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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-03-30 第114回国会 衆議院 予算委員会 第9号

事実関係について申し上げますと、これは私ども関係当局から承知をいたしているところでありますけれども、六十年十月の時点において既にNTT購入済みでありましたのはこの一台目、すなわち六十年十月の段階で購入されたもの、こういうふうにまず了解をいたしております。それから、NTTの二台目につきましては、六十一年の五月二十七日に契約されたものというふうにまず承知をいたしておるわけであります。

佐藤嘉恭

1978-08-10 第84回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

ただ、お話がありましたように、この国際障害者年を一つの契機にいたしまして、心身障害者の対策についてのできますれば大きな前進を見るような施策を講じていきたいというのが私ども関係当局のそれぞれの気持ちでございますので、これからさらに検討いたしまして努力をしていきたいと思っております。

板山賢治

1973-04-03 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号

今回改正されます環境基準につきましては、四日市の判決もあったことでありますので、私ども関係当局にお願いいたしまして、ローサルファの供給というような問題について協力をしていただいて、何とかこれがなるべく早く達成されるように環境基準をきびしくするという目的でやっていただいておりますので、それらが達成されるように努力するつもりでございます。

山形操六

1970-04-08 第63回国会 衆議院 法務委員会 第16号

いま先生指摘がございましたように、私ども関係当局から聞いておりますところでは、大学在籍学生が二名、それから高等学校在籍学生が一名含まれております。形式的には学生の地位を一応持っておりますけれども、実体的に考えました場合に、そういう理性と良識の府であるところに身を置くべき基礎的な条件をすでに欠いておる、こういうように考えております。

清水成之

1961-03-29 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

実施をするための措置について検討をせよという総理大臣の指示によりまして、私ども関係当局検討している最中でございまして、その検討によって、どうしても予算補正をせざるを得ぬということでありましたらそうしたいというので、今検討して、その結果をあとから総理報告することになっておりますが、まだ報告してございません。

水田三喜男

1957-03-12 第26回国会 参議院 運輸委員会 第7号

国鉄の春闘が今日のごとき事態になりましたことははなはだ遺憾でありまして、私ども関係当局として心を痛めておるわけでございます。九日の晩に調停案が出まして、その調停案につきましては、いつもの例の通り、理由その他もついておらないし、他の公社その他とのつり合いもいろいろわからないところがありますので、国鉄当局におきまして、ただいま調停案の内容を検討しておるわけであります。

宮澤胤勇

1956-03-09 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第14号

とにかく板付の問題のためにこういう事態が起っているのははなはだ遺憾なことでもありまするので、ただそういうことの起らないように、調査も慎重に適法にやってもらいたい、また組合側からもかくかくの事実、報告が出ているけれども、これらについてもしその通りであるとするならば、必ずしも適当な調査報告とも考えられない節も見受けられるので、そういう点につきまして軍側の回答を承わりたい、というような趣旨におきまして、私ども関係当局

海老塚政治

1954-05-11 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第59号

そういうような例もございまするし、今回のこの附出第二十八項におきまして経過規定を設けておるわけでありまして、御指摘のような場合におきましては、一応私ども関係当局の間で相談をいたしておりますることは、もしもこの法律が施行になります場合におきましては、市町村公安条例によつて市町村公安委員会の権限に属する事務は、府県の条例あるいはその当該市町村条例で特別の定めをいたしますまでの間は、都道府県の公安委員会

鈴木俊一

1952-03-26 第13回国会 衆議院 厚生委員会公聴会 第2号

この点についても、まだ私ども関係当局のくふうが足らないように思うのでございます。  なお、こまかい点でありますけれども、附則の五項、六項等によりますと、増加恩給障害年金を併給しない、その多きに従つて択一的に給與するという規定を盛つておりますが、これは私ども先ほど申しましたように、方面を異にするところの給與を択一にするということは、立法として必ずしも適当でないと思う。

高木三郎

1951-09-18 第11回国会 衆議院 法務委員会 第2号

もし梨木君の言われるように、そう運用すべきものであるというのでございましたならば、私ども関係当局といたしましては、現在の刑事訴訟法においては、御希望のような運用をすることは、不必要であるばかりでなく、不適当である、そういう法意である、こう解釈いたしておりますから、少くとも国会におきまして御趣旨のような改正が明らかに行われまするまでは、私は現在のごとき運用をする以外にない、こう考えております。  

大橋武夫

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