2008-04-16 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
二つの法案が審議されているようでございますが、私どもは、介護人材確保に関する法律につきまして、私ども高齢社会をよくする女性の会の活動を中心に、ぜひ、介護人材確保のための何らかの措置を皆様方にとっていただきたく、お願いする次第でございます。 介護人材の危機ということを私どもが感じ始めたのは、むしろ昨年のコムスン事件以前でございました。
二つの法案が審議されているようでございますが、私どもは、介護人材確保に関する法律につきまして、私ども高齢社会をよくする女性の会の活動を中心に、ぜひ、介護人材確保のための何らかの措置を皆様方にとっていただきたく、お願いする次第でございます。 介護人材の危機ということを私どもが感じ始めたのは、むしろ昨年のコムスン事件以前でございました。
今回の交通バリアフリー法案、この点につきましては、まず私どもは、先ほど申し上げましたとおり、高齢者の外出頻度、それと行動半径、これが頻度が多くなり行動半径が広がるということが私ども高齢社会活力のバロメーターでなかろうかということをお互いに話し合っているところでございます。
私ども、高齢社会に対する住宅政策の中でも、例えばバリアフリーを進めるということは当然基礎的なこととしてやっているわけでございます。