2021-04-02 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
現状、さはさりながら、私ども、設置をさせていただきました調達等の在り方検討会の報告書を踏まえて、外部委員等にもきちっとチェックをしていただいた上でやらせていただいてございますので、基本的には、大変苦しゅうございましたが、これはやむを得ない形で最終的に機構に受けていただいたということではないかというふうに理解をしてございます。
現状、さはさりながら、私ども、設置をさせていただきました調達等の在り方検討会の報告書を踏まえて、外部委員等にもきちっとチェックをしていただいた上でやらせていただいてございますので、基本的には、大変苦しゅうございましたが、これはやむを得ない形で最終的に機構に受けていただいたということではないかというふうに理解をしてございます。
そういったことと、ホストタウン、そして受け入れていただく自治体が連携していかなければ、やはりこのホストタウンというのは成功を見ないわけでありますので、組織委員会、そして東京都、各競技団体等も踏まえて、調整会議やあるいは総合推進チームも私ども設置をさせていただいておりますので、しっかりとそういった要望を聞きながら働きかけをしていきたいというふうに考えます。
また、連休期間中の妊婦向けの相談ダイヤル、私ども設置をいたしました。八日間で八百三十二件と多くの御相談をいただきました。今後についても、ちょっと一時的中断をしておりますけれども、本来都道府県でおやりになっていた部分もあります。その辺の役割分担をしながら、やっぱりそういった声をしっかり聞いていく。
○松尾政府参考人 一般論として先ほど松本副大臣は申し上げたと思いますが、私ども設置認可を担当している部署といたしましては、やはり先ほど義家副大臣から御答弁いたしましたとおり、仮定の話とはいえ、設置の認可、不認可、それを前提とした議論をすること、これは、公正性が求められる審査の過程に不測の影響を与えるということがありますので、この場では差し控えさせていただきたいと思います。
○寺坂政府参考人 ただいま委員御指摘のようなケースでございますけれども、私ども、設置許可に当たります安全審査におきましては、万一の事故のときにおきましても、一般の方々を含めまして、周辺の公衆に著しい放射線の災害を与えない、これを確認するために、技術的見地からは起こるとは考えられないような仮想事故を想定して評価を行っているところでございます。
したがいまして、もちろん私ども、設置段階から国、環境省のみならず各省協力して対応いたしますけれども、その後も、作りっ放しでなくて、各地域で動かす際に、それを動かしていくときに、国の対応が必要な場合には当然国として必要な協力ができるという形で条文上まとめさせていただいたところでございます。 それから、新エネでございます。
お話ございましたように、社会保障審議会にワーキングチームを私ども設置をいたしまして、十二月の十日に今後の検討課題ということで報告が行われたところでございます。
○政府参考人(清水潔君) 基本的に私ども、設置認可を受けるべき大学については、設置認可後でなければ募集行為は行わないようにということを指導し、またそういうことで対応をしてきているわけでございます。 御指摘の大学がその前に募集行為を行っていたかどうかということについては、私どもちょっと今承知していないところでございます。
○政府参考人(梅田春実君) 可動式のホームさくあるいはホームドアの設置がホームからの転落防止等の観点から望ましいというのは先生の御指摘のとおりでございまして、私ども、設置状況につきまして、路線の新設時に設置される、これはもうできるだけ設置されるというのは当然のことだと思っておりますが、既設線につきましても設置されるケースがだんだん増えてきております。
ただ、御存じのように、これは国家公務員に準じるという規則が基本でありますので、そういう意味におきましては、人事院において国家公務員のことに関しまして今いろいろ検討をされておって、これは八月ごろには民間の給与実態に即したものに見直しの検討が今されておるというのが実態でございまして、私どもは、総務省としてはこのような実態を踏まえまして、地方公務員の給与の在り方に対する研究会というのを私ども設置を既にしておりまして
○政府参考人(清水潔君) 法科大学院につきましては、法科大学院の目的、趣旨を実現するために、私ども、設置基準を定めるという形で、先般、設置基準を制定させていただいたところでございます。基本的に法科大学院として必要な要素、例えばカリキュラムの体系性でありますとか教員組織でありますとか専任教員の数でありますとか、あるいは実務家教員等々についての一つの基準を示したものでございます。
そうしたことから、この検査の精度と同時に、いろいろなひび、欠陥等が生じた原因究明そのものともあわせて、各種のいろいろなデータをもう少し集めた上できちんとこの問題は議論をしたいと考えておりますが、現在、東京電力のシュラウド及び再循環系配管の傷等につきまして、これの健全性をどう評価するかといったことにつきましては、専門家あるいは非専門家から成る健全性評価委員会を私ども設置をいたしまして、いろいろ技術的な
これは、現在は法令では規定していないわけでございますが、他方で、通達等での行政というよりは、より法令レベルでの指導の明確化、規制の明確化というのが求められておりますので、この法案が通りましたら、私ども、設置基準等の見直しを行いまして、入試の公正性の確保というのは設置基準等の上でも位置づけていかなきゃいけないかなと思っております。
第一点目の多様な学生を受け入れる仕組みをどうするかということでございますが、これは制度設計の基本にもかかわるのでございますけれども、私ども、設置基準ですとか、あるいは認証評価の仕組みなど御提案を申し上げているわけでございますが、これはあくまでも大学の教育内容等に国が事細かに関与するということでは決してないのでございます。
今般私ども設置を考えております公務員制度調査会というのは、国家公務員に関する制度全般にわたって調査審議をお願いするということでございますので、その中の構成としては、やはり国民に奉仕すべき行政というのはどうあるべきなのか、あるいはそれを支える公務員のあり方というのはどうなのか、あるいは現在の社会情勢から今後二十一世紀を見通した場合の国の行政、公務員制度というのはどうあるべきかということを非常に幅広い見地
私ども、設置法上の権限として、特殊法人の重要な業務の変更、基本的な制度の改正については私どもの審査権限がございますので、今後そういう出資機能という観点での重要な業務の変更、制度の変更については私どもとして適切な対応をしていく必要があろうというふうに考えております。 なお、大臣から種々申し上げておりますように、現在、特殊法人等につきまして各省庁において見直しの作業を開始していただいております。
○荒政府委員 海外における邦人の保護につきまして、設置法にとどまらず、もっと法令的に整備すべきであろうという御意見かと思いますけれども、私ども、設置法以外に特に政令等はないと申し上げましたけれども、先ほど御説明しましたように、緊急事態の対応につきましては、詳細な訓令を在外公館に送り、また、それをベースに現地の邦人の方と意見交換をするということもやっております。
そして、御承知と思いますけれども、政府・与党内外価格差対策推進本部というものを私ども設置させていただいておりまして、私が開かれた場合には司会を行う、こういうことで関係省庁との調整あるいは推進方ということで協力を要請する、そういう場所があるわけでございます。
今先生御指摘のとおりに、設置基準としてまとまったものは規定されていないのが実情でありますが、その後御承知の義務教育のいわゆる標準法、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律や、それから義務教育費国庫負担法あるいは義務教育諸学校施設費国庫負担法等が制定されまして、法律そのものにいわゆる設置基準と同様の機能を果たす規定がつくられておるというようなこともあって、実質上これらが一体となって私ども設置基準
これにつきまして、私ども設置運営につきましての指導指針をつくるということで、今先生が御指摘なされたとおりでございますが、省内に検討会を設けまして、これにはいろんな専門の方も入っていただいておりますが、現在作業を進めております。