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56件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1983-05-12 第98回国会 参議院 建設委員会 第5号

で、「調査検討を進めていきたい」ということなので、いまの大臣の答弁をお伺いしまして、この外環道路についてはぜひ慎重に、地域住民、それから自治体の意見ですね、これをよくお聞きになり、話し合いがつかなければこれはなかなかやらぬという態度で慎重にやっていただきたいと思うんですが、最後にひとつ大臣、その点についていかがでしょう。地域住民自治体との話し合いの問題ですね。

上田耕一郎

1980-11-14 第93回国会 衆議院 文教委員会 第9号

○吉田(壽)政府委員 私、直接伺っておりませんけれども、いま担当福利課長の報告によりますれば、大蔵省において、関係の各共済組合事務担当者が集まりまして、そこで財源率検討等に関連して、いま先生がおっしゃられたような問題が話題になり、話し合いが進められている、そういう事実がございます。

吉田壽雄

1979-03-23 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

銀行協会なりあるいは農協の組織なり、話し合いをしてやればいいんですよ。赤ん坊から大人に至るまでその人の記号としてですね。政府がやるんじゃなくて、民間で自力でそれをやるような体制をとれば何でもないことなんですよ。それで国税庁としましては、その辺の情報を集めればよろしいわけでございまして、必要に応じて。ですから、何でもないことでありましてね、私は全然むずかしい問題一つもないと思っております。

北野弘久

1978-04-25 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

なお、来年の二百海里における操業問題を話し合う日ソ、ソ日暫定協定についても、今度はイシコフさんをお招きしてそして話し合おうということに対しては、ぜひお伺いしたいと、十月とも言っておりましたが、期日は定かでありませんが、秋には見えて、飛行場での話は、ひとつ前向きにお互いによくなる話し合いをしようではないかということでございました。  

中川一郎

1977-04-08 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

それを法律に入れたから制度改正なる、話し合いで実効を発揮したものは制度改正にはならない、機械的な便宜論なんです。そういうもので今日の交付税率の改定問題をすりかえようとなさいますから、これに対する反発が起きてくる。私どもが反発するだけじゃありません。地方自治体自体も非常な不信や疑問を抱いてきておるのであります。そういう措置を自治省としておとりになることは正しくない。

三谷秀治

1974-05-16 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

このクエゼリン島に衛星追跡ステーションを置くということであるならば、当然アメリカ側との何らかの取りきめなり、話し合いというものがなければできないと思うんですね。その米側との交渉過程は、一体どうなのか、どういう取りきめがあるのか。ここは、きわめて制限区域なんだ。入域はむずかしい。どういう取りきめをして、どういうような話し合いが持たれたのかということも明らかにしていただきたいと思います。

上原康助

1973-08-29 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第48号

だから、やはりある一定の科学的な方程式をつくって、これ以上はできない、それ以上は政府のほうで強引に通貨の増発を来たすような経済要因をつくられるならば日銀総裁はやめるぐらいな覚悟をもってがんばってもらわないと、われわれはいま日銀総裁通貨の問題については全面的信頼をしている、全面的期待をしているのですから、数字で示されないということになるとこれは話し合いでということになる。話し合い

竹本孫一

1972-05-09 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

あらゆる各省にわたって、みなの了解なり、話し合いをして、十分な理解がない限りは、この法律案は国会に提案できないことは御承知のとおりでございます。そういうことから考えますと、これが一本の法律となって、健康被害はおろか、財産すべてのものまで包括するとなりますと、やはり各省了解を得るにはとても半年や一年では不可能でございます。

大石武一

1972-04-25 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

そういうことについて、いままでの経験の中で、何かそういうことをめぐっての取りきめなり話し合いなり合意なり、そういうものがあればともかくですけれども、何もないということならば、白紙の状態でいくというならば私はそういうことが問題になると思うのですが、いかがですか。

木原実

1971-03-10 第65回国会 参議院 決算委員会 第8号

したがって、これについてはわれわれとしてもできる限り努力を続けてまいりたいと思いますし、また先方がこれに喜んで乗ってきてくれるようになる、話し合いが始まる、こういうことになれば、私はたいへん両国のためにしあわせなことではないかと思います。

愛知揆一

1970-09-09 第63回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

確かに、大臣も触れていただいたように、農民立場から見ると、先祖伝来土地だというので愛着もあるでしょうし、反対する気持ちもよくわかるわけでして、そういう気持ちを理解していただければ、政府としても、もうこれは新空港公団に全部まかしたんだから、そっちでやってもらうんだということではなく、もう一歩政府として乗り出して、その土地農民の方々とも心からなる話し合いをするというような、そういう考えはもう持てないものでしょうか

鈴木強

1970-04-28 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

もうだめなんだ、もうあっせんに持っていきなさい、調停をやりなさい、仲裁をしなさい、こういうようなことでは形だけつくることになる。話し合いをやりたいという片一方からの申し出がある以上、やはりそれに応じさせるように、とことんまで話し合いをしたいと言っているのですから、片方からそういう申し出がありますから、もう少し努力してやってほしいと思います。決して私は無理じゃないと思うのです。

島本虎三