2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
非常にたくさんあって、例えばどら焼きなんかにも入るとか、そんなことも聞くんですけれども。そうなると、いろいろな企業がこれを製品に使うということになったら、知的財産ということにも気をつけなければなりません。
非常にたくさんあって、例えばどら焼きなんかにも入るとか、そんなことも聞くんですけれども。そうなると、いろいろな企業がこれを製品に使うということになったら、知的財産ということにも気をつけなければなりません。
私もコンビニに行くと、最近はどら焼きの中に生クリームが挟んであったり、本当にこの生クリームの量が増えていたりする、こういうところにおいてメーカーとしてそちらに回してしまうという経営判断もあったんじゃないかと実際に思っております。
確かに、私の知り得る限りでも、ドラえもんというのは、ロボットであるのにもかかわらず、喜怒哀楽もありますし、ほぼ人間と同じような暮らしをするし、かつ、どら焼きという食事までするわけなんですね。
しかもどら焼きにいたしましても、トマトジュースにいたしましても、中華どんぶりの朱にいたしましても、かまぼこにいたしましても、森永のミルクにいたしましても、国民の非常に多くの人たちが食用に供しておるものであります。こういうものだけはかろうじてわかった。そうしていろいろ回収処分なり廃棄処分をやった。 ところが、こういう非常に国民の多くの人たちが利用している部分は発見がしやすい。
○松尾政府委員 最近の事例をあげて申し上げたいと思いますが、昨年の十月でございますけれども、東京都で食品衛生関係のテストカーが巡回をいたしまして摘発した問題に、どら焼きの問題がございます。これはどら焼きの中にデヒドロ酢酸というものが検出をされまして、これは直ちに廃棄処分を行なった事例でございます。
○高田なほ子君 お菓子の問題ですが、三度の食事を十分にカロリーをとつているとお菓子というものを食べたくないのじやないかと思うのですが、それはあなたから伺いたいと思うのですが、十分なカロリーをとつた場合にはどら焼きとかカステラなどというのは欲しくない。これは私の短かい経験ですが、欲しくない。
その一品と申しますのは麦粉でつくつたもので、ちようどどら焼きと称するお菓子がありますが、あの皮一枚ぐらいのものがつくのであります。それから、プレオス・ドアーとなりますと、それはもう一品つく。握り飯をつくつて、ちようどポテトケーキというのがありますが、そのポテトケーキの大きさくらいにして、ちよつと火であぶつたものであります。