2008-02-29 第169回国会 衆議院 予算委員会 第16号
そういうような救難体制、私どもの艦船、航空機以外の救難体制というものにつきまして、今回さらに改善する余地がないかどうか、私ども、関係当局とも御相談をして、さらによりよい体制をつくってまいりたいと思います。
そういうような救難体制、私どもの艦船、航空機以外の救難体制というものにつきまして、今回さらに改善する余地がないかどうか、私ども、関係当局とも御相談をして、さらによりよい体制をつくってまいりたいと思います。
したがって、全容をまず明らかにした中で、私ども、関係当局としっかり相談をしながら法律的な対応はしてまいりたい、こう考えております。
いずれにいたしましても、私ども、関係当局とも十分相談し、やる気と能力のある中小企業に対し円滑な資金供給がこの年末あるいは年度末に掛けまして十分確保できるよう万全を期してまいりたいと思います。
本委員会でも下稲葉委員から警察官等の殉職の場合の補償制度等についていろいろ貴重な御教示をいただきまして、その後私ども関係当局と交渉いたしておりまして、でき上がった制度につきまして御報告申し上げたいと思います。
事実関係について申し上げますと、これは私ども関係当局から承知をいたしているところでありますけれども、六十年十月の時点において既にNTTが購入済みでありましたのはこの一台目、すなわち六十年十月の段階で購入されたもの、こういうふうにまず了解をいたしております。それから、NTTの二台目につきましては、六十一年の五月二十七日に契約されたものというふうにまず承知をいたしておるわけであります。
なおそのほかに、このような事故が起きました際の地元と国との間の関係の連絡調整の体制の整備という問題がございまして、これにつきましても、私ども関係当局あるいは米側と連絡をいたしましてこの体制の整備に努めておりまして、八割から九割方この体制はもう整備されておるわけでございます。
ただ、お話がありましたように、この国際障害者年を一つの契機にいたしまして、心身障害者の対策についてのできますれば大きな前進を見るような施策を講じていきたいというのが私ども関係当局のそれぞれの気持ちでございますので、これからさらに検討いたしまして努力をしていきたいと思っております。
○川崎政府委員 先生御指摘のいろいろの点は、以前から十分承っておったところでございますけれども、その法律的な見解、法律的な面という点につきましては、前々から私ども関係当局といろいろ相談して申し上げておりますように、先生の御見解とは違うわけでございます。
今回改正されます環境基準につきましては、四日市の判決もあったことでありますので、私ども関係当局にお願いいたしまして、ローサルファの供給というような問題について協力をしていただいて、何とかこれがなるべく早く達成されるように環境基準をきびしくするという目的でやっていただいておりますので、それらが達成されるように努力するつもりでございます。
いま先生御指摘がございましたように、私ども関係当局から聞いておりますところでは、大学在籍学生が二名、それから高等学校在籍学生が一名含まれております。形式的には学生の地位を一応持っておりますけれども、実体的に考えました場合に、そういう理性と良識の府であるところに身を置くべき基礎的な条件をすでに欠いておる、こういうように考えております。
そういう面で、私ども関係当局としましては、その取り締まり体制の充実強化という点に人的あるいはまた財政的な面で十分な裏づけを実現しようということで努力をしておるような次第でございます。
なお、二十日という期限も、二十日までには幾らおくれてもやろうということでございまして、その前にできる限りやるように、私ども関係当局と十分促進をいたしたいと思っておる次第でございます。 —————————————
実施をするための措置について検討をせよという総理大臣の指示によりまして、私ども関係当局が検討している最中でございまして、その検討によって、どうしても予算補正をせざるを得ぬということでありましたらそうしたいというので、今検討して、その結果をあとから総理に報告することになっておりますが、まだ報告してございません。
国鉄の春闘が今日のごとき事態になりましたことははなはだ遺憾でありまして、私ども関係当局として心を痛めておるわけでございます。九日の晩に調停案が出まして、その調停案につきましては、いつもの例の通り、理由その他もついておらないし、他の公社その他とのつり合いもいろいろわからないところがありますので、国鉄当局におきまして、ただいま調停案の内容を検討しておるわけであります。
それらの点につきましても十分私ども関係当局ともさらに打ち合せいたしまして、これらの点が一日もすみやかに解決するように、私どももまた力を合せていきたい、こういうように考えております。
とにかく板付の問題のためにこういう事態が起っているのははなはだ遺憾なことでもありまするので、ただそういうことの起らないように、調査も慎重に適法にやってもらいたい、また組合側からもかくかくの事実、報告が出ているけれども、これらについてもしその通りであるとするならば、必ずしも適当な調査報告とも考えられない節も見受けられるので、そういう点につきまして軍側の回答を承わりたい、というような趣旨におきまして、私ども関係当局
自己防衛のためにも一生懸命さようなことに努力をいたしておるわけでございますが、同時に私ども関係当局といたしましても、その企業家の努力に対していろいろと援助をいたしておる、こういうふうな格好になっておるのでございます。
そういうような例もございまするし、今回のこの附出第二十八項におきまして経過規定を設けておるわけでありまして、御指摘のような場合におきましては、一応私ども関係当局の間で相談をいたしておりますることは、もしもこの法律が施行になります場合におきましては、市町村の公安条例によつて市町村の公安委員会の権限に属する事務は、府県の条例あるいはその当該市町村の条例で特別の定めをいたしますまでの間は、都道府県の公安委員会
この点についても、まだ私ども関係当局のくふうが足らないように思うのでございます。 なお、こまかい点でありますけれども、附則の五項、六項等によりますと、増加恩給と障害年金を併給しない、その多きに従つて択一的に給與するという規定を盛つておりますが、これは私ども先ほど申しましたように、方面を異にするところの給與を択一にするということは、立法として必ずしも適当でないと思う。
もし梨木君の言われるように、そう運用すべきものであるというのでございましたならば、私ども関係当局といたしましては、現在の刑事訴訟法においては、御希望のような運用をすることは、不必要であるばかりでなく、不適当である、そういう法意である、こう解釈いたしておりますから、少くとも国会におきまして御趣旨のような改正が明らかに行われまするまでは、私は現在のごとき運用をする以外にない、こう考えております。