く意味がないじゃないですか。 大臣、大臣も記者会見でこう言っていますよね。
特に、断水で水洗トイレの水が使えなくなったとき、女性は生理があります、その生理によって鮮血になってそれが水で流れないと思うと、次、男の人が入ってきたら、男の人も女の人もすごくばつの悪い思いをしまして精神的にもへこむということがあります。
今でも地域によりますと、地方格差もあるんですが、男性、女性が同じトイレで、男性が立っていらっしゃる間に、後ろで、ちょっと縮こまって女性がそこを通らなきゃいけないというお互いにとってばつの悪い思いがある。 そういう意味では、冒頭おっしゃったように、みんなが毎日使うにもかかわらず、なかなか政策に、アジェンダに乗ってこない。
ただ、その基準を示す前段階の各省の岩盤のようなところを今打ち砕きつつあるところでありまして、それをしないまま基準だけ出しても何となくこればつが悪いですから、一つのセットとして作業を進めた上で出したいと思っております。
非常にばつが悪かった思いもありますけれども、やはりこういうことも、地方の利益になるようなことであれば、地方に任せていただければ、陳情合戦にもならないというふうに思っております。
そこで、きょうは、現場を一番よく知っていらっしゃる労働組合の委員長にお運びをいただいておりますので、まず、この民営化論議の中で、最近は余りコンビニ、コンビニというのは政府もさすがにばつが悪いのか言わなくなっているんですけれども、最初は、コンビニやればいいんだというようなことで、いいぞ、いいぞというような議論があったわけでございます。
○高山委員 私は、本当にこの契約責任というか、通常の場合においてはそういうリスクをばつっとそこで遮断してしまうということから、大きな高いリスクを勇気を持ってとれるのだということで、非常にいい制度だというふうには思いました。 次にちょっと聞きたいのは、不法行為責任なんですけれども、LLPで第三者に何か損害が生じた場合、こういう不法行為責任はだれが負うんですか。
そういう配慮も何にもしないで機械的にばつっとやっているんですよ。 これ、総理大臣、どう思われます。ああ、そう。
御経験がおありになると思いますけれども、家族で楽しく団らんでテレビを見ていたときに、いきなり親子共々にばつの悪いシーンが突然出てきて、ううん気まずいなとか、ううん嫌だなとか後味悪いなという御経験は多くの方々が共有されていると思います。
三十年間失われた、造るから造るからといってじっと我慢してきて頑張ってきたところが、ばつっとなくなります、やめますと言われて、これはもうたまらない話で、もう一方の話としては。
しかし、アメリカが本当に必要としていることは何なのか、日本が本当に貢献すべきものは何なのかということを冷静に判断して、総理はわかっていると思いますけれども、これに対応すべきであって、言うなれば、余りこれは慌てて行っても、この法案を一生懸命ばたばたとつくった、そして向こうに駆けつけたころ、もう冬になって当分要りませんと、何ともばつの悪い話にならなきゃいいがなと。
そして日本政府は、吉田茂首相がああいうふうに一度言った結果、何だかばつが悪いけれども、特に自衛については、当時装備が非常に貧しかったですから、この程度のものは近代的な意味で戦力とは言えないと言いながら認めて、そして、鳩山内閣にかわったところから、自衛のためのものであればいいんだという読み方をはっきりと打ち出して、実際の運用はそれに従う。
まず一つ、どてっばつから余りいいような話でもないのですけれども、もうちょっと情報通信のいろいろな内容を初めに聞いた方がいいのですが、今、特に大蔵を中心としましていろいろ過剰接待の問題が取りざたされておりまして、私も情報通信を勉強しようということで、当選させてもらって以来ずっと郵政省の方ともいろいろ勉強させていただいておるということでございますけれども、ノーパン何とかとか、個人的に行かれるのは、大いに
今の、蔵相も言われた、あるいは私も申し上げたような我が国の経済状態の中で、この二兆円の平成十年分所得税の特別減税によって、今蔵相が言ったように、果たして本当に日本の国民の皆さんの不安が一掃されて、解消されて、景気は桜が咲くころにはばつと上向いているのかなという点について御意見をいただきたいと思うのです。
授業ででも、どうだ就職決まったのはと言いますと、決まった方がばつが悪いような顔をして手を挙げる、反対を言いましたら、決まっていない方がかえって胸を張って、まだだというような笑えない状況もあるのですけれども、この辺の現状認識と対応というものをまず最初にお聞かせいただきたいと思います。
先ほどお聞きしましたところ、大蔵省のこともばつばつ言っておりましたし、そういう質疑にさせていただければありがたいな、こう思っております。 私も、本会議場で林野三法について御質問を大臣にさせていただきましたが、堀込委員も最後におっしゃったとおり、今の林業、川上から川下に至るまでにおいては、恐らくこれでいいと思っている人はないと思っているのです。
聞いたら、向こうが答えなかった場合には僕も怒るし向こうもばつが悪いと思うから聞かないわけであります。 例えば、どこどこの銀行が取りつけ騒ぎがあるかもしれぬ。木津信用組合が危ないらしいといったことを我々にかなり前から伝えられたら、我々はそれをもしかしたら知り合いの人に言うかもしれない。近畿方面の人に言うかもしれない。それが一体どんなことになるだろうかと思うものですから突っ込んで聞かない。