2008-11-14 第170回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
○西宮政府参考人 まさにトカラ列島の今回の事案に即して私ども申し入れをしたわけでございまして、この合同委合意を守るべきである、今回の事例は遺憾であるということを申し上げ、彼らは、その懸念は理解する、合同委合意は遵守してまいりたいという回答であったわけでございまして、私どもとしてはトカラ列島の事案に即して申し上げたつもりでございます。(発言する者あり)
○西宮政府参考人 まさにトカラ列島の今回の事案に即して私ども申し入れをしたわけでございまして、この合同委合意を守るべきである、今回の事例は遺憾であるということを申し上げ、彼らは、その懸念は理解する、合同委合意は遵守してまいりたいという回答であったわけでございまして、私どもとしてはトカラ列島の事案に即して申し上げたつもりでございます。(発言する者あり)
野中官房長官に七月の初めに私ども申し入れをさせていただきましたら、野中官房長官は、早速担当の総務庁を通じてきちんとしたいと答えてくださったわけでございますけれども、この件についてどのように総務庁はフォローアップしておられますでしょうか、お尋ねいたします。
○樋口政府委員 今先生の御質問にございましたような形での申し入れ、つまり、農家からテレビ朝日に真相をただすべく要請をするよう指導すべきではないかというような形では、私ども申し入れを受けていないわけでございますが、二月一日の放送で、所沢産の野菜のダイオキシン濃度が高いというようなことがございまして、それを契機として、所沢等一部地域のホウレンソウ等の流通が混乱をしているという状況を踏まえまして、二月十日付
それから、私ども申し入れの中で全船舶について必要な通信手段、設備の義務づけの要望をしてございますが、このことは、統一された周波数で航行安全上不可欠な事項の船間、船の間同士ですね、及び船と陸の間のコミュニケーションを即時設定できる可能性を示唆をしておるものであります。あわせまして、昼間においても使用可能な発光信号という装置がございますが、これを考慮に入れていただきたいというふうに考えております。
こうした点の改善を含めて、通産省として、原因の究明と安全対策についてこの工場に対する指導をきちんとすべきであるということで私ども申し入れも行っておりますけれども、この点について伺いたい。 また、全国には同じような工場がたくさんあるわけでございます。ところが実態調査もされていないという現状です。
例えば故障発生時にすぐに手当てをしてくれという話でございますとか、あるいは半導体のカスタム化と申しましょうか、顧客の特定の使用に沿った製品開発が必要なわけでございますけれども、こういったものに対します技術的な共同作業でございますとか、あるいは地方の工場に対しても自分たちで積極的に売り込みなさいといったようなことでございますとか、これらの点を米国側にも非常に厳しく私ども申し入れを行っておりまして、日本
そういったことも踏まえまして、明年度の概算要求をどういうふうにするのかということについては十分大蔵省と自治省との間で相談をしようということで私ども申し入れをし、大蔵省の事務当局におきましてもその辺は了承しておるところでございます。
○藤原房雄君 そこで、いろいろなことを私ども申し入れをしたりまたお話をし、委員会でも論議しているわけでありますが、転作の実質的な定着化を図るということが私ども大事なことだろうと思います。地域の転作作物として定着するように計画的な生産と販売体制の確立、これがなければまたもとのもくあみに戻ることになると、こういうことで、これをしっかりひとつ進めてもらいたいと思いますが、いかがでしょう。
現に国家公安委員長も、いろんな問題で私ども申し入れをしたりしておりますが、国家公安委員長というのはそれほど大きな権限を持っているわけでございませんのでというお話もあるくらいで、国家公安委員長自身が警察庁あるいは日本の警察活動全体について指揮監督をする任にはない、管理するというように法文上は規定をされております。そういう状況であります。
したがいまして、消防法の系統の関係でもこれについての立法がなかなかむずかしい、環境関係の公害立法の関係でも立法化がむずかしいということ、になりますと、どうしてもこれは単独立法の形で、そういうものに対してどう対処するかということを決めなければならない、こういうことになってまいりまして、現在法務省を中心にいたしまして関係省の方と連絡をしながら、ひとつこの問題については十分検討してほしいということを私ども申し入れ
おそらく来年度の補正である程度はっきりしたものを直すということは私ども申し入れをしてございますが、その後にまだ少し時間を要するのではないかという推測をいたしております。
ただ、これは両県知事がそういう覚え書きを交換をしたということで、その内容について両県知事からまだ正式に私ども申し入れを受けておりません。法的手続としては、計画変更のそういう申し入れと申しますか、そういうことを両県知事が申し入れてこられるものと考えております。
したがいまして、現在の民間赤字バスに対する補助制度につきましては、その補助内容につきまして十分再検討をされまして、現実に路線を維持していくことが可能な補助制度にしてもらうということが必要であろうというふうに考えておりまして、この点、運輸省にも強く私ども申し入れをしておるところでございます。