1971-05-14 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第25号
これは私ども純然たる党内の問題です。はっきり申し上げておきます。
これは私ども純然たる党内の問題です。はっきり申し上げておきます。
○今村説明員 今回の問題は私ども純然たる輸送問題として考えておるわけでございますが、お話しのように、いろいろな駅の共同荷役体制とか、あるいは駅設備の近代化等につきましては、もちろん通運業者もその気になって近代化をしてもらわなければならぬわけでございまして、たとえば欧米におきましてはパレット輸送というような非常に進歩した体系でやっておりますが、こういう姿も取り入れるということになりますれば、当然そういう
りなかったんじゃないかと思いますが、私が申しましたのは、公的機関であるから、あくまでも配当を排除せよ、こういうふうな意味で申したのではなく、御承知の通り、法人には商法上の法人と民法上の公益法人というものがございますが、私は医療機関の、医療業務そのものに公共的な性格を帯びておるということは認めるものでございまして、ただ、配当するとか配当しないというふうな場合は、私は寡聞にして具体例は知りませんが、病院とか医業経営といえども、純然
昔高等学校といえば、高等の教育を受けたような感じを持って、労働者あるいは店員になるというようなことをあまり好まなかったのでございますが、最近では、高等学校卒業者といえども、純然たる筋肉労働者として、あるいは使い走りの店員としても、喜んで働くような気風になって参りました。
ただ契約條項違反ということだけで、折角認可を受けて併設事業とも認められるような事業から始めておる社会事業団体を消滅さすことは如何なものかということから、その分だけは一応残して、聖十字学園が今やつております事業だけは残して更改契約をやつておるというのでありまして、私ども純然たるそれが社会事業とは考えていなかつたのであります。