2013-06-10 第183回国会 参議院 法務委員会 第10号
具体的な検証方法につきましては、交渉履歴は全て私ども記録してございますので、保証人となる申出をした十分な動機があるのか、保証金額に見合った収入又は資産があるのか、その保証人がいなければ当該融資は実行できないかといった観点から、保証人とする客観的かつ合理的な理由があるかを確認しているところでございます。
具体的な検証方法につきましては、交渉履歴は全て私ども記録してございますので、保証人となる申出をした十分な動機があるのか、保証金額に見合った収入又は資産があるのか、その保証人がいなければ当該融資は実行できないかといった観点から、保証人とする客観的かつ合理的な理由があるかを確認しているところでございます。
先生が今おっしゃいました運転開始というのは、一九九四年の六月に臨界にしてからやるという、そういうことでございますと、私ども記録を見ますと、全部で原子炉をそういう意味で運転をしている時間は五千三百時間四十五分ということでございます。 ただ、先生御承知のように、「もんじゅ」は今運転段階にはございません。建設段階でございます。
そうした中で、産業界側からの意見ですとか問題の提起といったものもいろいろなレベルのものが種々ございまして、そういうことですので、申し訳ございませんが、それが何件あるかという形では私ども記録を有しておりません。申し訳ございません。
○政府参考人(坂野泰治君) これらは年金記録の訂正に伴って支給されたものであるということで、私ども記録の管理の責任を担う者として非常に重く受け止めなければならないと考えております。 私どもとしては、これまでも申し上げましたとおり、お一人お一人に正しい年金額をお支払いをするために、ねんきん特別便をお送りし、御確認をいただくとともに、私どもとして必要な解明も進めてまいりたいと。
そういう中で、この数年間、先生御承知のように、私ども、記録事業ということで、日本の各地にはそれぞれすぐれた文化、歴史があります。
なお、こうした施設の管理状況につきましては、先ほど申しましたように、五十七年当時のやりとりから、私ども、記録それから証言等を得ましても、事業団はしかるべき管理を考えているといったことでございました。ただ、その報告がないままに時日を経過してしまったわけでございます。
○坂本(哲)政府委員 アカス紙器の職場適応指導でございますけれども、私ども、記録では、昭和六十二年以来十四回にわたって訪問指導を行っておるということでございます。専ら本人の作業面、生活面の順応性の確認ですとか作業状況を事業主から聴取する、こういったことが中心でございましたので、特段の問題の把握に至らなかったということでございます。
そういう意味で、私ども、記録的な厳しい条件だったということは、このようなところから表明させていただいております。
諸先輩のこの無念というようなもの、あるいは戦後の日本社会に対する御貢献というようなもの、その我が国の現在の繁栄した社会の礎になった、そういった御労苦といったものをそういう一般慰藉事業の形で私ども記録に残し、あるいは展示会、講演会等を通じて、あるいは出版物を作成することによって若い世代に伝えていく、そういう形で諸先輩の無念さを表現させ、私どもの世代の責務といたしまして私どもよりも後の若い世代に伝えてまいりたい
あれが真犯人ではないとか、あるいは占領軍の特殊工作であるとかいうような本、あるいは一部にそういう意見が出ているということは承知いたしておりますが、私ども記録等に基づいて承知しております限りは平沢が真犯人であるということは絶対間違いないと確信を持っておるわけでございます。
それから、アスパルテームについての審議時間ということでございますが、これにつきましては、特に私ども記録というようなものを持っていないわけでございますが、アスパルテームを含めまして、当時十一品目の食品添加物の審議があったわけでございますが、これにつきましては四月の十一日及び五月十七日の二回にわたって御審議をいただいているところでございます。
それからアメリカの場合、一九七四年の改正に至りますまで、私ども記録によるところによりますと、一九六〇年代の後半から歳出の補助金と実は裏腹の関係にある税制上の措置を講ずる実質上の補助金の問題というのが議論されまして、それは最初一部の学者の問題提起に始まり、結局一九七四年の、ただいま申しました議会予算法でタックス・イクスペンディチュアという概念が確立したということでございます。
○秋山政府委員 実は、残念ながら現在私ども記録によって判断する以外にございません。したがいまして、記録で申し上げるわけでございますが、受け財産でございます新潟の民有林につきましては、奥地に存在いたしておりますが、先ほど触れましたように造林の適地でもある。
○穐山篤君 それから、天皇が公的な行事あるいは慣例的な行事、いろんなことをなされているわけですが、日本と国交のない国の代表が天皇と、何というんですか、会見という言い方は適当ではないと思うんですが、会われたことがあるというふうに私ども記録で見ているわけです。
○米山政府委員 先ほどお答えいたしましたように、過去の分について、KDDの社員の入国に対してどのくらい開披したかというのは、ちょっと私ども記録がございませんので何とも申し上げられません。
で、具体的にこの日中ケーブルにつきまして苓北を最終的に決定したこと、これは先ほども申し上げましたように、KDDが建設当事者として決定をしたことでございまして、その結果につきまして、私どもは建設の指揮をとる認可ということでそれを認めておるわけでございますが、その間の経緯につきましては、現在私ども記録を調べましたが、その間の記録は郵政省には残っておりません。
○説明員(松村慶次郎君) お尋ねの点につきましては、私ども記録をいろいろ調べてみたわけでございますが、英国側と乾杯用の酒につきましていろいろ打ち合わしたという少なくとも文書の上での記録はないわけでございます。したがいまして、口頭でいろいろやりとりがあったかもしれません。
いま指摘されましたように、四十九年、五十年度の議論の中にもあったように私ども記録の上では読んではおります。しかし、その当時大蔵大臣の答弁としては、赤字決算をするわけにいかない、別段法律に書いてあるわけじゃないけれども、法律全体の精神からいってみて赤字決算はできない。
○政府委員(岩間英太郎君) 文部省主催のものと、それから都道府県の教育長あるいは委員長の会議自体が自主的に主催されるものと二つございまして、文部省主催のものにつきましては私ども記録をとっておりますけれども、今回の場合は都道府県の教育長、教育委員長の会議の主催でございますから、私どもとしましては、そういう記録はとっておりません。
そこで本件につきましては、やはり当時、私ども記録をある程度検討いたしておりますけれども、担当検事といたしましては、この程度でもってこの被告人の刑事責任というものは十分に証明ができるし、また事実の心証としてもこの行為をおかしたという心証がくる、こういう確信に基づきまして公訴を提起し、そして一審二審を経まして最高裁判所の最後の判断も経まして、集められた証拠によりまして本件は有罪だという判断が下ったわけでございますので