2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
また、あわせて御質問しようかとも思っておったんですが、諸外国で、ブータンの幸福度指標だとか、あるいは国連関連の指標等もあるかと思いますので、そういった部分も参考にしていただきながら、また、私ども、若輩ですけれども使っていただきながら、成長戦略の少しでも、一翼まで行かないかもしれませんが、担わせていただければと思っております。どうもありがとうございました。 以上でございます。
また、あわせて御質問しようかとも思っておったんですが、諸外国で、ブータンの幸福度指標だとか、あるいは国連関連の指標等もあるかと思いますので、そういった部分も参考にしていただきながら、また、私ども、若輩ですけれども使っていただきながら、成長戦略の少しでも、一翼まで行かないかもしれませんが、担わせていただければと思っております。どうもありがとうございました。 以上でございます。
○太田淳夫君 それでは、畑田先生に最初に御質問させていただきますが、非常に御高名な先生に対しまして私ども若輩でございます。いろいろと御教示を賜らなきゃならない立場でございます。 最初に、先ほどお話ありましたように、国際的には動乱のときを経まして統合あるいは自立、そういう時代を迎えようと今しております。
そこで県の教育委員会にまいりました場合に、私ども若輩で失礼でございますが、調査の責任上遠慮なくお聞きをいたしますということを前置きいたしまして、五人の教育委員の方にお一人ずつ学力調査を実施することは文部省から委託されたことで、やるかやらぬかは県がきめることなのか、それとも法律上の義務があるとお考えになりますかということに対して、五人の方がいずれも義務があるというように御回答になりました。
私ども若輩には遠い伝説ですが、若き日の総理は、闘志万幅、傷つける浜口老首相の登院を促したり、議場で政敵に実力を行使するほど、なかなかの勢いだったと承っております。幾たびかの政友会分裂にも、必ず一方の立役者であったのみならず、最近におきましても、自由党を出たり入ったり、また出たり、その行動のすべてが果して寛容と互譲によるものであったかどうか。