2014-04-16 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
一番どんけつだということなんですけれども、これは非常に大事で、犯罪というのは、特に犯罪者を一日も早く逮捕、拘束するというのは非常に大事なことだと思うんですけれども、それが最後にまでなってしまった理由というのがあれば教えてください。
一番どんけつだということなんですけれども、これは非常に大事で、犯罪というのは、特に犯罪者を一日も早く逮捕、拘束するというのは非常に大事なことだと思うんですけれども、それが最後にまでなってしまった理由というのがあれば教えてください。
香港、リヒテンシュタインはちょっと統計がないんで別でございますけれども、例えばフィンランドと比べますと、さっきGDPの三・五%だと、これはどんけつだと、こう申し上げましたが、在学者一人当たりの教育支出ということでいうと日本の場合は七千七百八十九ドルということで、二十九か国中の十一番目ということですから中の上ぐらいかなと、まあまあかなと。
そうしますと、おもしろいことに、ベストテンのうち大体六人か七人が入学試験のどんけつといいますか、ボーダーラインのところで入ってきたのが躍り出るのですね。ですから、その受からなかった連中にもっと優秀なのがたくさんいたのだろうというのが私たちの期待なのでありますけれども、ところが、今度司法試験になりますと、この辺の者が受かるかといいますと、なかなか受からないのですね。
ところが、日本は三十五カ国のうちの一番どんけつ、一番下。四十四時間で、週休二日制未実施国。日本のほか中国とポーランドしかない。こんなことになっているのに、あなたそういういいかげんなことを言うなら、いまの言葉はやらないということじゃないですか。やってください。あなたに私はもう質問しない。やってください。うそばかり言っちゃだめです。一両年と言ったのが何年たっていると思う。
そういう意味では、あるいはまた後で伺いますけれども、円借款その他の有償援助にいたしましても、たとえばグラントエレメントなんかにしても、とにかく日本が一番どんけつでしょう。しかもその数字から見ればほとんど半分でしょう、半分に近いような感じでしょう。こういうものは当然、私は開発途上国からはいい攻撃の材料にならざるを得ないと思うんですね、数字の上でぴたっと出てくるわけでありますから。
私も明治の人間の一番どんけつですから古い話になりますが、家族に死に別れた寝たきりの老人が、ただ一つの楽しみは古いラジオであった。そのラジオは、これは売っても十円くらいにしか売れない古いラジオであった。法律どおりいったら、このラジオを取り上げて、十円で売って、それでパンを一かけら食べて、全部なくなってからでなければ生活扶助が受けられないという法律になっている。