1983-05-10 第98回国会 参議院 逓信委員会 第6号
したがいまして、臨調答申を受けて今後のそういう施設のあり方という点について私ども細部のまだ詰めはしておりませんが、基本的に言えることは、臨調の宿泊簡易施設の、私どもの関係する場合簡保センターでございますが、その簡保センターは今後原則的にはやはりつくらないという方向は、私ども臨調の答申ということでもございますし、そういった気持ちでおります。
したがいまして、臨調答申を受けて今後のそういう施設のあり方という点について私ども細部のまだ詰めはしておりませんが、基本的に言えることは、臨調の宿泊簡易施設の、私どもの関係する場合簡保センターでございますが、その簡保センターは今後原則的にはやはりつくらないという方向は、私ども臨調の答申ということでもございますし、そういった気持ちでおります。
○政府委員(小野重和君) 政府部内の調整の問題でございますので、余り私ども細部の点までお話しするのもいかがかと思いますが、いま御指摘の点について若干申し上げますと、工場、事業場の新増設に関する規制の問題というふうに申し上げましたが、これは二つございまして、一つは規制の手法、つまり許可制をとるかあるいは何らか別の方法をとるか、こういう問題がございますし、またもう一つは規制の内容、実体的な内容でございますね
○政府委員(夏目晴雄君) ただいま先生お取り上げになりました本については、私ども細部を承知しておりませんので、後刻調べてしかるべく御報告いたしたいと思います。
○説明員(原敏治君) 労働省で所管をしております労災保険におきましては、申請者が主治医の診断に基づいて申請をいたしてまいりましたものにつきまして、必要なものにつきましては受診命令等によってさらに専門の先生の診断をしてもらう場合もございますし、それから同時に、私ども細部の認定基準というものをつくっておりまして、作業の実態が医学的な治験から頸肩腕症候群障害を発生しやすい作業、そういうものにつきまして詳しく
しかし、なお、これを私ども細部について医療なしという数字を調べてみますと、これはいま申し上げた時点とちょっと違った時点の数字でございますけれども、肺結核としてあるのと、それから、肺外結核というものがあるわけです。そういうものがいろいろひっくるめられてございます。
○河野(正)委員 私ども細部についていろいろお尋ねをしておるわけじゃなくて、そういう細部については、むしろ中央医療協議会が答申をされるということが適切だと思うんです。
○横路分科員 私は委員長にお願いしたいと思うのですが、分科会では、私ども、細部にわたってこまかな数字その他についていろいろ意見をかわしたいと思うのです。ですから、そういう意味で政府側の答弁も、いわゆる何とかその場をうまくのがれればいい、こういうことでなしに、もっとしっかりした態度で答弁を願いたい。今のお話ですと、三十六年度に出したいという目途でやる、そんなものではないのです。今国会に出すのです。
○辻説明員 これは私ども細部にわたりまして明細に協議いたしてやるつもりでございますので、そう放漫な契約であるとは考えていないのでございます。