1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
○加藤(豊)政府委員 先生からただいま、そごうとそれから郵便の小包の提携につきましていろいろお話がございましたけれども、私ども、郵便小包、先生御案内かと思いますが、平成四年十一月に料金を改定させていただいて以来、その取り扱い数が非常に減少傾向になっておりまして、非常に厳しい状況にあります。そこで、この利用促進に向けて積極的な営業活動の展開ということが私どもの喫緊な課題でございます。
○加藤(豊)政府委員 先生からただいま、そごうとそれから郵便の小包の提携につきましていろいろお話がございましたけれども、私ども、郵便小包、先生御案内かと思いますが、平成四年十一月に料金を改定させていただいて以来、その取り扱い数が非常に減少傾向になっておりまして、非常に厳しい状況にあります。そこで、この利用促進に向けて積極的な営業活動の展開ということが私どもの喫緊な課題でございます。
確かに、私ども郵便小包のイメージというものがどういう形で定着しているのか、感触的に申し上げますと何か遅いとか、どちらかといえばマイナスのイメージというものが強いんじゃなかろうかと反省しているところでございます。 特にこの郵便小包の名称、これは明治二十五年以来使用しているところでございますが、古いからいいというものじゃないという認識は持っております。