2008-12-22 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
さっきるるその説明がありましたけれども、しかし、そこを、労働法制の根幹にかかわる、今の枠組みの根幹にかかわることを、たとえ六カ月といえども軽々にやっていいのか。 そこで伺いたいのは、参議院でも議論がありましたけれども、まさに政労使でしっかり議論しなきゃいかぬテーマ、先ほど慎重にとおっしゃったけれども、まさにこの部分は慎重に議論しなきゃいかぬ部分だろうと私は思っております。
さっきるるその説明がありましたけれども、しかし、そこを、労働法制の根幹にかかわる、今の枠組みの根幹にかかわることを、たとえ六カ月といえども軽々にやっていいのか。 そこで伺いたいのは、参議院でも議論がありましたけれども、まさに政労使でしっかり議論しなきゃいかぬテーマ、先ほど慎重にとおっしゃったけれども、まさにこの部分は慎重に議論しなきゃいかぬ部分だろうと私は思っております。
一方、日本におきましては、アメリカに比べてはるかに預貯金の資産における保有高が高い、こういうことを考えますと、これはあくまでも制度の今後の見通しでございますので私ども軽々に申すべきではありませんが、やはりアメリカと同じような、当初元本確保型がまず主流であるということは言えるのではないかというふうに考えております。
こういう矛盾というものが存在している中で、やはり地方参政権といえども軽々にこれを付与することは間違いではないかということを私は再三申し上げているわけであります。 それで、時間がありませんから、次の質問を続けてさせていただきます。 飯塚参考人、いわゆる国籍取得の申請者数と許可を受ける方の数、御存じでしょうか。
したがいまして、私ども軽々な見通しは避けるべきではあると思いますけれども、堅調ではございますが、現在のレベルの原油価格が今後それほど急騰するというふうには現在のところ思っていないというのが実情でございます。
ただ、申し上げますのは、それをしたからといって、これは先生はその辺は今信用できないとおっしゃるのかもしれませんけれども、私ども軽々に、これを直ちに実際の国内でのいわゆる外国郵便料金の改定ということに締びつけては考えていないわけでございまして、その辺は先ほど申し上げましたように、いろいろな情勢、国内の取扱費用の問題でありますとか、そういうようなことを見ながら、あるいはほかの通信メディアとの価格バランス
○中野(徹)政府委員 これは東京地裁の御感触を得ないと、私ども軽々に発言できない問題でございます。しかしながら、大臣の御発言にもありましたように、国の姿勢は、いわば可部裁判官によりますところの仲裁的和解の論理的延長線上においてということを再三にわたって大臣は御発言されているわけでございまして、そういう前提を置いて考えますれば、国の責任は限定三分の一ということになっております。
そういう角度で私ども、県警本部にも連絡をとって聞きに行ったわけでございますが、現在捜査中の段階であって、鑑定書も公表はできませんし、見解の表明を避けたい、捜査中であるということでございますので、これについては、いろいろと事故の処置の状況でございますとか、事後処置も関係してまいりますので、私ども、軽々に中毒死であるとかないとかいうことを申し上げることはいかがかと思って差し控えておるわけでございます。
憲法の定める人権という点から考えましたら、警察官といえども軽々にこれをなしあたわざるようなことを運送約款によって、本人の承諾を得たとは言い条、まことに日常茶飯事のごとく空港において行っておるのでありますが、きのう視察の際に、トラブルはないかという質問がありました。それに対して、余りないという答えがありましたけれども、私は、やっぱりトラブルはあると思う。あった場合に、現場にはガードマンしかいない。
ただ、またこれは国会の法律事項という点でございますので、私ども軽々にこれは判断はできないわけでございますが、こうした問題を含めまして十分に慎重に検討を今後重ねてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。
