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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1960-12-20 第37回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

全部入れましたもので、その中に一部包装代が入っておるもので競争さしておるわけでございますので、私どもは、自由競争によりましてフリーな価格で、麻袋においても、あるいは港のチャージにおきましても、あるいは輸入運賃の大きく言えばフレートにおきましても、そこで全部一緒にした競争で安いものから落としてそれを買い付けておると、こういう事情でございますが、その予定単価は、これはいろいろ小さくはしけに乗ったときのはしけ賃

諌山忠幸

1958-03-11 第28回国会 衆議院 決算委員会 第13号

なお、この中には荷役料と申しますか、いわゆる純粋の倉庫料ではなくて、はしけ賃であるとかあるいは運搬の費用であるとか、そういうものが四百十八万円ばかり含まれておりますので、これを差し引きますと、千七百万円ぐらいになると思います。なお、これはその後鈴江組を経まして各下請の倉庫会社に支払われておりますので、この詳細は鈴江組の方にお聞き願います。

木村秀弘

1958-02-20 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

そうしますとどこでもはしけ賃であるとか、波が荒かったとか、ちょうどもうろうタクシーのようにお客から幾らでも取れるのですよ。そういうことをあなた方はお認めになるのですかどうですか。これは前にあったのだから差しつかえないだろう、だろうというそれはだれが判定なさるのですか。

小山亮

1958-02-20 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

中野説明員 たとえば片方の初島航路でございますが、これもはしけ賃運賃の別になっておりまして、はしけ賃は一応取るということになっておりましたが、これもはしけ賃を含めて運賃として取らせるというように指導しておりますし、またそういうふうななまはんかなことで運賃を考えることは公衆の利便に反するというようなことで、厳重に取り締るようにいたしてございます。

中野太

1955-07-09 第22回国会 衆議院 商工委員会 第38号

魚連といえども損をして売るわけにはいかないから、それで実はいろいろ議論がありまして、元売りからの値段が最後の末端にいくときに非常に高くなるというのはどういうわけだ、あるいは始まりの第一基地からのときには一万一千円くらいで渡す油がしまいにいくと一万四、五千円になるということはどうだという議論が今までありまして、われわれも研究をしておるのでありますが、これはやはりいろいろ理屈はあるのでありまして、はしけ賃

石橋湛山

1951-10-30 第12回国会 衆議院 通商産業委員会 第2号

運賃につきましても、貨車運賃船運賃港湾荷役はしけ賃等、それぞれの値上りが予想されますので、そのはね返りは直接ガス料金原価にも重大な影響を及ぼすのでございます。また最近の電力事情の悪化は、火力発電用石炭の需要を一層激増せしめましたので、ひいては原料炭需給関係を逼迫させまして、その影響するところ、ガス事業にとりましても楽観を許さない次第でございます。

高田五郎

1950-08-03 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第6号

保險料五円船内荷役賃九十七円六十銭、はしけ賃百十一円、沿岸荷役料百二十四円六十銭、貯炭場使用料十円、貨車積込み賃百三十五円、川崎、葛生間の鉄道運賃二百七十円、欠斤は三%を見込み、そのトン当り三十六円六十七銭、金利は二銭八厘百二十五日分を運賃諸掛に対してのみ見込み六十六円六十銭、店費口銭トン当り二百円と見込んだが品位の低下した貯炭のことで、販売の結果はとうていこの店費は出ないだろう。

田渕光一

1950-02-14 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

○安孫子政府委員 はしけ賃あるいは中継費その他は、実際船がつきましたときの状況、また国内における配給の状況からいたしまして、たとえば田浦につきましたものを陸上で運ぶよりも、田浦からはしけで東京の方へ運ぶということが、どうしても必要な場合があるわけでありますから、いろいろの事情を想定いたしまして、大体この程度のものがいるだろうということが積算をいたしておるのであります。

安孫子藤吉

1948-06-22 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第22号

その折衝ができ上りました場合には、今言われましたところのトラツク運賃、それから海上の汽船、機帆船運賃、それからトラツク以外のあらゆる小運送運賃はしけ賃、港湾及び駅における積みおろし賃というようなものを適当に同時に値上げの実施をいたしたいと考えまして、関係方面との折衝がつきましたならば、早ければ明日くらいは発表の時期に至るのではないかと、かように考えております。

岡田勢一

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