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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-06-09 第162回国会 衆議院 総務委員会 第18号

これは基本的に、私ども行管を所管する、行政管理局を所管する立場からいえば、そういうことを言わざるを得ないんだと思っております。  そういった意味で、小さな政府も結構ですし、基本的には純減ということも決して間違っている方向だとは思いませんけれども一つだけ、国家公務員というものは、今、現実としては約三十万人強、そこまで減っております。

麻生太郎

1983-05-17 第98回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

丹羽国務大臣 ただいま行管の方からお答えがあったのですが、私ども、行管の御答弁ありましたように、答申実質的趣旨を踏まえて、これから各種の管理機能の連携を改善強化するためにはどのような方策が最も適切、妥当かについて各方面意見等いま検討中だ、こういうように、まあ前の長官はこのことについてはっきりした考えを述べておられますが、いま行管庁の方から言われましたように、その後第三次ですか答申が出ておりますので

丹羽兵助

1982-04-20 第96回国会 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号

それから、第二番目の点が、この(一)の項目を具体化するに当たりまして、郵政、通産両省及び私ども行管がよく相談して協力してやれということでございます。  それから、第三点目が、政府は、他人使用回線利用全体の自由化のあり方につきまして、早急に結論を得るよう努力されたい、この場合に、通産省は、郵政省が必要かつ合理的な法的措置をとる場合には、誠意を持ってこれに対応しなさい。  

佐倉尚

1981-05-07 第94回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

その中におきまして、各省庁におきます許認可等の総点検を行いまして、五十六年度以降おおむね二年間に手事項の廃止、統合、権限の委譲、規制の緩和、手続簡素化等といった整理計画の立案をしていくということをこの閣議決定の中で取り上げておりまして、私ども行管の方で現在これを各省庁に働きかけまして、推進中ということでございます。

塩路耕次

1980-05-08 第91回国会 参議院 内閣委員会 第12号

○沓脱タケ子君 最後に、長官ね、私はさっきもあわせて申し上げておいたんだけど、ちょっと大分、局長変なことをおっしゃるからややこしゅうなってしまったが、長官さき委員質問に対しての御答弁でおっしゃったように、検察検察でやるでしょうと、会計検査院会計検査院としてやるでしょう、私ども行管行管としてこれは胸を張ってやりますというふうにおっしゃったわけですからね。

沓脱タケ子

1972-04-25 第68回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

そういう意味におきまして、この団体は、やはり現在においても、職員はいない、出資以外に何も仕事はしていないけれど、この出資をすることによって一つの重要な役割りを果たしているということで、やはり存続の必要性というのがそれはあるんだというようなことで、私ども行管のほうには回答をいたしているわけでございます。

三善信二

1969-07-08 第61回国会 参議院 内閣委員会 第27号

これについては、まあ行管がおりませんから、私ども行管へ確かめている範囲内について、行管は一体、行政改革本部はどういう根拠に基づいてこういうことを農林省に対して検討するようにこの結論が出たのかということで聞いたところが、大体行管の考え方は、中央森林審議会答申、これは四十一年かに、そのころだと思いましたが、国有林野事業公共企業体にしたらいいだろうと、こういうような答申があったということで、そういう答申

北村暢

1967-12-20 第57回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

○諸永政府委員 いまいろいろ先生からお話がございましたが、私ども行管のほうといたしましても、北海道における地下資源開発が必要でない、こういう観点に立っておるわけではございません。ただ、その北海道地下資源開発を通じて北海道地域開発をするというにない手としての北海道地下資源開発株式会社のいまのやり方で、はたして地域開発の効果があがるかどうかということを問題にしておるわけでございます。  

諸永直

1967-06-23 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

どもこれは非常に残念に思っておりますが、先ほど来ちょっと出ましたが、私ども行管としましては、各省強制権なり命令権がございませんから、一応各省が納得したものだけでもこの国会で法律改正手続を踏みたい。それにはばらばらに単独法改正案を出すよりは、こういうような形のものでやったほうがいいのではなかろうか。

稲木進

1964-03-31 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

ども行管といたしましては、これは行政組織を管理するというたてまえから、ただいまこの問題について十分に検討いたしております。しかし、御存じのように、この問題は党におきましてはすでに決定いたしておる党議でございます。党議といたしまして実は重要な問題でございますので、これをいずれの観点からいたしましても重要視いたしまして、慎重に検討をいたしておる次第でございます。

山村新治郎

1964-02-20 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

ですから、こういう指摘が具体的にあった以上は、これに対して事業団は、言うならば十分機能を発揮できないという、何といいますか、言うならば不名誉といいますか、あなたのほうの仕事が十分できないという、そういう断定を下しておられるのですから、どこにそういうあれがあるのか、私ども行管のほうからまたさらに聞きたいと思っておりますけれども、そういう点はどうでございましょうか。

鈴木強

1961-12-14 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

しかし、私ども行管としては、そういうことを要求する立場でもありませんし、勧告にはそういうことは言っておりませんけれども、今日東京都がやっておる道路安全週間なんか一体あれでいいのか、もう少しやり方を直して、東京都民全体に道路道徳というものを高揚するような方式をとる必要があるのではないかということもございます。

川島正次郎

1958-02-28 第28回国会 参議院 内閣委員会 第6号

いたしているのでございまするが、一面、行政管理庁といたしましては、科学的手法をもちまして、そうして民間の企業体におきますような能率化ということを考えまして、ある部面においては機械をこれに導入いたしますとか、ある部面においてはデスクの配置を変えますとかいうようなことによりまして、できるだけお役所の役人の方の数を効率的に動かして、少くして、それによって国民の負担をできるだけ減ずる、この二つの方面において私ども行管

榊原亨

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