2021-05-10 第204回国会 参議院 予算委員会 第18号
また、感染症の制御のためには、各研究拠点における研究の取組とともに、関係研究機関の間の幅広い連携が重要でありまして、我が国には長崎大学のほかにも有力な感染症研究の拠点となる大学が複数ございます。こうした拠点となる大学間の連携を深めつつ、その研究成果を国立感染症研究所に提供するなどによって、我が国における感染症対策への貢献を期待をしております。
また、感染症の制御のためには、各研究拠点における研究の取組とともに、関係研究機関の間の幅広い連携が重要でありまして、我が国には長崎大学のほかにも有力な感染症研究の拠点となる大学が複数ございます。こうした拠点となる大学間の連携を深めつつ、その研究成果を国立感染症研究所に提供するなどによって、我が国における感染症対策への貢献を期待をしております。
私も、今年大学一年になる、大学に入る息子がいるんですが、会話をしていると、やっぱりこのストーカーについて、ドラマで見たことあるけど、ほとんどそんなの教育されたことがないんですね。今、中高生なんかはSNSが当たり前なので、いろんなインスタグラムだとかフェイスブックとか発信しまくるわけですね。
本年一月、第一回目となる大学入学共通テストが実施され、感染症対策も含め、おおむね無事に終了することができました。これら令和三年度入試の実施状況や英語四技能、思考力、判断力、表現力を適切に評価することの重要性を踏まえた上で、今後の大学入試の在り方について、受験生を始めとする国民の皆様に納得いただける制度を目指して引き続き検討を進め、本年夏前には成案を得てまいります。
本年一月、第一回目となる大学入学共通テストが実施され、感染症対策も含め、おおむね無事に終了することができました。これら令和三年度入試の実施状況や、英語四技能、思考力、判断力、表現力を適切に評価することの重要性を踏まえた上で、今後の大学入試の在り方について、受験生を始めとする国民の皆様に納得いただける制度を目指して、引き続き検討を進め、本年夏前には成案を得てまいります。
最後に、支援の対象となる大学の選定の基準についてのお尋ねでございました。 大学ファンドによる支援対象大学といたしましては、一つには、世界トップレベルの研究大学を目指して高いポテンシャルと明確なビジョンを持ち大学改革の加速に取り組む大学、もう一つは、博士後期課程学生などの若手人材育成などに意欲的に取り組む大学、こういった二つのタイプの大学を対象として当面助成を開始したいと考えております。
ということでございますので、先生御指摘の大学ガバナンスコード、これは、いやしくも、大学ファンドの支援対象になる大学は当然の前提だというふうになるものだというふうに理解をしております。 それから、運用面につきまして、サステーナブルファイナンスについてもよく留意するようにということでございます。
我が国としても、公的投資による科学技術イノベーション活動への力強い下支えを行っていくことが不可欠であり、その活動の中核となる大学への支援が重要であります。
また、助成対象となる大学の要件についても、世界レベルの研究基盤を構築する観点から、公平性を担保しつつ、地方大学を含め、適切な大学に助成を行い、多くの若手研究者に十分な資金を配分できるよう、有識者等の意見を踏まえた十分な検討の上で定めること。 右決議する。 以上でございます。 委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
しかし、そういうようなレベルであれば、対象となる大学が増えれば増えるほど、もう本当に十億円とか二十億とか、あるいは十校あれば百億ですよ、でも、そんなんじゃ、大学に今回出していくわけですから。だから、やはりある程度、恐らくは、イメージとすれば、かなり絞り込んだ形で対象の大学が今後決められていくんじゃないかというふうに思います。 私はそれでいいと思うんです。
また、助成対象となる大学の要件についても、世界レベルの研究基盤を構築する観点から、公平性を担保しつつ、地方大学を含め、適切な大学に助成を行い、多くの若手研究者に十分な資金を配分できるよう、有識者等の意見を踏まえた十分な検討の上で定めること。 以上であります。 何とぞ御賛同くださいますようお願い申し上げます。
○萩生田国務大臣 私としては、大学ファンドによる支援は、国立大学法人運営費交付金や私立大学の補助金といった基盤的経費とは異なるものと考えておりまして、今後とも、こうした基盤的経費、さらには競争的研究費なども含めて、必要となる大学への資金が十分に確保されるように努めてまいりたいと思います。
