2014-11-05 第187回国会 衆議院 外務委員会 第5号
この一行は、十三日間日本に滞在し、日本各地を訪問され、この間、廖承志氏は、入閣前でありました高碕達之助さんともじっくりと話し合い、後に世に知られる日中貿易の原点となったLT貿易の基盤となる話し合いがなされたと言われています。
この一行は、十三日間日本に滞在し、日本各地を訪問され、この間、廖承志氏は、入閣前でありました高碕達之助さんともじっくりと話し合い、後に世に知られる日中貿易の原点となったLT貿易の基盤となる話し合いがなされたと言われています。
こういうものがあるわけですから、やはり長官、こういう問題を含めて経済的な立場で、通産省とかあるいはまたそれぞれのところにも申し入れなり話し合いをする必要があるだろう、こんなふうに思いますけれども、いかがでしょう。
で、「調査検討を進めていきたい」ということなので、いまの大臣の答弁をお伺いしまして、この外環道路についてはぜひ慎重に、地域の住民、それから自治体の意見ですね、これをよくお聞きになり、話し合いがつかなければこれはなかなかやらぬという態度で慎重にやっていただきたいと思うんですが、最後にひとつ大臣、その点についていかがでしょう。地域住民、自治体との話し合いの問題ですね。
話し合いをすると言うから、それは共同だということになる。話し合いをすればそれは共同なのでしょう。警察の方では、自分の取り締まり上の必要性に基づいて独自に行います、こう言っているじゃないですか。あなた、聞いてないんですか、これを。こんなことで時間をとりたくない。
それで現在いろいろこの問題について取り組んでおりますが、本来の姿といたしまして、この不払い料金は認可料金というわけではございませんで、当事者同士が話し合いでお決めになる。話し合い
○吉田(壽)政府委員 私、直接伺っておりませんけれども、いま担当の福利課長の報告によりますれば、大蔵省において、関係の各共済組合の事務担当者が集まりまして、そこで財源率の検討等に関連して、いま先生がおっしゃられたような問題が話題になり、話し合いが進められている、そういう事実がございます。
○矢田部理君 配置転換等に伴って、当然、職員の労働条件とか居住の環境とか、いろいろな変化が起こってくるわけでありますが、その辺、職員との間の交渉なり、話し合い等は行われているのでしょうか。
実際その話について佐々木さん、何か情報なり情勢なり、話し合いの中身をお聞きになったのか、もう四月一日すぐですからね。それはどうなっていますか。そのことをまず聞かしてください。
銀行協会なりあるいは農協の組織なり、話し合いをしてやればいいんですよ。赤ん坊から大人に至るまでその人の記号としてですね。政府がやるんじゃなくて、民間で自力でそれをやるような体制をとれば何でもないことなんですよ。それで国税庁としましては、その辺の情報を集めればよろしいわけでございまして、必要に応じて。ですから、何でもないことでありましてね、私は全然むずかしい問題一つもないと思っております。
安倍官房長官がこういうことを何か言われたとすれば、何らかの、閣議でということでないにしても、何らかの問題提起なり、話し合いなりが行われたと理解するのが常識的だと思いますけれども、その点はいかがですか。
なお、来年の二百海里における操業問題を話し合う日ソ、ソ日暫定協定についても、今度はイシコフさんをお招きしてそして話し合おうということに対しては、ぜひお伺いしたいと、十月とも言っておりましたが、期日は定かでありませんが、秋には見えて、飛行場での話は、ひとつ前向きにお互いによくなる話し合いをしようではないかということでございました。
真剣にこの法律案に関心をお持ちになり、話し合いもされた、将来ともにやっていこうとお考えになっていらっしゃるならば、私はそこらもつかんでいらっしゃるであろうと思いますから、お聞かせをいただきたいと思います。
それを法律に入れたから制度改正になる、話し合いで実効を発揮したものは制度改正にはならない、機械的な便宜論なんです。そういうもので今日の交付税率の改定問題をすりかえようとなさいますから、これに対する反発が起きてくる。私どもが反発するだけじゃありません。地方自治体自体も非常な不信や疑問を抱いてきておるのであります。そういう措置を自治省としておとりになることは正しくない。
このクエゼリン島に衛星追跡ステーションを置くということであるならば、当然アメリカ側との何らかの取りきめなり、話し合いというものがなければできないと思うんですね。その米側との交渉過程は、一体どうなのか、どういう取りきめがあるのか。ここは、きわめて制限区域なんだ。入域はむずかしい。どういう取りきめをして、どういうような話し合いが持たれたのかということも明らかにしていただきたいと思います。
だから、やはりある一定の科学的な方程式をつくって、これ以上はできない、それ以上は政府のほうで強引に通貨の増発を来たすような経済要因をつくられるならば日銀総裁はやめるぐらいな覚悟をもってがんばってもらわないと、われわれはいま日銀総裁に通貨の問題については全面的信頼をしている、全面的期待をしているのですから、数字で示されないということになるとこれは話し合いでということになる。話し合い
あらゆる各省にわたって、みなの了解なり、話し合いをして、十分な理解がない限りは、この法律案は国会に提案できないことは御承知のとおりでございます。そういうことから考えますと、これが一本の法律となって、健康被害はおろか、財産すべてのものまで包括するとなりますと、やはり各省の了解を得るにはとても半年や一年では不可能でございます。
そういうことについて、いままでの経験の中で、何かそういうことをめぐっての取りきめなり話し合いなり合意なり、そういうものがあればともかくですけれども、何もないということならば、白紙の状態でいくというならば私はそういうことが問題になると思うのですが、いかがですか。
そういう際に、ひとつまずお伺いしたいのですけれども、そういうアメリカの部隊との共同の関係、協力の関係、そういうことについては、何か取りきめなり話し合いなり、あるいは別の新しいそういう話し合いのようなものが行なわれていっているのかどうか、その点をまずお聞きしたいと思います。
したがって、これについてはわれわれとしてもできる限り努力を続けてまいりたいと思いますし、また先方がこれに喜んで乗ってきてくれるようになる、話し合いが始まる、こういうことになれば、私はたいへん両国のためにしあわせなことではないかと思います。
確かに、大臣も触れていただいたように、農民の立場から見ると、先祖伝来の土地だというので愛着もあるでしょうし、反対する気持ちもよくわかるわけでして、そういう気持ちを理解していただければ、政府としても、もうこれは新空港公団に全部まかしたんだから、そっちでやってもらうんだということではなく、もう一歩政府として乗り出して、その土地の農民の方々とも心からなる話し合いをするというような、そういう考えはもう持てないものでしょうか
もうだめなんだ、もうあっせんに持っていきなさい、調停をやりなさい、仲裁をしなさい、こういうようなことでは形だけつくることになる。話し合いをやりたいという片一方からの申し出がある以上、やはりそれに応じさせるように、とことんまで話し合いをしたいと言っているのですから、片方からそういう申し出がありますから、もう少し努力してやってほしいと思います。決して私は無理じゃないと思うのです。