1998-09-24 第143回国会 参議院 国土・環境委員会 第5号
また同時に、多くの国から、京都会議で地球温暖化対策を進めようという雰囲気が大変盛り上がったわけでございますが、こうした取り組みを進めようとする弾み、私ども英語で恐縮でございますがモメンタムと呼んでおります。こうしたモメンタムが最近低下してきているのではないかという指摘がございますが、こうしたモメンタムのやはり維持を図るべきである。
また同時に、多くの国から、京都会議で地球温暖化対策を進めようという雰囲気が大変盛り上がったわけでございますが、こうした取り組みを進めようとする弾み、私ども英語で恐縮でございますがモメンタムと呼んでおります。こうしたモメンタムが最近低下してきているのではないかという指摘がございますが、こうしたモメンタムのやはり維持を図るべきである。
○政府委員(折田正樹君) 私ども英語で交渉いたしまして、私どもが文書をつくることもございますし、アメリカ側が文書をつくることもございます。そこで相互で交渉した結果が合意としてできるわけでございます。
○政府委員(松浦晃一郎君) 私ども英語では思いやり予算という言葉を使っておりませんで、在日米軍の経費の負担、こういうことで言っております。先生おっしゃるように、思いやり予算というのはそのまま英語にならないと思います。
それから、資料について仰せられたことでございますけれども、これは御党から、先生からの御要請に加えて、あくまでも仮訳であの段階でお渡ししたものでございまして、第一に、これは他国の条約でございますけれども、有権的にその段階で日本語に訳し得ていたわけはないわけで、私ども英語で一部は見ておりましたけれども、御要請に応じてあのとき全く暫定的に日本語でお渡ししたというものでございますので、そのように御理解いただきたいと
私ども英語でシナジーという言葉を使います。これは端的にいえば一プラス一は三になるといったものでございますけれども、これからの十年間、開発途上国への援助をシナジーで行っていくことによってより多くの効果を生み出すことができるのではないかと思っております。
私の今日あるのは戦争中、太平洋戦争中でありますが、今日本で戦後と言う際に、私ども英語で言うときにアフター・ザ・ウォーとかポストウォーという言葉を使いますと、時にしばしば米国人はどの戦争だと。彼らにとってはベトナム戦後かという感じの方が強いようで、これなぞも彼我の心理といいますか、歴史体験の違いがあるような気がいたします。
まあ先般もこの委員会で、いろいろスペルの問題について論議になったわけでございますが、まあ最近の英語には略式で書かれるようなスペルがありますので、図案化する際においてそういう点も考慮いたしまして、簡略にいたしましてhi——liteと、こういう工合に書いて、私ども英語からとったわけでございます。
私ども英語で読みましたところは、何か資金コストを割った金利にならないようにということの提案が行なわれるように読めるのでありますが、まだ具体的に提案があって御説明があったというわけではありません。それで、資金コストを割っての金利という問題なんですが、この点につきましても、輸出入銀行といたしましては、これは全体として資金コストを割っておるわけでもございません。
自由職業といえども、英語の先生なんか現に雇つておるのですから、やはりこれは留保しておいて、自分の方の必要の範囲内においては、一陣的に英語の先生を雇つてもいいように、ほかの方も弾力性をつけて置こう、こういうことだけであります。
私ども英語がちつともわからないので、私ども各位に御心配になつて頂いたのでありますが、ちつとも英語ができないということを大変向うでもこれを了解してくれまして、通訳を向うでつけてくれましたから、その点は幸いに唖の一行だけはしなくてもよく、まあ帰つて来たわけであります。