1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
ホームページの数も相当数、一億を超えるというふうに言われておりまして、この膨大な中での犯罪にどういうふうにこれから対応していくのか、大変難しい時代に入ってきたかな、こんなふうに思うわけでありますけれども、こうした違法それから有害情報、非常にもうはんらん状態、混乱状態だと思うんですが、この結果、いわゆる覚せい剤が販売されたり毒物が販売されたり、さらに、青少年に非常に影響のあるようなわいせつな画像が家庭
ホームページの数も相当数、一億を超えるというふうに言われておりまして、この膨大な中での犯罪にどういうふうにこれから対応していくのか、大変難しい時代に入ってきたかな、こんなふうに思うわけでありますけれども、こうした違法それから有害情報、非常にもうはんらん状態、混乱状態だと思うんですが、この結果、いわゆる覚せい剤が販売されたり毒物が販売されたり、さらに、青少年に非常に影響のあるようなわいせつな画像が家庭
それで、何しろ皆さん御存じのように日本は本当に大はんらん状態、そういうものに対してやはりきちっと網をかぶせなければいけない、そうすると、十八歳未満かどうかというところが問題になると思うのですね。
情報のはんらん、警察庁のお話を聞いておりますと本当にはんらん状態で危機感がないと思います。ぜひ危機感を持って、時代の状況に対応してというお話、時代の状況そのとおりに対応していただきたいと思います。御答弁を聞いていましたら、本当に対応しているとはとても思えないのですね。それをよろしくお願いいたします。 どうもありがとうございました。
御承知のとおり、一九八〇年代に入りましてから、世界の主な国々では、消費者訴訟等の多発によりまして、裁判所に係属する事件が急増してはんらん状態に陥りました。そのため、各国ともに裁判所における訴訟手続の改革に乗り出し、また裁判外紛争解決の諸制度の整備に躍起になるという状態が続いております。 日本も同じでございます。
もちろん、現在のような容器あるいは包装廃棄物のはんらん状態が一般化したことについては、大型店の進出によって地域に密着した小売店が減少したことや、共働き、核家族化、通勤の遠距離化など、社会の変化がこれを定着させたことも事実です。
具体的にこれは私場所を申し上げて恐縮ですけれども、鏡川流域におけるあのはんらん状態、そして農地の災害における荒廃状態等考えて、当然そういう点で重点的に農林大臣の意思のような形で災害復旧工事を進めるべきである、こういうように私は思うわけですが、構造改善局長の見解を承りたいと思います。
だから、この災害の復旧工事即改良工事というものにならないとあの地域の農地の災害復旧ということにはならないと私は思うわけですが、その点、先般市長が陳情に来られたときに、あの付近一帯の土砂のはんらん状態の写真等は資料として差し上げておると思うわけですが、それから見ても、やはりもとの農地に返す形での応急的な災害復旧ということにはなかなか着手できがたいのではないか。
宮崎正義君 河川の関係の研究課題の中には河川の問題がないように思えるんですが、これは一級河川とか、二級河川、普通河川等、これの崩壊あるいははんらん、あるいは逆流、そういった問題について、この一級河川から普通河川までの関連性の地域における総点検といいますか、そういったものに対して、今後の課題としてどういうふうにやっていくのだという、たとえば先ほど私、質問しました江川の一級河川の問題から派生していくはんらん状態
それからわが国の医薬品は非常にはんらん状態ということばがぴったりだと思うのでありますが、この薬品の製造会社は全部で二千四百社もあります。その中で従業員九人以下の小さなメーカーが千三百社もあるといわれております。五百人以上の大メーカーはわずかに二十二社、一%にも達していないという状況です。
○島上委員 私がこのことを伺うのは、この次にもう一つの問題を伺いたいと思っておることと関連しておりますが、最近選挙運動の事前活動と見られる、あるいは告示になってからの違反文書と思われる文書が、少し誇張して言うならば、はんらん状態にあるのですよ。
このような自動車のはんらん状態にあるということをひとつ次長は頭に置いてもらいたい。車をでかすことに対して、何度も同じことを言うようだが反対するんじゃない。車はいい車をでかして海外に売ることに力を入れてもらいたいということを私は望む。そして日本の利益をはかってもらうようにメーカーにひとつ指導してもらいたい。
私は、一つの案として考えられるのは、御承知のように、シベリアは、たいへん電力が安いために、アルミニウムのたいへんな飽和というよりもはんらん状態です。これを加工するという技術が、向こうにもない。ヨーロッパ方面にも若干出ていますけれども、これはそんなものじゃない、大量に出てくるのです。日本で電力費が二円幾らという場合に、向こうでは、日本の金に換算して二十銭台でやっておる。
極端に申しますと、御承知のように、昭和三十一年の雨竜川水系を中心とする水害がありまして、そのときも私は本会議で緊急質問をいたしたのでありますが、問題は、災害の予防措置を講ずるという手段がない、非常におくれた山のすそで測候所が観測するというような設備しかない、そこで、ロボット観測機のような、無電機械化された観測によって奥地で無人観測が行なわれて、そして電波によって連絡され、水流の増加や、はんらん状態というものが
それの要旨は、つまり、かかる措置が通商自由の基本的な精神に反すること、わが国といたしましては、陶磁器についてはすでに厳重なる自主規制を行なっており、かたがたアメリカの関税は保護関税である、そこでわが方の陶磁器がこれ以上にアメリカの市場に入って、そうしてはんらん状態あるいはマーケット・ディストラクションを起こすような心配はないということ、さらにまた日本の商品は、アメリカ商品と比べまして、デザイン、価格
準用河川の指定も受けていない町村費負担の中小河川のはんらん状態に、いまさらながら原始河川対策を迫られていることを痛感した次第であります。
従いまして、河川局長としては、石狩川治水の——の方は治水をやっておるので水害を防止し得たが、半ばから下についてははんらん状態になっておる、こういう事実を十分認識されておるかどいかということ、石狩川の治水の措置をどういうようになさる考えでいらっしゃるのか、承りたいと思います。
そのために今日のようにいわば非常なはんらん状態でありまして、さっき申し上げたように、非常に私から見ると、営業的には過当競争になっているし、電波の方では混信状態が随所に見られるということで、これはもうちょっと進むと収拾ができなくなるということでないでしょうか。 で、FMの周波数帯は、これは放送事業としては最後に残されたバンドだろうと私は思うのです。
ですから、これは何とかしなければ、これだけ自動車がふえてきてますますはんらん状態になると——これは建設省でも来ていたら問いたいと思うのですが、実際問題、道路の整備なんというものは伴わないですよ。だものだからますます事故を多くする、貴重な人命財産を失うという結果になる。その結果は、みな働く運転手にしわ寄せされてきて、二重処分だ何だという問題が起きて苦しむことになるのです。