2018-11-30 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
また、二〇二〇年東京オリンピックに際し、橋本駅周辺が自転車ロードレース競技のコースとなっておりまして、私ども相模原市としても大変歓迎をしているところであります。観覧客の利用がふえることも予想される中、地元自治体からは相模線の臨時便を求める声がございますが、国交省としてどのように捉えているか、お伺いいたします。
また、二〇二〇年東京オリンピックに際し、橋本駅周辺が自転車ロードレース競技のコースとなっておりまして、私ども相模原市としても大変歓迎をしているところであります。観覧客の利用がふえることも予想される中、地元自治体からは相模線の臨時便を求める声がございますが、国交省としてどのように捉えているか、お伺いいたします。
私ども相模原市は、この国民生活センター相模原事務所については、旧米陸軍キャンプ淵野辺返還跡地の場所でありまして、当時、相模原、神奈川県はいろいろなものを誘致したいという思いもあったんですが、国からの強い要請もあって、市、県、国で最終的な協議を経て、この国民生活センター相模原事務所が設置をされたというふうに承知をしております。
さまざまな道路で交通規制が引かれ、国道二十号八王子市南浅川町から相模原市緑区千木良では、二月十四日の二十三時から二月十八日二十三時まで道路規制がされていたわけでありまして、このときに私ども相模原においても、雪の捨場の確保が非常に課題となっておりまして、特に、相模原を走る国道二十号は、道幅も狭く、そして人が歩く幅も非常に狭いということから、除雪の雪がこの当時非常に大きな課題となったわけでありますが、除雪
次に、これは太田前大臣にも二度ほど質問させていただきましたが、私ども相模原市は、関東車両基地が五十ヘクタールできる予定でありまして、岐阜県中津川市の中部総合車両基地が六十五ヘクタールありまして、ここも一度視察に行ってまいりましたが、JR橋本駅から関東車両基地まで約十三キロということでありまして、ここは、JR博多駅から八キロ先にある山陽新幹線の博多総合車両所がありまして、車両所構内に博多南線の博多南駅
○もとむら分科員 富山理財局次長からもお話がございましたが、私ども相模原市も、ことし四月一日から、新年度から、先ほどお話しいただいた約五ヘクタール部分が市民の皆さんに利用が可能な形で開放されるということを相模原市からも伺っておりますが、先ほど御答弁いただいた廃屋の住宅や樹木など、また、外から見るとまだバラ線などがありまして、返還されたなという実感がまだ湧いてきません。
私ども相模原市でありますが、地元には、キャンプ座間、そして米軍住宅、補給廠と三つの米軍施設がありまして、その面積は四百二十八・六ヘクタールに及んでおります。
○もとむら分科員 私ども相模原市、政令市でありますが、三区あります。南区、中央区、緑区とあるんですが、その区の中でも学校間の格差が非常に生まれているという話もございまして、相模原市の関係者にお話を聞くと、市の中でも地域格差があり、世帯収入や生育環境との相関が見られるんじゃないかという御指摘もございます。
○もとむら分科員 最後にしますが、私ども相模原市では、日本語の発話能力や指導力、事務負担等の観点から、JETプログラムによる採用を行わずに労働者派遣で配置をしている関係から、労働者派遣によるALTの配置に係る措置を要望しておりますので、ぜひ御期待に応えていただきたいと思います。 最後に、大臣、大変冒頭失礼いたしました。
私ども相模原市も岩手県の大船渡市と姉妹都市を結んでおりますので、相模原からも多くの職員が、現在も、特に技術系職員を中心に、大船渡市で新たなまちづくりに向けて、相模原市で培ってきた経験を、大船渡市でしっかりと今活動を展開しております。 昨今起こった一つの事例として熊本地震がありますが、災害派遣の充足状況はどうなっているのか、お伺いいたします。
私ども相模原市に基地がありますが、基地の理解というのは、市民は随分進んでいます。もちろん基地の返還やその後のまちづくりというのも望んでいるところでありますが、現状、基地がありますから、中に入っている米軍との関係も非常に友好的なおつき合いをしておりますが、その一昨年前の補給廠の爆発事故で、市民の皆さんが大変不安がられた事実がございます。
○本村(賢)委員 先ほど交通政策審議会の質疑の中でも指摘しました、私ども相模原にはリニア中央新幹線の新駅が開通する予定でありまして、これが開通すれば首都圏南西部全域と羽田空港や中部、関西などとのアクセスが飛躍的に向上すると見込まれておりまして、多数の大学や研究機関が集積していることから、産業集積や立地特性を生かした業務機能の集積が進むことで、首都圏を牽引する国際的な都市圏として発展していくことが期待
まず、松本副大臣にお伺いしたいんですが、私ども相模原市、加山市長を初め、自民党を初めとする相模原市議会、全会一致で、国民生活センターの移転には反対の意見書を国に出しております。
大臣も何度も相模原にいらしているのを私も承知しておりますが、私ども相模原市も基地が三つありまして、非常に基地の負担が大きいところで、キャンプ淵野辺の跡地にこの国民生活センターを、当時の消費者行政、今、福田内閣のお話もいただいたわけでありますが、当時の相模原市が、本来ならば全面基地返還を市として望んでおったわけでありますが、国民生活センターの受け入れを決定した経緯もございます。
三月二十日に当委員会におきましても、私ども相模原市には、神奈川県駅から約十三キロ先の緑区鳥屋という地域に五十ヘクタールの関東車両基地ができるわけでございますが、大臣からも、この車両基地、相模原の神奈川県駅からは少し離れるわけでありますけれども、逆に離れるということが、駅となるかなという気もする、世界に誇る最先端の超電導技術に触れることができるという観点から、また観光資源にもなるということから、一考に
私ども相模原は宇宙環境教育というものが非常に熱心でありまして、先般も、金環日食ですね、市内七十二校の小学生全て、児童が金環日食をJAXAの指導のもと体験するというイベントを行ったり、今、小学校や幼稚園、保育園の卒園式、卒業式に出ますと、将来の夢は何ですかと聞きますと、将来JAXAの研究員になりたい、宇宙飛行士になりたい、こういう言葉が子供たちからも飛び出てくるわけでありまして、非常に私も期待をしていきたいと
もう一年以上も経過しておる場所でありまして、ぜひとも、田中大臣、日米合同委員会で、私ども相模原市の願いである野積み場の共同使用に関して、年度内、合意に向けて頑張っていただきたいんですが、その意気込みをお伺いいたします。
ぜひとも、私ども相模原市、そして、南関東地震、首都直下型地震等々、切迫性の高さも言われている中で、防災機能を兼ね備えた形でこの共同使用地域を活用していきたいと思っておりますし、また、市民の憩いの場として、スポーツ、レクリエーションの場として、これからもさらに活用できるように、防衛省の皆様の御尽力をお願いしてまいりたいと思います。
相模原補給廠は日米安保条約第六条に基づきまして、補給廠という性格の施設として我が国が提供をしておるものでございますが、その使用、運用の面にかかわりましては施設庁の所管ではございませんので、私ども承知している限りでは、先ほど来御議論のございます事前集積、事前備蓄の制度というのは日本にはございませんので、私ども、相模原補給廠の施設としての提供、業務あるいは労務の管理、これを担当いたしておりまして、所管が