2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号 ただ、発達障害というのは大分やはり機序もそれから症状も違うものですから、こういったお子さんを抱えている御家族の方はやはり気苦労が絶えないという状況にございます。 そこで、まず文科省の事務方にお伺いしたいんですけれども、教育現場への理解と取組についてお尋ねしたい。 家族会が学校現場に説明の機会を持ちたいと声をかけても断られるというような現状をお聞きしております。 青山雅幸