2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
私もにわか勉強でありますが、何が申し上げたいかというと、安全保障の観点からの外国、要は、日本への対内直接投資に係る安全保障上の投資規制、これは外為法で基本的にはつかさどられているわけでありますが、今申し上げたように、非常に精緻な形で行われています。
私もにわか勉強でありますが、何が申し上げたいかというと、安全保障の観点からの外国、要は、日本への対内直接投資に係る安全保障上の投資規制、これは外為法で基本的にはつかさどられているわけでありますが、今申し上げたように、非常に精緻な形で行われています。
さて、きょうは、また私もにわか勉強で恐縮なんですけれども、渡部悦和さんという、陸上自衛隊東部方面総監を最後に退官された方が「米中戦争」というのを書いておられます。
私、ちょっとにわか勉強なので全体がどうなのかはよく分からないんですが、その地域の特性についても随分違うのではないかと思いますので、こうしたことをそれぞれの地方自治でしっかり学んでいただいて、どちらがどうなのかというのは、その地域事情でやり方の創意工夫というのはあると思いますが。
それが一つと、本当に閉ざされた業界で、私のような人間がにわか勉強してもさっぱり追い付きません。周りの人に聞いても、農水という言葉が表しているように、山に関心のある日常生活を送っている人がいかに少ないか。それを今度は、一体大学や高校でどのくらい教えているんだといったら、林業の専門というのはいないと、ほとんど。学問はあるんですよ。学問はあるんですが、なかなか林業の専門家はいないと。
これ、感染症のにわか勉強したわけでありますが、集団免疫とかですね、みんなその同じ式を使っております。だから、一番重要になるのがこのRノート、R0の二・五という数字であります。 Pが、行動制限をする人の数が、割合が〇・六だとこれ等式になってしまって、一だから、増えもしない、減りもしない。だから、総理が最低七割、極力八割とおっしゃっている数字は、背景にこの不等式の解があるんだろうと思っております。
○杉尾秀哉君 いや、本当は、今日、私、もうほかの委員会からこちらの方に伺ったんで、大学四法について物すごく実は調べたんです、にわか勉強かもしれないけれども。ところが、こういうことが起きて、対応が余りにもいいかげんだから、これ、聞かざるを得ないんですよ。こんな対応続けていたら、法案審議だってできないですよ。採決できないですよ。大臣、どうなんですか、今のやり取り聞いていて。
○塩川委員 私もにわか勉強でありますけれども、企業主導型についての検討委員会の中で東京都の方が説明をされておられて、その中で、指導助言項目について、立入調査の場合は百六十項目だ、巡回指導は三十項目という説明がありました。 ですから、巡回支援指導員で指導監督に置きかえることはできないと思うんですが、いかがですか。
高井委員がシュタットベルケについて御質問いただけるということで、私もにわか勉強させていただきました。今、人口減少の中にある市町村のあり方を問うさまざまな本の中に、まさにこのシュタットベルケ、私、ドイツ語はちょっと苦手なので済みません、シュタットベルケのような形をどんどん日本でも取り組むべきだということを書かれているものが随分多くなったと思っています。
○国務大臣(麻生太郎君) 御指摘のとおり、今の話で、ちょっとにわか勉強で誠に恐縮ですが、これは、全体で取っている数字と家計調査に基づいて足してきた数字との差が多分これに出てきているのではないかと想像されます。
相当にわか勉強ですけれども、にわか勉強も、しないよりはましじゃないかと思っております。 それで、特許を出願して得ようとする人たちの立場に立った場合なんですが、特許法は結構改正してきているんですが、最初のころのを見ると、昔、一九八七年、九三年、出願料とか特許料とかいろいろなものを引き上げられているんですね。その後、九八年から下げ始め、二〇〇八年に下げ、二〇一一年と三回引き下げられている。
○井出委員 私もにわか勉強ですので、そんなに勉強していただくようなことではないかと思いますが。 耕作放棄地という言葉が、いろいろな経緯があって、あることだと思います。 先ほど耕作放棄地を説明した広島県のホームページでは、耕作放棄地という言葉は農地に含まれると書いてあるんですが、一方で、東海農政局の耕作放棄地についてのページを見ると、耕作放棄地は「(遊休農地)」、そういう表現もあるんですね。
私なりにちょっと勉強をしてみますと、やっぱり法制度というのは、お国、お国という、お国柄というのがあるもので、アメリカでこうした問題がどういうふうになっているかというと、私もちょっとにわか勉強ですから、局長が違うとおっしゃるなら教えてもらいたいと思うんですけれども、今申し上げたような既存株主の権利侵害というのは、増資をする場合にも、発行される新株を既存株主にも割り当てると、第三者にも割り当てるが現在の
かなりにわか勉強の者が無理して言ってはおるんですが、そういう気持ちがいたします。 それで、スクラップ・アンド・ビルドをせよ、こういうことですが、今回の目玉が、先ほどおっしゃいましたように、監査等委員会設置会社というものを新たにつくる、これが一種の目玉であるということはおっしゃるとおりだろうと私も思います。
○赤松(正)委員 この問題も非常に大きい問題だけれども、どうも今の大臣の御説明を聞いていると、にわか勉強をされたなという感じが否めない。大臣、この間申し上げましたように、大臣が先ほど御自分でも申されたように、原発は、それこそ玄葉大臣にとって、まさに死命を制する原発事故を起こした地域の選出の大事な代議士なんだから、本当にこの問題は重要なんですよ。
お話はかわりますけれども、にわか勉強で恐縮でありますが、しかし、核融合時に発生する中性子が核融合炉の炉壁を傷める、こういうことがあると言われています。そうすると、実用化した炉が、材質によりけりで、どのぐらいの年数もつのかということになってくる部分もあるのかなというふうに私なりに考えるんですけれども、それは、先ほどのコスト・ベネフィットの問題にもかかわってくる。
(発言する者あり)にわか勉強じゃありません、私も被災地だ。黙っていなさい。 そして、避難をしている人が十万二千二百七十三人。これは朝日新聞が毎日出している。あるいは、週一遍出している。つまり、総理は災害対策本部長でしょう、そうしたときに、そういう方々の思いをしっかり受けとめて、施策を実行しなければなりませんよ。
私もにわか勉強なんですけれども、在野の地震の研究者の方にお伺いをいたしました。地震というのは、地震と地震動というものがある。我々が地震だ地震だと言っているのは、本来地震動である。地盤があって、地面があって、そこに建っている建物が揺れる、また、そこにいる人間が地震の揺れを感じる、この地震動が、今回提出した資料なんですね。
財政調整機能とか財源保障機能という単語は出てきていますから、にわか勉強はしたんでしょうけれども、一体この戦後の地方自治、地方財政の歴史を全く踏まえていない、言語道断の指摘ではなかったかと私は思います。 もちろん、将来的には国と地方の在り方はもっと地方分権的な構造に私たちは変えていかなきゃなりません。
しかし、私もこの法案の作成に当たってにわか勉強もいろいろしたわけでありますが、非常に難しい分野でありまして、金融庁の職員自体がデリバティブ商品の取引の実態について細かく詳しく全部承知をしているかというと、必ずしもそうでもない面もあるのも実態であります。
なぜかというと、きのうこれも教えていただいたのですが、にわか勉強でこういう発言をするのは大変申しわけないのですが、例えば、裁判官には裁判所法という法律で守秘義務がかけられているということを聞きました。しかし、その裁判所法では、裁判官は守秘義務違反について罰則は適用されない、犯罪ではないということを教えていただきましたが、これをちょっと事務局の方で確認していただけますか、そうですと。