2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
事実、全く反対のことが起こっているからこそ、国民は実に政府の対応に対して、お願いに対して失望のどん底に蹴落とされているからこそ、政府の命令に従って、要求には従っていれない状況になっているのではないかと、このように私は観察します。 もしこの観察に誤りがあれば正していただきたい。いかがでしょう。
事実、全く反対のことが起こっているからこそ、国民は実に政府の対応に対して、お願いに対して失望のどん底に蹴落とされているからこそ、政府の命令に従って、要求には従っていれない状況になっているのではないかと、このように私は観察します。 もしこの観察に誤りがあれば正していただきたい。いかがでしょう。
お父様は、このままじゃ息子は浮かばれません、残された家族はどん底のままですと悲痛な訴えをしています。これで終わりにはどうしてもできません。 まず、人事院に確認します。国交省にはまた後で聞きますけれども。
○階委員 是非、裁判所の許可が元になって、今まで平穏に暮らしていた方々が不幸のどん底にたたき落とされることがないように、しっかりここは把握し、必要な対応を取っていただきたいということを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。 〔委員長退席、宮崎委員長代理着席〕
万が一この信じることが裏切られたのであれば、国民は絶望のどん底にたたき落とされるわけでありますし、幾ら実効性を担保し法改正云々かんぬんとやったとしても、それに従うかどうか、自主的に従うかどうかって極めて曖昧になってしまうと思っております。 その意味で、今回の法改正、まん延防止等重点措置ということが導入されました。改正法案第三十一条の六でありますね。
どん底から何とかはい上がってきた。そのどん底からはい上がってきた民主党政権に比べても、安倍政権、世界的には非常にいい状況が続いたにもかかわらず、その恩恵を十分には受けとめられなかった、こういうことではないかというふうに考えます。
被災地の視察の感想ということでありますけれども、やはり、自然のすごさに比べた人間のはかなさ、これを痛感した次第でありますが、本当に一瞬にしてお身内の命が奪われ、今まで暮らしておられた家屋が流され、そして明日への希望も絶たれ、本当に今なおどん底の生活を余儀なくされている方々から切実な思いも承ってまいりました。
というようなことも踏まえると、場合によっては、特にコロナの不況が長引けば、第二波、第三波は起こり得ると思いますので、それが長引けば、地域の金融機関が破綻をして、そして、残念なことに、あってはならないけれども、その地域経済がどん底に陥るというサイクルも、可能性はゼロではないと思うんです。 その辺のリスクについての大臣のお考えはいかがですか。
だから、一九二九年だけが大恐慌というふうに思いがちなんですが、実際はマーケットのどん底はその二年後ぐらいに来て、更に三六年ぐらいまで不況が続いたと。今回、先は読めませんけれども、相当今までとは違う展開になる可能性があるというふうに懸念もしておりますので、的確に御対応いただきたいと思います。
一つは景気の問題ですけれども、間もなく九年間の中で、最初は本当にダメージが強くて、もう全ての分野で、もちろん生活もそうですけれども、経済活動も、どん底という言葉は使いたくないんですけれども、そのぐらいのダメージがございました。
不安のどん底にある御家族がインタビューを強いられることが本当に必要なんでしょうか。双方の利益を比較考量いたしますと、原則非公表、例外として、捜索の効率化に資する場合で、かつ、家族の同意が得られた場合のみ公表するというのが妥当ではないでしょうか。
今は絶望のどん底にあると思います。しかし、宮崎県児湯郡は、豚が一頭もいなくなったからこそ特定疾病が存在しないウイルスフリーの産地として再生をいたしました。 明けない夜はございません。全国の畜産関係者が皆さんを応援します。希望を持って頑張っていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
全国の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の、何とか被災された方々を救いたい、守りたいという情熱と被災地に寄せる思いにより、訪問リハビリテーション振興財団という法人を三職種共同で立ち上げた上で、人的、物的、そして医療や介護、福祉という社会資源の乏しい環境に置かれた、失意のどん底にある方々のために、平成二十四年、南相馬市に第一号の訪問リハビリテーション事業所を設置。
貧乏のどん底にあるような人々、多くの人々の苦しんでいる生活を無視して、自分たちの周りだけお金回してどうするんですか。カジノなんて、まさにその象徴じゃないですか。 一番困っている、どうしたらいいんだという状況の人たちが数多くいるときには、国が絶対やってやるからと。先日被災地に総理が入られて、困っているお母さんを相手に大丈夫ですよって言ったことを本当に大丈夫なようにしてあげてくださいよ。
川村さんは有名な経営者でありまして、日立をリーマン・ショック後のどん底から二年で五千億円の利益が出る体質にV字回復させた、名経営者として大変名高い方であります。
これは、こうした指標の中で例えば貸出態度判断DIなんというのを見ると、ずっと右肩上がりで、まさにリーマン・ショックの後にどん底に落ち込んだものがずっと右肩上がりで来ていて、今、特に中小企業で限ってみれば、バブルがはじけた以降の二十年間で、二十年以上ですね、の中でいけば、多分DIとしては一番いい値が今出ているというのが足下の現状だと思います。
ファルコンにおけるヘリによる物資つり下げ訓練や、オスプレイの同演習場への離着陸の際、民間地上空の飛行によって発生する爆音等は、演習場周辺住民を恐怖のどん底に陥れております。 防衛大臣に尋ねます。 きのうのタイヤ落下事故は、演習場周辺住民らの命の安全を脅かすものであり、断じて許せません。
法が施行され、ヘイトデモも中止になり、希望を持ったのもつかの間、また被害に遭ってどん底に突き落とされる、こういう事態に対して、どう対処していくんですか。このようなことを放置していいわけがないではありませんか。いかがですか。 〔古川(禎)委員長代理退席、委員長着席〕
資料を配付いたしましたけれども、その中で、JBICの財政基盤強化のために財投の産業投資勘定、ここから出資をするということで、その具体的な産業投資勘定のグラフですけれども、これを見ればもうまさに明らかのように、小泉改革のときに最も少なくなって、二〇〇五年十二月に行革の重要方針ですかね、というのが出て、この産投勘定も中身を絞って、廃止も含めて検討するというところまで厳しく指摘されて、どん底まで落ち込んだ
発明した臥雲辰致本人は貧乏のどん底にあえいでいて、まねした人たちが大富豪になっている。その現状を見た、時の農務省のお役人だった高橋是清翁が、これでは発明者の権利が守られないといって、我が国で初めて特許条例をつくったと。
○岡田委員 我々が政権を受け継いだとき、まさしく経済的にはどん底の状態で受け継ぎました。野田政権まで民主党政権三代の政権の中で、そのどん底から何とか少しでもよくしようということで頑張ってきたわけですね。その間、東日本大震災もありました。 例えば、安倍総理は雇用の数字をよく言われるんですが、麻生政権の最後のとき、二〇〇九年八月ですが、完全失業率は五・五%。
いろいろお気持ちはあったと思いますが、非常に経済のどん底の中で民主党政権にバトンタッチをするということについて、麻生元総理はどういうふうに感じておられたでしょうか。 もちろん、こういうことが私は必要なかったと言うつもりはないんですよ。
「私たちの親、そのまた親の世代が、戦後の焼け野原、貧しさのどん底の中で、命をつなぐことができた。そして、現在の私たちの世代、さらに次の世代へと、未来をつないでいくことができる。」と。前回の質問で私も祖父を戦争で亡くしたということを御紹介申し上げましたが、祖母は母子家庭で私の父を貧しさの中で育ててまいりました。このフレーズには本当に私も深く感動をいたしました。