1981-11-26 第95回国会 参議院 建設委員会 第3号
○説明員(松谷蒼一郎君) ただいま申し上げましたとおり、五万五千戸の予算要求に対しまして五万八千戸の要望がございますが、その要望の中身を建設省といたしましてはしさいに検討いたしまして、その要望の中には実際には用地の取得が非常にむずかしいものであるとか、あるいは建てかえ事業等を行う際の入居者との調整が相当おくれるものがある、したがいまして、来年度じゅうにはとうてい実行がむずかしいものではないかと思うようなものがございまして
○説明員(松谷蒼一郎君) ただいま申し上げましたとおり、五万五千戸の予算要求に対しまして五万八千戸の要望がございますが、その要望の中身を建設省といたしましてはしさいに検討いたしまして、その要望の中には実際には用地の取得が非常にむずかしいものであるとか、あるいは建てかえ事業等を行う際の入居者との調整が相当おくれるものがある、したがいまして、来年度じゅうにはとうてい実行がむずかしいものではないかと思うようなものがございまして
○福田内閣総理大臣 私はこの報道を見まして感じたのでありますが、どうもこういうことはあり得ないことだなあ、私も議員の動き、ことに自由民主党の議員の動きにつきましてはしさいにこれをながめております。目を見張っております。
したがって、総需要の抑制を緊急課題として実施するにおきましては、大規模プロジェクト等の実施テンポを大幅にスローダウンをさせる、また、こまかい問題に対しましても、これが実施工程につきましてはしさいな検討を加えながら調整措置を講じなければならぬことは、申すまでもないことでございます。
公害発生源となる工場等につきましてはしさいに点検をいたしまして、環境基準、排出基準等を守るように環境庁とも連絡をとって監督をしていくつもりでございます。
それで事故の原因につきましてはしさいに目下検討中でございますけれども、従来から言われておりますように、歩行者の事故がやはり依然としてあとを断っておらない。むしろパーセンテージからいいますと、昨年よりもことしに入っての三カ月間は歩行者の事故率が非常に高うなっております。
ですからおそらく清井食糧庁長官を御信頼の余り全部おまかせになっておられたと思うのでありますけれども、これはここにおいでになる食糧庁の二部長にお尋ねをしましたところが、これは通産省の関係であって私たちの方には関係がないのだという意味合いの御答弁から始まりまして、だんだんに当委員会が解きほぐして今日のような事態に立ち至りましたが、これは特殊なケースであるからというようなことで、あなたには清井食糧庁長官からはしさいな
○井上(清)政府委員 アメリカから受け取っております対中共禁輸緩和に関しまする申し出につきましては、ただいま外務省といたしましてはしさいに検討を加えておりますので、私どもの主張を来たるべき——五月の初めと思いますが、開かれますチンコムにおきまして十分反映させるようにしたいと考えております。
今後再びこういうことのないように、いずれ水産小委員会で今治事件につきましてはしさいに御説明願いたいと思います。 非常に長くなって他の方には失礼でございますが、もう一点関連してお尋ねいたします。農林大臣は農業の多角経営によって農家経済安定をはかっていきたいということをたしかおっしゃっておられる。