それからもう一つは、これは私ども軽々に言えないことですけれども、農業規制とかそういったもので、これは大きな工場とかそんなことはもちろん初めから考えられないわけですけれども、よく現地で問題になっておりましたビニールハウスとか現在の明日香村でやっておる程度の小規模経営のそういったものは、それほど神経質になる必要はないのじゃないか。
配慮をすべきであると思いますが、特に、御指摘のような物価の動向等につきましては、やはり念頭に置くべき点であろうというふうに思いますので、私どもこれからの検討にあたりましては、御指摘の点も十分考えるようにつとめたいと思いますが、食糧管理特別会計のいろいろな条件のもとで私どもは判断してまいらざるを得ないわけでございまして 改定の問題について、基本的にどうするかというようなことは、私、食糧庁長官といえども軽々
必要な公共事業はぜひとも成立するように、幾ら予算の総合主義をとったといえども、軽々に処断をつけないように、こういう御注意でございます。私どももこの景気調整や、あるいは給与の改定等によって生ずる所要の財源の確保につきましては、万全を期する意味で、ただいまいろいろ検討中でございます。景気調整のほうはやや違っておりますが、このほうはまだ予算の執行を抑制するというような考え方、ただいま持っておりません。
その調査の結果を待ちませんと、私ども軽々に言うわけにもまいりませんけれども、現在のところなかなかその実施はむずかしいというふうに考えております。
○中山説明員 その点公債発行についての金利体系全体としてどういう施策が行なわれるかということにつきましては、政府のほうで御検討中でございまして、私ども軽々に決定的なことを申す立場にはございませんけれども、先生御指摘のごとく、新聞等に伝えられる公債は、応募者利回りで六分七厘から九厘程度、中間の六分八厘ぐらいのところといったふうなことが伝えられておりまして、もしこういうものがそのとおりまいりますならば、
これはどちらに責任があるかは、私ども軽々には申し上げるわけにはいかないと思いますけれども、これはひとつ理事者側として――本日は理事者であるあなた方に質問しておるから、私、申し上げておきますが、やはり組合にも反省をしてもらわなければならない点があるかもしれませんけれども、組合が要求を出して交渉する場合には、単にこれは管理運営事項だからだめだ、そういうことでなしに、進んでやはり話し合いに応じてやる。
したがって、この吉田元司令が個人の資格で述べた、あるいは答弁したものにつきましては、私ども軽々にお答えすることは不適当と考える。おそらく法律的な知識も少なかったかもしれません。すでに数年前にやめた司令でありまして、その答え方その他について、用語の不適当な点もあったではないか。よく確かめないと答弁できません。
前段の、スポーツ評論家といえども軽々に発言すべきでないことは、実は私が東京に着きました晩から申しておることでございまして、全く御同感でございます。 ただいま選手強化本部長の席が空席になっておるというお話でございました。私は体育協会及びJOCには一つの肩書も持っていない、形式的に全然無関係なのであります。
○相澤重明君 齋藤運輸大臣に、この際やはり承っておきたいんですが、あなた大臣に就任されて日が浅いわけですから、この事件そのものについての内容ということは、もちろん私ども軽々に触れているわけではない。 そこで私ども、大臣の諮問機関である運輸審議会について、あなたが就任されてから、各般の運輸省の行政の上に立って検討されていると思うんです。
この結果がどうなるかということは、まだ得ておりませんので、私ども軽々にどうこうということはここで申し上げることは控えるべきだと存じます。それで、かりに云々というようなお話でございましたけれども、私どもは予算の方はあくまでも歳入の見積もりの問題でございます。
従って、私は大田原市民として、この湯津上村との合併問題に関して非常に深い関係にある市民でありますし、また国会議員の地位を持っておりますので、私ども軽々にこの問題について発言し、あるいはいろいろな意見を述べるということは、かえって総理勧告の線を撹乱するようなことがあってはいけないという慎重なる考慮のもとに、本日に至るまで郡長官に対しても何ら所見の開陳を公式にいたしたことはございません。