2017-11-29 第195回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
そういった中でも、山間地というのは非常に、はしご一つをかけ直すにも大変な作業でございます。 そういったことを私も体感しながら、これからも地元の、そういった地域のお声をまた加味しながら、こういった委員会の場でもいろいろな議論を交わさせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。終わらせてもらいます。
そういった中でも、山間地というのは非常に、はしご一つをかけ直すにも大変な作業でございます。 そういったことを私も体感しながら、これからも地元の、そういった地域のお声をまた加味しながら、こういった委員会の場でもいろいろな議論を交わさせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。終わらせてもらいます。
だけれども、こんなはしご一つの問題を、なぜすぐ片づけないのか。いまの御答弁からいうと、禁止する方向で規定を整備するという方向が出ているようですね。しかし、それは禁止しなければいけない。もう危険だとわかっているじゃないですか。下が一メーターしかない石ころのかたまりに、そんな三十四トンもあるものを横にぶら下げておいたら、倒れるのはわかっているじゃないですか。砂の中に、基盤もなく立っている。
○市川房枝君 焼死者、まあ私は家庭の場合は今お話しの石油ストーブとか、そういうものの扱い方の問題になりますけれども、さっき私が申しました、働いておる人たちが職場の違反建築の二階とか三階に寝かされて、しかも、そこには逃げるときのはしご一つない。火事が起きたらもう焼け死ぬということは、ほとんど確定的だというようなものですね。