1996-03-28 第136回国会 参議院 運輸委員会 第5号
○説明員(木下博夫君) 御質問ございました踏切道関係で私ども道路関係の予算を整理させていただきますと、立体交差事業がその対象でございます。詳しく申し上げますと、連続あるいは単独、さらには新設というのでやっております。
○説明員(木下博夫君) 御質問ございました踏切道関係で私ども道路関係の予算を整理させていただきますと、立体交差事業がその対象でございます。詳しく申し上げますと、連続あるいは単独、さらには新設というのでやっております。
今予算の審議をしていただいているわけでございますが、私ども道路関係の予算、平成二年度は有料あるいは普通の一般道路合わせまして初めて七兆円を超えだ事業費を要求させていただいております。私ども、もっとふやしたいのはやまやまでございますが、いずれにしてもこの予算を獲得しまして五カ年計画の完全達成というのが私どもの望みでございますので、ひとつまた御理解をしていただきたいと思っております。