2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号
それが、先生御指摘のような問題が生じていてうまくいかないということですから、これは、自販機を設置している事業者の方だけでなく、私ども行政も協力して、問題解決できるようにすべきだろうと思います。 私ども環境省では、もちろん、廃棄物処理法の制度で、みだりに廃棄物を捨ててはならない、こういう罰則の仕組みがございます。
それが、先生御指摘のような問題が生じていてうまくいかないということですから、これは、自販機を設置している事業者の方だけでなく、私ども行政も協力して、問題解決できるようにすべきだろうと思います。 私ども環境省では、もちろん、廃棄物処理法の制度で、みだりに廃棄物を捨ててはならない、こういう罰則の仕組みがございます。
私ども行政としてはできるだけ合理的なシステムをつくりたい、それは当然のことでありますけれども、また、国にも頑張ってもらわなくちゃいけないんですが、ただ、現場で今現実にコロナで奮闘しているお医者さん、看護師さんたちから見ると、なかなか正直言って、そこまで余裕がないというのが実感だろうと思います。
それ、水曜日の委員会の中においても、経産省から、一兆七千億の段階での予算計上をするに当たりましては、私ども行政側の職員が関係省庁で協議をいたした上で数字を精査しているということですから、いわゆる積算根拠は、国交省分あるいは観光庁分として数字があって一兆七千になっているわけじゃないんですか。今言っているのは、その事務諸経費の三千億云々という話ではありません。
○島田政府参考人 予算計上するに当たりましては、私ども行政側の職員が関係省庁で協議をした上で数字を精査しているところでございます。
ただ、その水準について、私ども行政でこのぐらいが適当だという水準を今持ち合わせているわけではございません。ただ、自動車の技術が進歩しておりますので、かつ高度化しておるところでございます。その高度化している技術に見合った収入や所得、これを確保していただく必要があろうかと思っております。
ただ一方で、非常に定員事情ということが厳しいということについては委員も御承知のとおりかと思いますので、私ども、行政需要に的確に対応するために引き続き必要な体制の確保には努力をしますが、効率的な業務の実施ということも含めて、工夫をしながらしっかり対応してまいりたいと考えております。
○政府参考人(坂口卓君) そういった支援の措置としては政府として設け、それをしっかり御活用いただくように周知をしっかりしていくということが私ども行政としては大事ということで申し上げさせていただいております。 ただ、この消滅時効の期間ということ自体について、民法を始めとした規定がどう適用されるかということについては一概にお答えができないということで御理解を賜りたいと思います。
先ほど来申し上げているとおり、やはりこういった時間外労働等の割増し賃金を含めての賃金不払いというのはあってはならないということでありますので、私ども行政監督機関としましてはそういったことがないようにということで、各種情報からそういった違反が疑われるという事業所に対して監督指導をしっかり実施するという中で、法違反が認められた場合には、その是正に向けて法の枠の中で必要な指導をしっかり行うということでございます
原子力規制委員会は、三条委員会といえども、行政の一環でございます。立法府としてどのような御検証をされるのかということも問われているんじゃないかというふうに思います。
○樽見政府参考人 まさに私ども、行政について何か過ちがあれば直ちに直すということは、これは不断にやっていかなければいけないということだろうというふうに思いますけれども、それを前提にした上で、この制度、法律上の位置づけということでございますが、この法案につきましては、この法律の施行後五年を目途として、施行の状況を勘案し、必要があると認めるときは、改正後の各法律について検討を加え、その結果に基づいて必要
しかし、規制委員会や規制庁といえども行政組織の一部でありまして、行政手続法では、もうこれはいろいろなところで言われていると思いますけれども、標準処理期間二年というものがございます。もう今、二倍、三倍というようなものも出てきているのが事実でございます。
ただいまお申し越しの質問につきましても、まさにそういう基本認識に基づいて、私ども行政として、しっかりそのことが実現できるようにこれからも努力していきたいな、委員の御意見もしっかりと尊重して、私もこれから行っていきたい、こう思っております。
私ども行政評価局といたしまして、委員先ほど御指摘ありましたけれども、平成三十年度に各府省との実証的共同研究を行っておりますけれども、その過程を通じまして、適切な政策効果の把握のためには、その前提として、まず政策の目的を明確に捉え、政策の手段と効果との間の論理的なつながりをロジックモデルなどの形に整理した上で、当該手段が目的の達成に貢献しているかについてデータ等に基づき分析し、エビデンスを形成していくという
携帯電話の代理店の業界団体におきましても、代理店業務の適正化に向けて様々な取組を行っているものと承知しておりまして、私ども行政といたしましても、そのような取組を積極的に支援してまいりたいと考えております。
私ども行政の役割というものは、携帯電話事業者の競争を促進することによって料金の低廉化、あるいはサービスの多様化というものを実現していくということかと理解をしております。
私ども行政としましては、やはり基準法にのっとりまして、今の賃金不払いについてのお支払いということについての指導をさせていただくということでございます。
私ども行政といたしましては、競争環境を整えるということで今般の電気通信事業法の改正案を提出させていただいているものでございます。
先ほどの答弁、今委員御指摘いただきましたように、厚生労働省としましては、二十一条に基づく届出の基準については、全ての場合に適用し得る一律の基準を示すことが難しいということであり、個々の状況に応じて死体を検案した医師が届出の要否を個別に判断するものという解釈に立って、私ども行政運営をさせていただいているところでございます。
○定塚政府参考人 私ども、行政において起案といいますと、正式な文書を決裁の形で起案をするというようなことをいいますけれども、今の御質問の趣旨は、誰が報告書の原案を……(川内委員「いや、だから、ドラフトを起案と言っている」と呼ぶ)はい、ドラフトをつくったかという趣旨かと思います。
私ども行政管理局におきましては、ペーパーレス化及び電子的な文書管理を進めることによりまして、公務の生産性と質を上げるとともに、多様な働き方を可能にする取組を行っております。 従来の国の役所におきましては、紙の資料を用いまして対面の打合せを行うということを前提とした業務が中心でございまして、このため、資料の印刷、配付を始めとする事務に多大な時間と手間を要しておりました。
○原田国務大臣 西岡委員の、本当に、地元思い、かつまた、プラスチックを始め国際的な問題にもしっかり取り組んでおられることは、私ども行政としても、当然のことながら取り組んでいかなきゃいけないと思っております。 長崎県は、海岸延長は本当に長い地域でございますので、しっかりまたその辺も踏まえて頑張りたいと思いますから、どうぞよろしくお願いいたします。
御指摘のとおり、医療セプターの事務局は、当初から私ども行政の方で担ってまいりましたが、今般、日本医師会に事務局を移管したところでございます。 また、あわせて、ほかの重要インフラ分野のセプターが参画し、分野横断的な情報共有を行うセプターカウンシルというのがございますけれども、これにつきましても、医療セプターを代表して日本医師会が参加表明する方向で最終的な調整を進めております。