ソサエティー五・〇に向けた人材育成やイノベーション創出の基盤となる大学等の改革が急務です。高等教育の質の向上と教育研究基盤の強化を図り、高等教育機関の取組や成果に応じた手厚い支援と厳格な評価を徹底し、教育、研究、ガバナンスの一体的改革を推進してまいります。中でも国立大学は、社会変革を先導し、社会や地域から支えられる存在になることが重要です。
ソサエティー五・〇に向けた人材育成やイノベーション創出の基盤となる大学等の改革が急務です。高等教育の質の向上と教育・研究基盤の強化を図り、高等教育機関の取組や成果に応じた手厚い支援と厳格な評価を徹底し、教育、研究、ガバナンスの一体的改革を推進してまいります。中でも、国立大学は、社会変革を先導し、社会や地域から支えられる存在になることが重要です。
急なネット環境整備が必要になり、大学も努力をされているようです。 そこで、大学側に対しての支援について伺います。私立大学がネット環境整備にかけた経費に対し、補助金等は検討されていないのでしょうか。
淀川左岸線二期事業に関する技術検討報告書につきましては、淀川左岸線二期事業の建設に当たりまして、構造物の安全性、施工方法及び維持管理手法について技術的な審議を行うことを目的に、道路の整備主体である大阪市と阪神高速道路株式会社並びに河川管理者である近畿地方整備局が共同で事務局となり、大学教授などの学識経験者で構成される技術検討委員会を設置し、その検討事項を取りまとめたもので、平成二十九年十一月一日に正式
私立大学については、新制度により支援対象となる人数や国からの支援の割合が大幅に拡充することになり、大学における負担分が減少し、大学にとって新たな財源が捻出されるものと考えており、各大学には、これらの財源やその他の自主財源も活用し、現に支援を受けている学生に対する支援について適切に対応していただくようお願いをしております。
少子高齢化やグローバル化が進展する社会において、ソサエティー五・〇に向けた人材育成やイノベーション創出の基盤となる大学等の改革が急務です。高等教育の修学支援制度の実施と併せて、高等教育の質の向上及び教育研究基盤の強化を図り、高等教育・研究機関の取組や成果に応じた手厚い支援と厳格な評価を徹底することにより、教育、研究、ガバナンスの一体的改革を推進してまいります。
少子高齢化やグローバル化が進展する社会において、ソサエティー五・〇に向けた人材育成やイノベーション創出の基盤となる大学等の改革が急務です。高等教育の修学支援制度の実施とあわせて、高等教育の質の向上及び教育研究基盤の強化を図り、高等教育、研究機関の取組や成果に応じた手厚い支援と厳格な評価を徹底することにより、教育、研究、ガバナンスの一体的改革を推進してまいります。
○柚木分科員 本当はもうちょっと踏み込んだ答弁をいただきたいんですが、きょう以降、その踏まえたという部分が踏まえていない対応になる大学もありますから、そこをぜひお願いをして、もう一つだけ。 学校において、その当該校に感染者が出なくても、近隣であっても休校というような話が出ています。私もそういう対応は必要だと思うんですね。 その中で、実は今週末から卒業式が非常にふえるんですよね。
○宮路委員 その取組として、高等教育改革、大学教育改革、そしてそれをいわば接続する、かけ橋となる大学入学者選抜の改革、ここが今般最もクローズアップされて取り上げられているところでありますが、その大学入学者選抜、本来、大学がどのような学生を求めるかというのは、各大学においてしっかりと吟味され、そしてその大学の考えに基づいて、いわゆるアドミッションポリシーとして大学入学者を選抜するということでありますので
さて、焦点となる大学入学共通テストの記述式試験には、三つのレベルで問題があります。 一つは、制度上の問題です。これは今、木村先生からも指摘がありましたので繰り返しを避けて、採点の実務体制について一点だけ注意を促しておきたいと思います。
他方で、グローバル人材を育成する上で、英語は重要なツールであることから、萩生田大臣の下で、そのために必要となる大学入試の在り方について、これまで指摘された課題を克服できるよう、しっかりと検討させたいと考えております。
他方で、グローバル人材を育成する上で英語は重要なツールであることから、萩生田大臣の下で、そのために必要となる大学入試の在り方について、これまで指摘された課題を克服できるよう、しっかりと検討させていきたいと考えております。
他方で、グローバル人材を育成する上では英語は重要なルーツであることから、萩生田大臣のもとで、そのために必要となる大学入試のあり方について、これまで指摘された課題を克服できるよう、しっかりと検討させたいと考えております。