運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2013-06-10 第183回国会 参議院 法務委員会 第10号

具体的な検証方法につきましては、交渉履歴は全て私ども記録してございますので、保証人となる申出をした十分な動機があるのか、保証金額に見合った収入又は資産があるのか、その保証人がいなければ当該融資は実行できないかといった観点から、保証人とする客観的かつ合理的な理由があるかを確認しているところでございます。

大久保壽一

2011-05-23 第177回国会 参議院 決算委員会 第7号

先生が今おっしゃいました運転開始というのは、一九九四年の六月に臨界にしてからやるという、そういうことでございますと、私ども記録を見ますと、全部で原子炉をそういう意味運転をしている時間は五千三百時間四十五分ということでございます。  ただ、先生承知のように、「もんじゅ」は今運転段階にはございません。建設段階でございます。

鈴木篤之

2008-04-08 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

政府参考人坂野泰治君) これらは年金記録の訂正に伴って支給されたものであるということで、私ども記録管理責任を担う者として非常に重く受け止めなければならないと考えております。  私どもとしては、これまでも申し上げましたとおり、お一人お一人に正しい年金額をお支払いをするために、ねんきん特別便をお送りし、御確認をいただくとともに、私どもとして必要な解明も進めてまいりたいと。

坂野泰治

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本(哲)政府委員 アカス紙器職場適応指導でございますけれども、私ども、記録では、昭和六十二年以来十四回にわたって訪問指導を行っておるということでございます。専ら本人の作業面生活面順応性確認ですとか作業状況事業主から聴取する、こういったことが中心でございましたので、特段の問題の把握に至らなかったということでございます。

坂本哲也

1992-03-05 第123回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

先輩のこの無念というようなもの、あるいは戦後の日本社会に対する御貢献というようなもの、その我が国の現在の繁栄した社会の礎になった、そういった御労苦といったものをそういう一般慰藉事業の形で私ども記録に残し、あるいは展示会講演会等を通じて、あるいは出版物を作成することによって若い世代に伝えていく、そういう形で諸先輩の無念さを表現させ、私ども世代の責務といたしまして私どもよりも後の若い世代に伝えてまいりたい

高岡完治

1984-07-26 第101回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

それから、アスパルテームについての審議時間ということでございますが、これにつきましては、特に私ども記録というようなものを持っていないわけでございますが、アスパルテームを含めまして、当時十一品目の食品添加物審議があったわけでございますが、これにつきましては四月の十一日及び五月十七日の二回にわたって御審議をいただいているところでございます。

市川和孝

1984-06-26 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

それからアメリカの場合、一九七四年の改正に至りますまで、私ども記録によるところによりますと、一九六〇年代の後半から歳出の補助金と実は裏腹の関係にある税制上の措置を講ずる実質上の補助金の問題というのが議論されまして、それは最初一部の学者の問題提起に始まり、結局一九七四年の、ただいま申しました議会予算法でタックス・イクスペンディチュアという概念が確立したということでございます。

梅澤節男

1979-11-28 第90回国会 参議院 決算委員会 第1号

で、具体的にこの日中ケーブルにつきまして苓北を最終的に決定したこと、これは先ほども申し上げましたように、KDD建設当事者として決定をしたことでございまして、その結果につきまして、私ども建設の指揮をとる認可ということでそれを認めておるわけでございますが、その間の経緯につきましては、現在私ども記録を調べましたが、その間の記録は郵政省には残っておりません。

寺島角夫

1973-09-04 第71回国会 参議院 文教委員会 第24号

政府委員岩間英太郎君) 文部省主催のものと、それから都道府県教育長あるいは委員長会議自体が自主的に主催されるものと二つございまして、文部省主催のものにつきましては私ども記録をとっておりますけれども、今回の場合は都道府県教育長教育委員長会議主催でございますから、私どもとしましては、そういう記録はとっておりません。

岩間英太郎

1968-12-17 第60回国会 衆議院 法務委員会 第1号

そこで本件につきましては、やはり当時、私ども記録をある程度検討いたしておりますけれども担当検事といたしましては、この程度でもってこの被告人刑事責任というものは十分に証明ができるし、また事実の心証としてもこの行為をおかしたという心証がくる、こういう確信に基づきまして公訴を提起し、そして一審二審を経まして最高裁判所の最後の判断も経まして、集められた証拠によりまして本件は有罪だという判断が下ったわけでございますので

川井英良

  • 1
  • 2