2021-06-10 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第17号
そういう中で、まあ総論として私も賛成でしたので、それ以上、一応のみ込みましたけれども、等ということだけでくくるというのもいかがなものかなという疑念が残ることだけ申し添えたいと思っております。
そういう中で、まあ総論として私も賛成でしたので、それ以上、一応のみ込みましたけれども、等ということだけでくくるというのもいかがなものかなという疑念が残ることだけ申し添えたいと思っております。
また、猛禽類ではなくて水鳥にも被害がありまして、水鳥が鉛中毒になるのは、水鳥を狙った散弾が湖の底などに落ちて、消化のために砂などをのみ込んで、その砂と間違えて鉛をのみ込んでしまった水鳥が砂嚢というところにためて、それで後に中毒を起こすのだということを知りました。
それを今回はのみ込んで超党派議連の案に合意したんです。そこは誤解しないでいただきたいと思います。 G7、菅総理行かれますよね。G7のほかの国がこのSOGIに関してどういう法制を取っているかということを資料にもおつけしております。どの国も、LGBTに関して、性的指向、性自認に関する法的保護が、ほかの、日本以外のどの国でもあります。ないのは日本だけ。
今日から、新法であるプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律案の審議に入りますが、海鳥や鯨など海洋生物がプラスチックの破片やレジ袋などを大量にのみ込んで、生態系に悪い影響が出ていることは多くの人に知られつつあると思います。浜辺のプラスチックごみを清掃する活動は貴重であり、取り組んでいる方々に敬意と感謝を表したいと思います。
やはりこれだけプラスチックがあふれていて、マイクロプラスチックも様々なところにあって自然と我々がもうのみ込んでいるかもしれない中で、これが健康に対してどのような影響を今後与えるのだろうか。この観点から、国としてもどのように原因や今後の影響や解析をしていくのか、これは大事なところだと思っております。
そして、海の魚に対する影響などについても、魚などがのみ込んでしまって、それを結果として人間が食べて、我々の体内には既に一週間にクレジットカードぐらいの量のプラスチックが我々の体の中に入るというような一部の推計もあるようですが、実態として解明しなければいけないことはまだ多く残っていますし、一番の国民の皆さんの関心は、知らずにのみ込んでしまっているプラスチックが我々の健康にどのように影響があるのか、これは
一応、本当に大きな問題になってきている、ただ、さっき大事な答弁をした中で、大臣、この法案を撤回して野党案をしっかりとのみ込んでいただきたいんですけれども、いかがですか。
二〇一八年度の中小企業白書による日本の企業規模別従業員の労働生産性を見ると、グローバル化の波にのみ込まれていた大企業は、リーマン・ショック時に大きく落ち込み、現在もリーマン・ショック前の水準を回復していませんが、中小企業は、規模こそ大企業の半分以下ではありますが、このリーマン・ショック時にも大きな影響を受けず、横ばいの状態が続いております。
グローバルとは一見耳触りはいいけれども、大きな落とし穴や、強者が弱者をのみ込む側面があることを忘れてはならないのではないでしょうか。 今回の銀行法の一部改定において、グローバルな拠点再配分の加速の対応において、海外投資家向けの資産運用業を行う外国法人などについて、届出制の下、一定期間内において業務を行うことを可能にするとあります。
先ほどおっしゃった介護報酬で、全体で見れば〇・七%アップということで、それは介護報酬全体の金額の中でのみ込んでくれという今の厚労省の方針。ですから、ガイドラインでもこのようにしてくれという善意に任せているんですね。善意頼みだったら、施設によって差が出てしまうんです。
このまま保険にのみ込んでいくと、大臣、当然、さっき大臣がおっしゃったように、保険財政に甚大な影響を与えます。 しかし、実は大臣、制度としてちょっとこれは財務省と厚労省に考えていただきたいんですけれども、大学とかアカデミアが自分たちで開発して、製薬メーカーの力をかりずにアカデミア内で完結されるCAR―T製剤治療を用いると、百万円ぐらいで済むんですよ。
