2008-05-22 第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
それもやっぱり九三%とかいう要望書でございまして、まあ私ども責任者としては、ここまで社員が要望している以上は、やはり社員側に立ってその期待にこたえてやらなくちゃいけないなと。
それもやっぱり九三%とかいう要望書でございまして、まあ私ども責任者としては、ここまで社員が要望している以上は、やはり社員側に立ってその期待にこたえてやらなくちゃいけないなと。
私ども責任者の、今質問します岡田副代表から呼びかけさせていただいておりますが、残念ながら呼びかけをまだお受け取りをいただいていないというお話もお聞きをしております。ぜひ高木先生の方からも真摯に協議に応ずるように党に働きかけをいただきますようにお願いを申し上げて、答弁といたします。
そうでなければ全く、今の話ですと、今現在のあなたは、委員長をやめたといえども責任者ですからね。
○国務大臣(宮下創平君) 実は、その点が大変私ども責任者としては重要なことでございまして、隊員が本当にやる気を起こして、そしてその業務の遂行が本当にたたえられるということは、その活動に対するやはり最大の賛美すべきことだと私は思います。 ペルシャ湾の例を申し上げますと、これは自衛隊始まって以来のことでございますけれども、特別ほう賞という形で総理の表彰をいただきました。
○政府委員(土井豊君) 所得制限を本来ないような形でというお話でございますが、私ども責任者として申し上げますと、所得制限というのはやはり必要であるというふうに考えておりますので、所得制限のあり方については先ほど来申し上げておりますけれども、所得制限自体については必要であるという認識の違いがございます。
したがいまして、国家公務員のみを対象としている私ども責任者といたしましては、そこのところはいわばいかんともしがたい面がございまして、国家公務員として支出している部分について、他の公務員とのバランスの中で数年に一度ぐらいずつ単価の改定なども行われておりますので、できれば今後ともそういったことで充実を図ってまいりたいと思います。
大変御損になりますから、まず満期まで目いっぱいお持ちください、その上でひとつ私どもの郵便貯金に再お預けいただけませんかと、こういう活動を今やっておるわけでありますが、そうした活動で今のところ全体でどのくらいかというのは各郵便局いろいろまちまちでございますが、なべて全体の四〇%から五〇%の間、今のところ、それじゃひとまずそういうことにしましょうかという御返事をいただいておるという状況でございまして、私ども責任者
ところがそれでは、そこからの手紙も出したりいたしますが、何せ事は非常に重大な問題だということでございますし、これは何もこの事態に限らないわけでありますが、今後の形としては、こういうデータが行っておりますから、職員の方もひとつよくお客様に働きかけなさいというのは、私ども責任者としても、これは先生のおっしゃるようには、不当であるとかあるいは穏当を欠くというような形でやめる性質のものにはなかなかいかない、
したがいまして、洞道の中では火災が起こる可能性があるということは、はっきり私ども責任者の立場にある者としては、意識して洞道の設計なり洞道の保守なりそういうものをやるべきでございまして、万一火災というものが起こりましてもできるだけ限定された範囲内の被害にとどめ得る、それも洞道の中に人を入れて消火作業をやるというような危険なことをやらせずに、限定された範囲内の被害で食いとめることができるような技術的配慮
○政府委員(阿部充夫君) 何度も同じような答えを繰り返すことになりますけれども、これにつきましては私ども責任者である理事長と、それから当時担当しておりました既に先般退官いたしましたけれども、平野という理事と両方を呼びまして、両方に、対して確認をしたわけでございます。
そのINSというものに向かっていく過程で、一体どういうふうな問題があって、将来的にどういうふうな展開をしていくのだろう、こういったことについては、私ども責任者としていろいろな資料あるいは多角的な面から検討をしております。その中の一つの考え方、まあいろいろな考え方があるわけでありますが、それを十五年、二十年にわたって考えておる中の一つが新聞に出たということでございます。
○伊勢谷参考人 先生おっしゃっていることは、私ども責任者にとりましては非常によくわかるわけでございまして、私どもは、どちらかと申しますと、この種分析につきましてはその分析をする人の能力、レベルというものを相当に信頼をしてきたという前提に立っておりましたが、今度の事故の反省といたしましては、やはりそういう信頼ということだけではなくて、もう少しその辺の保安対策というものを講じなければいけないということをいたく
すべて基本は現場の秩序といいますか、職務規律といいますか、そういう問題に基本があるというふうに考えておりますが、どうも残念ながらその点について一時ほどではないにしても、まだまだ問題があるわけでございまして、これをどのようにして昔のように戻していくかということが私ども責任者の最大の仕事であると思っております。ぜひ各方面の御協力を得ましてその姿勢の立て直しを図ってまいりたいというふうに考えます。
したがいまして、戦後の災害に対する法律的施策というものは、冷害にいたしましても台風災害にいたしましても、本当にかゆいところへ手の届くほどの施策が講ぜられておるわけでありますが、やはり例がなかっただけに、この折損木というはなはだしい、厳しい災害の施策が現行法だけで十分かとこう言われますと、私ども責任者として、もう少し何かあってもいいんじゃないかという感じが、実は施策を進めている間において感じ取っておるところでございます
でございますから、私は就任以来、労使の関係については職員の方々にもそれを求めたいと思うのですけれども、しかし、それはそれとして、私ども責任者の方が、管理をつかさどっておる方が誠意をもって労使関係には臨むべきだということを、全国の三局長会議などの際にも特に私はそういうことを申しておるわけでございます。でございますから、そういう基本的な姿勢でもってこの問題に今後とも臨んでいきたい、こう考えております。
どうかひとつ、先々不安になるようなことを誇大に言うことによって買いたたかれる、その方を私はむしろ心配しているのであって、私ども責任者としては、畜産農家がいまぎりぎりの努力をしていることにこたえて、外国からの輸入によって生産農家がおかしくなるということはしない。安定的に生産ができる、こういう仕組みをとっていきたい。
しかしながら、先生の御指摘のような面がもしあるとすれば、それは私ども責任者の大きな責任でございますし、今後とも国民の負託にこたえられるような国有林であるように、職場規律の問題あるいは業務意欲の問題、こういうものにつきましても厳正に対応してまいりたいというふうに考えております。
いたしておりませんけれども、たしかそのいま申し上げましたような主題に対して上田耕一郎政策委員長の記者会見だということであれば、発表して、放送してしかるべきであろうという結論が部内で出たにもかかわらず、それが、十一日の朝、上司のいないときに放送されたということは一部偏向があったんではなかろうかというような、そういう疑問符のつけられた記事ではなかったかと記憶しておるんでございますけれども、日曜日といえども責任者
○説明員(大富宏君) 室町産業は免許を失効してから今日まで——四十五年に室町産業は免許を失効いたしておりますが、四十五年から今日まで四年間数件の宅地売却行為を行なっているということは、私ども責任者を呼びまして、その陳述によって聞いてみたところでございますが、書類等が非常に散逸いたしまして、この陳述を裏づける契約書というものの照合がまだ完了いたしておりません。
○菅野参考人 国際通信料の滞納につきまして逓信委員の先生方に御心配をかけまして、私ども責任者としてほんとうに申しわけないと思っております。