2012-06-01 第180回国会 衆議院 法務委員会 第5号
それから一カ月以上たっているわけでありますので、これについて私ども質疑をしていきたい、こう思っていますので、よろしくお願いいたします。 まず、法曹人口について、大臣の見解をお伺いしたいと思います。
それから一カ月以上たっているわけでありますので、これについて私ども質疑をしていきたい、こう思っていますので、よろしくお願いいたします。 まず、法曹人口について、大臣の見解をお伺いしたいと思います。
○稲津分科員 このことは毎年毎年この時期に私ども質疑をさせていただいていますけれども、きょうはこの程度にさせていただいて、また改めて質疑をさせていただきたいと思っていますが、ぜひ大臣におかれても、この点については重く受けとめていただいて、さまざまな政策を講じていただきたい、このことを要望させていただきます。 次は、草地整備について伺いたいと思うんです。
大臣もある種のリスクをとってここにお見えだと思いますし、私ども質疑をする側にも、こういう不正常な形での質疑はそれなりのリスクが多いな、そのことを強く感じました。
これは私ども質疑をする立場でも大変思い悩むわけですから、それはもう政策当局、責任のある皆様方は本当に悩んでおられると思うんですね。
本日、私ども質疑を聞いておりまして、例えば前の野上さん、総理の秘書官の飯島さん、重家さん、NGOの大西さん、それから話題の佐藤さん、これらの方々にぜひ参考人として当委員会へお出かけをいただいて、この情けない話、一刻も早く明らかに決着をつけたい、こう考えておりますので、委員長として御対応のほどをお願いいたします。
私ども、質疑時間が若干短いものですから、答弁を手短にできればと思います。 今回の池田小学校の事件に関する文部省の報告資料をちょうだいいたしました。その資料によりますと、今回の事件、六月八日の十時十五分から二十五分の十分間の出来事だというふうにお聞きをしております。
またこの外務委員会にも総理大臣がお出ましになって私ども質疑をしてきたわけでございますが、ことしは特異な状況で選挙というのは本当にしようがないもので、選挙を控えておりますから委員も余り出席が十分ではない。そして、押し迫ったこの日程の中でついに総理大臣から御報告は伺うことができませんでございましたことを大変残念に思います。
窒素酸化物の規制を第三次もっと辛くできるようにやるのかもしれませんけれども、昨年の十二月に五%というふうに言われたのは、鉄鋼、電力等の大企業で脱硝技術がいろいろ困難があると、そこが最大の隘路なんだということは昨年の十二月に私ども質疑の中でもお伺いをしてよく承知しているわけです。
実は先般来この答申が出ましてから、通産大臣との間に私ども質疑をかわしてまいりました。通産大臣が答えるのには、出されました答申、この答申に私自身満足しているものではないと、こういうことであります。
ところが、きょうは予算審議の最後の日、締めくくり総括の日にまたまたこの遭難事故を私ども質疑しなければならぬ、このことをきわめて私は残念に思いますが、どうかひとつ運輸当局はその点の十分なる施策の検討、万全の手ぬかりがないようにしていただくとともに、この際お尋ねしたい一点は、全日空機の原因はその後どのように探求されて、どういうことに結論がなりつつあるのか、お聞かせ願いたい。
○近藤信一君 大臣も御承知のように、昨年の中小企業基本法を審議するとき、それにあたりまして参考人を呼んで、私どもいろいろと意見を聞いたわけでありますが、で、ことにあのときに参考人も言っておられましたし、私ども質疑の過程においては、大臣にもお尋ねしたわけですが、政府の中小企業対策というものは、非常にむずかしいと、これは私どもも承知しておるわけなんです。
○中村(重)小委員 将来に備えるというようなことからいたしますならば、諸外国との例等から見ましても、ただいままた御答弁がありましたように、割賦販売が伸びておるというような点からいたしまして、いろいろと私ども質疑をいたしましたように、金融の問題であるとか、あるいは税制の問題とか、信用調査、そういうふうなものこそ、割賦販売に備えてこういう政策的な方向へ進んでいくのだ、そういうものがほしかったということと
毎年いつでも、この決算委員会で国有財産のあり方というものを明らかにする、こういうことで、私ども質疑を通じてきたわけでありますが、幸いに、大蔵省が、そういうことで進んでおりますから、いずれ明らかになると思うのですが、できれば全国的に、この国有財産としてお考えになっておっても、登記のできておらないものは、どのくらいの坪があるのか、それから仮登記をすれば、現実には裁判で決定はできますから、仮登記ができていないものについては
社会教育法の問題につきましては、私ども質疑の通告は今の段階ではしていないかもしれませんが、質疑があるということはしばしば言明をいたしております。しかもそのために、ただいま木村理事とも打ち合せして休憩を求め、そこで今後の運営をいかにするかという話し合いをしよう、こういうことで、社会教育法は重要法案であるがゆえにわれわれは全員質疑をいたします。その点は明確にそういう答弁をいたしておきます。
○芳賀委員 この問題は委員会でも特に慎重を期して私ども質疑をしたいのですが、この実態というものは単なる不良品とか製品にカビがはえたという程度でなく、私ども承知しておる範囲においては、有毒製品が当時市販されたということが明らかになって、それを会社が速急に回収したというふうにわれわれは承知しておるのです。
○矢嶋三義君 もう一言、確かに私ども質疑はあるわけでございますが、まあ今までのこの各委員会の審議日程等を顧みましても、いかように重要な法律案がかけられました委員会におきましても、もうあと国会が四日、五日というような場合には、連日審議ということがございましたけれども、国会会期を数十日あとにして、あるいは十数日あとにして、連日というような審議日程を組んだ例はいまだかってないと思うのです。
そこで、これはすでに私ども質疑者も用意いたしておるのでございますが、やはり両党の対策委員長同士の話し合いでございますから、次回の本会議には、日比賠償の中間報告を政府からなさしめて、これに対して質疑をするように、一つ自民党の方でもお考えおき願いたいと思うわけであります。
○野原委員 いずれ提出になりました場合に私ども質疑いたしまするから、これ以上この点についてはお伺いをいたしません。 二つ目の私の質問は、学校給食の例のミルクの横流し問題でございますが、その後どういう進展を見ておりますか。私ども文教に籍を置いておる者としては、教育委員会その他各方面から実はいろいろな問い合せを受けるのであります。
ただ言葉巧みにうまくこうやっておるだけで、やはりその数字的に問題になった点を明確にして私ども質疑をしたいと思います。
その前に、大臣もきわめて御多忙でございまして、いろいろな御用件がおありであることはよく知っておりますから、私は本日は決して無理な要望はいたしたくはございませんけれども、しかし文教委員会は、文部大臣が御出席にならなければ、文教について基本的な国策について私ども質疑をすることができないのであります。