2020-03-10 第201回国会 衆議院 環境委員会 第2号
しかし、この見通しは、はるか先の見通しなんですよ。次世代の高効率な火力発電と言われていますが、現在進められております新規石炭火力発電の多くは、お地元の横須賀と同じタイプのものなんです。CO2の排出は一割弱しか削減されないんです。
しかし、この見通しは、はるか先の見通しなんですよ。次世代の高効率な火力発電と言われていますが、現在進められております新規石炭火力発電の多くは、お地元の横須賀と同じタイプのものなんです。CO2の排出は一割弱しか削減されないんです。
日本がもたもたしているうちに、世界ははるか先を行っています。 世界で脱化石燃料と自然エネルギーへのシフトが急速に進む一方で、日本の石炭政策が国際的な批判の的になっています。日本も、政府と国会が、気候非常事態との認識を持って、IPCC、気候変動に関する政府間パネルが掲げる気温上昇を一・五度以下に抑えるという目標に向け、法的、財政的措置をとるべきです。
それから、具体的なプロジェクトの選定は、その後新聞とかで見ましたけれども、新潟とか京都とか今治とかありましたけれども、それは、私が官邸を出た平成二十七年八月、もうはるか先、一年以上先のことだと思いますので、それは私が全く関与する余地はございません。
ちなみに、我々の祖先の人類がアフリカから世界に散らばったのが約六万年前だそうですから、その歴史よりかはるか先まである程度責任を持った政策を行っていかなければならないわけで、相当大変なことをしていかなければならないんだと思います。
○杉尾秀哉君 これ、市の資料を見ると延べ三十三人というふうになっていて、延べということなんですけれども、つまりこれ、正規雇用百人という目標は、これはまだまだはるか先ということなんですよね。 それともう一つ、農業分野以外でも旅館業法の規制緩和も行われております。
つまり、財源が足らなくなったので、真水分を渡すことができなくなったので、借金を、二〇五〇年度以降であります、二〇五〇年度以降というのは、私でももう七十七歳であります、はるか先の話です。私、これは典型的なモラルハザードだと思うんですね。
しかし、その韓国が実はモデルにしたのは、日本の今のJ―LISと言われる、昔はLASDEC、地方自治情報センターを、韓国は、日本もいい取り組みをやっているといってモデルにして、やったのに、いつの間にか向こうははるか先を進んで、我が国はおくれているという実態でありますから、本当に今、向井審議官がおっしゃったとおりなので、ぜひこれは各省に乗り込んでいって。
しかも、それだけのお金を投入しても、実際にこの年間七百五十五億では整備新幹線がちゃんと整備できるのがもうはるか先になるということになると、やっぱり根本的にこの辺り考え直していく必要があるんではないかというふうに思います。
そういうことにチャレンジすることによって、この野心的な目標をぜひ東京電力に達成してもらって、これから、まだはるか先ではありますが、二〇三〇年代前半には、もともと五・六兆円の時価総額をつけていた会社でありますから、その会社が七・五兆円になるのは、野心的ではあるけれども、あながち無理なことではないというふうに考えています。
今や韓国は日本のはるか先を進んでいると言っていいでしょう。 身体拘束について厳密な検討が常に求められているという発想の歴史が日本にはなく、安易に身体拘束を認め、それが取り調べに利用され、その供述調書が安易に裁判所に採用されるという前近代的な実務になっていると思います。通常、罰金で済む事件も、否認すれば何カ月も勾留するというこの日本の刑事司法は余りにも時代おくれだと思わないでしょうか。
こちらもやっと環境影響評価手続が始まるという段階で、まだまだ完成までの見通しははるか先でありますけれども、ぜひ早期の開通を目指して環境整備の方をお願いしたいというふうに思っております。 次に、河川の話をさせていただきたいと思います。 この鈴鹿、四日市には、亀山も含めて、鈴鹿川という一級河川が流れております。しかしながら、これまで整備予算、維持予算がなかなかついてきておりませんでした。
是非、我が国のこうした考え方について引き続きしっかり説明していかなければならないと思っていますし、また、尖閣における事態のエスカレートにつきましては、こうした国有化の問題が出る以前から、例えば一九九二年に領海法という法律を施行して、尖閣諸島は中華人民共和国の陸地領土であるというこの法律を施行したのは中国側でありますし、尖閣諸島に対して領海侵犯を開始しましたのは、国有化の問題よりはるか先、二〇〇八年の
ITが普及していなかった一九九〇年代にはそれが可能であったとしても、現在では時代の変化が検討作業のはるか先に進むことが予想されます。 また、与野党の方針が根本的に異なることが想定されるとするならば、幾代もの政権を超えた抜本的な制度改革というのは非現実的ではないかと思われます。
しかし一方で、お隣の韓国では、釜山港の競争力強化にまさに国を挙げて取り組んでいるとお聞きしておりまして、この結果、現時点では、釜山港は日本の港のはるか先を走っているという状況でございます。私は、これまで国が港湾運営の前面に立たなかったことが国際競争を行う上で大きな課題であったと考えております。
相当多い方なんですけれども、下の緑のところの真ん中に「あなた」と、緑の人形マークが描いてあって、さらにそのはるか先に青い人が二人走っている。あなたと似た同期がここにいるわけであります。「あなたと似た同期に追いつく」というオレンジ色の目立つボタンまで御丁寧に張ってある。
そして、これはもっとはるか先の話だが、二〇七五年では二十五・六兆円ふえるはずですよ、計算をしてみれば。
何度も申しますけれども、単に病院を建設するだけでなくて、その後の維持管理、運営、維持補修費など、ライフサイクル全体で最適化を図り、中長期に経営の効率化を図るというのがその趣旨であるわけなんですけれども、しかし自治体からすれば、やっぱりそのようなはるか先の長期のメリットよりも、まずは赤字団体への転落を免れようということで、目先の赤字改善の方が先というインセンティブが働いてしまう。
やはりしっかりと分かりやすいものにしないと、GDP比で国、地方を通じたプライマリーバランスがという、はるか先の雲をつかむような話で、なかなか実感わきませんので、その点については今後とも明示していただくように申し上げておきたいと思います。 残った時間少しですけれども、「改革と展望」の参考試算について申し上げておきたいと思います。
自来、お世辞にも高いとは言えない日本の政治のレベルを少しでも高めるためにと、政治の改革に情熱を燃やし続けてまいりましたが、その間、一回の落選、一回の議員辞職等、本院に出たり入ったりでもありましたから、永年在職表彰など、まだはるか先のことと思っておりました。ところが、きょうがその日になってしまいました。