金井先生、論文「都区制度改革」の中で、この都区制度というのは、旧東京市が旧東京府をのみ込んだものであり、都は特別市としての性格を有していたというふうに論じておられます。
これは、私の見るところ、やはり中国がなかなかのみ込んでくれなかったということであります。 それから、電子商取引の分野においても、ある程度のルールができてはいますけれども、非常に重要な点で、これがディスピュート・セトルメント、紛争処理には使えないということになっております。
この二つが密接に関連している上に、おっしゃられましたように、まさにマルチというのがキーワードで、国際的なルールをバイで作ってもしようがないので、やはりマルチなので、俺のルールはこれだ、おまえ、のみ込めということをやるわけです。バイだとやはり威信政策というのはできない。
萩生田大臣、僕は、怒られるかもしれないですけれども、こんな細かいことまで全部文科省にやらせるなと言うかもしれないですけれども、やはり個人的に思いますよ、みんな忙し過ぎるし、やらされることが多過ぎて、改善をみんなで求めるよりは、何とかのみ込んでやってしまえ、買ってしまえということで、改善の自主的な努力って生まれないんですよね。その結果、私が小学校だった頃と何十年たっても比較的変わらない。
小泉大臣の場合は、公にこういう場でもう一つ踏み込んだことを言わなかったら、私は波にのみ込まれてしまうと、こういうふうに思うんですが、いかがですか。
生産性の引上げを目指し、中小企業の合併、買収の促進、つまり大が小をのみ込む形での規模の拡大を促進するための税制です。 麻生財務大臣は、一昨日の予算委員会で、アメリカの有名なデパート、メーシーズは、人が少なくて生産性は高いがサービスは悪いという分かりやすい例を引いて、世の中、生産性だけが全てではないという見識のある発言をされました。
小売業は、デジタルプラットフォーマーにどんどんのみ込まれています。ほかの分野でも、デジタルプラットフォーマーがどんどん役割を増しています。日本の中小企業の多くもデジタルプラットフォーマーの傘下に入りつつあります。我が国の経済の根幹を握りつつあるこれら世界的な企業に、意見も言えず、課税もできない。これでは、経済政策における主権もいずれなくなってしまいます。財政も成り立たなくなります。
そうじゃなくて、あなたに聞いているのは、八十五兆をのみ込むことができるかできないか、日本の国家財政の状況。八十五兆をのみ込むと倒れるのか、のみ込んでも大丈夫なのか、どっちですかと国家財政の在り方について聞いているわけです。地方財政制度がどうあるべきかは後で僕らが考えるから。
あるいは、今私が指摘したことはぐっとのみ込んで、きちっと近々やっていただくということで御答弁いただければと思いますが、この現状、岸大臣、教えていただければと思います。
公的な発行を収受した書類の例として、経産省のホームページにも掲げられておりますけれども、今お話をいただいたのは一旦のみ込ませていただいて、その保険関係の成立届、それから適用事業所設置届、こういったものもホームページに書かれているんですね。これらと労災特別加入届というのは、これ具体的に何か差別化をされているんですか、受け取れる、受け取れないというのは。その辺はいかがですか。
そして、八月には再度百万円、吉川氏に対して元代表から資金が渡ったということなんですけれども、九月の段階で三次案がOIEから提出をされて、この三次案というものが、日本にとって、日本からの提示をかなりのみ込んでくれたというもの、こういう時系列でございます。
しかし、いわゆる統治機構改革の中でも、大都市の都市圏域が政令指定都市域のみならず大阪府域ものみ込んでいるという、広域行政を一元化する合理性があれほど明白な事案であったにもかかわらず、かつて大都市法、大都市地域特別区設置法の制定をリードしたはずの自民党の一部と共産党とが一緒になって、それも政府の一員である大臣政務官たちが率先して、住民投票の最終盤に明らかなデマを拡散し続けるという、投票環境の公正性を確保