2005-03-07 第162回国会 参議院 予算委員会 第6号
こうした問題につきまして、私ども解決に向けて関係機関と協力して取り組んでいるところでございます。
こうした問題につきまして、私ども解決に向けて関係機関と協力して取り組んでいるところでございます。
そのほかにも、委員の御指摘になった主要な駅や繁華街における客待ちの空車タクシーが交通渋滞を引き起こしているというような状況もございまして、こうした問題を今後私ども解決すべく、関係機関と協力をして進めてまいりたい、このように考えております。
これは本当に何かシステムを変えないと、とてもシステム的に問題を私ども解決できないということが思い知らされたわけでございまして、そこで私どもは、今回、特別の検査をして、特に市場の評価というものが非常に変わっているというようなものを中心に、そのものについてはむしろ銀行の決算をするときの、そのときの債務者の状況を市場のいろいろなシグナルでもって評価しようじゃないか、こういうことをやらざるを得なくなったということでございます
初めてなケースでございますので、これから私ども解決しなければならないさまざまな課題が出てくると思いますが、国としてもそのために県と総力を挙げてやっていくということで、国から三分の一の補助を差し上げまして、そして県の予算を合わせまして、その予算でもって調査をやっていくという予定になってございます。
いかな俊才といえども、解決案百があれば歴史の変化はなかったとすら思います。 そういう点で、今日ただいま考えられる範囲の中で六改革を一斉に走らせる。しかし、フロントランナーで三改革がまずスタートを切って実績をあらわし信頼を得て前に進む、こういうことであろうと思います。御審議をいただきます以上、ベストだというのがまた提案者の責任でもございます。
○政府委員(入山文郎君) 固定発生源に対する対策につきましては、従来から講じております対策等を経まして現在も強力に進めているところでございますけれども、おおよそ問題点につきましては私ども解決を見ているというように考えているわけでございます。
こういう現在の制度を的確に運用していくことによって問題は私ども解決し得るのではなかろうか、こう考えている次第でございます。 応能主義をとることについては、なお慎重に検討しなきゃならぬ問題が私ども多々あろうかと思いますので、今後の研究課題とさしていただきたい、こう思っている次第でございます。
御指摘になられました問題点の幾つか、私ども解決の努力を部内でいろいろ検討いたしてやっております。たとえば将(二)と将(一)の関係でございますが、これも改善の努力をいたしましたが、本年度特殊な財政事情、御承知のような事情でございましたので、指定職の改善のあれがございませんでした。これも現在のところ、昨年の秋御答弁をした段階にとどまっております。
ですから何回か鉄道公安とか、警察の方に言っているのですが、一件といえども解決していない、悪質事故は。子供のいたずらはすぐわかる。でも本質的なものは全然解決していない。
私ども、解決ができない問題とは思いませんし、また、相互の理解によって妥当な解決を図りたいものといませっかく努力をいたしておりますので、遠からず御報告ができることと思いますが、いましばらくわれわれの交渉に時間をかしていただきたいと思っております。
これは何びとといえども解決できません。どうするんだ、解決できませんよ。できなかったんだ、また。合意によらざるを得なかった。選択によらざるを得なかった。石油危機にしろ、あるいは電力危機にしろ、全くそのとおりでありまして、もちろん、高硫黄分の油をたいて大気汚染をやる、たれ流しをする、とんでもないことですよ。
それから空床の利用の問題でございますが、確かに一方では増床を進めると同時に、現在あるその一割内外の空床についてできるだけ入れるようにということのためには、やはり何といいましても先ほどから問題があるとおしかりを受けておりますいわゆる人手の確保という問題がございますので、やはり空床利用の問題については、その面から私ども解決をはかっていかなければいけないんではないかというように考えております。
○戸叶委員 遺憾であるということだけでは私ども解決つかない問題ではないか、どうしても割り切れない問題だと思います。したがいまして、今後もぜひ慰謝料なりなんなりの問題で折衝を続けていっていただきたい、こう考えますけれども、この点に対する大臣の御決意のほどをまずお伺いしたい。 それから時間がないので続けてお伺いいたしますが、沖繩の人たちは法治国家の状態に置かれておらない。
その辺、あなたのほうもしっかり思い定めて、ただしあなたのほうの省だけでできぬ問題だと思いますから、運輸省とも中小企業庁ともこの問題についてさっそくよく協議をして、そうして協同組合法が目ざしている方向に、一道路公団の料金別納の問題といえども解決すべきが政府の連帯責任だと思います。
○勝間田委員 大平前外務大臣は、一括解決方式をとる、一件といえども解決されなければそれによって国交は設定はしないという態度をわれわれに言明しておったのだが、一括懸案事項を解決することなくしては国交は設定しないという原則を承認するかどうか、この点をひとつお尋ねしたい。
ここに戦後十カ年間にわたります政治活動によりまして、労働問題についても大幅のものについては、あるものは解決がされましたし、解決されないものといえども、解決の方向へのめどは立てられておると思うのであります。同時にまた、農村関係の諸問題にいたしましても同様、根幹になります問題は、あるものは解決され、いまだ解決されざるものといえども、解決への方向の見込みが立っておる。
重ねて申し上げますが、私どもは経済要求をいたしておるわけでありますから、経済要求が解決すれば、今日ただいまといえども解決する用意があるということを申し上げておきたいと思うのであります。
これは安全なんだ、もはや何らの方法を施す必要もないのだ、私ども解決する必要はないとお考えなのか、安全性は欠けておる、これについては最も合理的な方法によって、そして経済的な方法によって、自分は解決したいと考えておるのかどうかを伺っているのです。
ついてはまたこれに関係しておる漁民並びに漁業者のこうむる損害も非常に大きなものがある現在、まれわが国の独立を脅かしておるという一つの問題を考えてみても、政府はあらゆる手を打つてこれが解決に全力をあげ、国民の期待に沿うところがなければならぬのにかかわらず、その後多少事態は緩和されたといえども、解決への見通しというものが全然立つていない。
つてからは日が浅いものでございますので、従つてこれらのことを十分見極めた上で、それで私企業の一方では私益性と言いますか、又電気事業本来の公益性、それで両方がまあ電気事業は一方では健全に発達して行くのだということ、こういうこと、又他方にはこれを需用している需要者の保護と、こういつたような点等からいろいろ調整を図りたいと思つているのでございまして、今回のストのごとき問題は、これは幸いに近くもう自主的に私ども解決