2005-04-22 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
○塩川委員 九七年にプルサーマルの計画ができたのも、「もんじゅ」の事故があって、高速増殖炉についてもう見通しが立たない、それでプルトニウムが余って仕方がないからプルサーマルという話で、にわか仕込みでやっているような計画であるわけですよね。
○塩川委員 九七年にプルサーマルの計画ができたのも、「もんじゅ」の事故があって、高速増殖炉についてもう見通しが立たない、それでプルトニウムが余って仕方がないからプルサーマルという話で、にわか仕込みでやっているような計画であるわけですよね。
○中野(寛)委員 自衛隊法の改正、今回は極めて限られた範囲の中における分野について適用しようということでありますが、大変何かパッチワークみたいで、にわか仕込みで、そして、今申し上げたような理念とか哲学とかがきちっとあって、その中の一環として今回のような改正が行われるということであれば、むしろ内容的には当然のことだろうというふうに思うのですが、その前提が大変あいまいであるところが私は極めて残念だなというふうに
そういたしますと、これはにわか仕込みというわけにはまいらないのでございまして、まして効果を上げるために相当規模の部隊が必要であるということ等を考え合わせますと、この平和協力隊の組織のあり方については現実に合わない、この法案の規定のままでは、というふうに思いますが、いかがでしょうか。
この法律につきましては、私自身余りなじみが薄く、しかも不勉強の上に、先日いただきました調査室の資料の初めにも、何か「複雑できわめてわかりにくいもの」であると断ってあるくらいでありますし、いま冒頭に申し上げたように落語の寿限無のような大変長たらしい名称の法律でございまして、果たして的を射た質問ができるかどうかわかりませんけれども、にわか仕込みでいろいろ勉強させていただきましたので、何点かにつきまして御質問申
エビについて言えば、農林水産省は食糧事務所の検査員の方たちを動員してにわか仕込みの知識で調査をされているんですが、失礼でございますが、お米にかけては専門家であっても、種類と大きさが違っていて、細かく言うと百種類以上になるんだというんですが、こういうエビの実態調査はとても無理だと思うんです。それを農林省も経企庁も一品種程度の調査をやった程度で、価格の動向調査をやってます。
にもかかわりませず、休会中に、当該委員会の委員にも資料も出さずに、経過報告もせずに、どうしてにわか仕込みでそんなことをなさったのですか。国会軽視だよ。
○加藤(清二)委員 このような値上げがどうして国会の休会中にそそくさとにわか仕込みで行われたかということについて、私は大変疑問を抱くものでございます。 その疑問の第一を公取委員長にお尋ねします。これは、きょうは総括でございますから総括的にお答え願えれば結構ですが、国民が聞きたいと思っているところをお尋ねします。
自分の立場を差しおいて、いまそういうものがジャーナリスティックに問題になったからといって、にわか仕込みでもってその議論をすることはとりません。多年の蓄積と自信をもって、それ中心に行きます。ただ、一市井人としては、それに対して考えまして、自分の判断は持っております。しかし、それは皆さん方に言ってどうこうするわけのものじゃありませんから、御遠慮いたします。
そこで、いまの学制についていろいろな論議も行なわれておるのでございますが、私といたしましては、やはり学制の改革の問題はそう思いつきでにわか仕込みでやるわけにはまいりませんから、根本的にこれを再検討する時期が来ておると思います。ただいま、文部省も、幼稚園、幼児教育について相当な力を入れてまいりまして、就学年齢の開始時期を早めたらどうかという意見もございます。
きょうかきのう、にわか仕込みでヒヤリングをやっただけではないのですか。それでは意味がないのです。決算委員会というのはやはり田中彰治が生まれてしまうことになる。幾らこういう問答を繰り返したって話にならないのです。だから私はこの問題は疑問点が非常に多い。しかし、ここでやったってだめなんですから、真実を語れないと思う。私はいま語ったらえらいことになるから。
、民社党の官公需の中小企業の確保の問題の法案で与野党が質問を活発に展開をされまして、問題が浮き彫りされたのでありますけれども、政府及び社会党、民社党が提出いたしておりますことを、さらに民社党の提案の内容を踏まえつつ、社会党さんに、精一ぱい胸をかすから質問しろ、あるいはなお、質問は君のほうも済んでおるけれども、そういう関連で政府に質問をしてもらいたい、こういうふうな御決定をいただきまして、急遽、にわか仕込み
○奥むめお君 機械ができてから養成するというそんなにわか仕込みでできるものなんですか。私は料金の基本体系をお作りになると同時に、この技術者の問題がずいぶんあるのじゃないか、たくさんの人が働いていなさるのだから、その人たちを再訓練するというふうなことでどういう手を打っていなさるのか、これから打つ計画があるのかということが聞きたいことが一つ。
あるいはまた、急な注文が入つたために、急げ急げで、にわか仕込みの人を雇つた。いろいろ原因はありますけれども、ここにわれわれが特に考えなければならないことは、政府の指導方針いかんによつて、末端で、罪もない方々が経済的な災いをこうむるだけにとどまらず、命にまでも関係を及ぼす。
今まで巡査がたつた一人いたのが、バーの二階がにわか仕込みの警察署になつて、そこには用もないのに五、六人がんばつている。そこで何をやつているのかといいますと、その村には強盗もなくその他の犯罪も全然ございません。まあやみの取締りと申しましようか、とにかくそのことだけであります。