2018-05-15 第196回国会 衆議院 環境委員会 第8号
例えば、私ども田舎の方で、徳島県で鳴門わかめというのがあります。地球温暖化に合わせた、海洋温度の上昇に合わせた、これを、上がってもいけるようなものに改良をしようということで、今そういう改良をやっております。また、愛媛県の宇和島の方では、ブラッドオレンジという、これはコルシカ島が原産地で、そういう非常に温暖化に強いものを、約十年ぐらい前からそういうふうに始めております。また、米についてもしかり。
例えば、私ども田舎の方で、徳島県で鳴門わかめというのがあります。地球温暖化に合わせた、海洋温度の上昇に合わせた、これを、上がってもいけるようなものに改良をしようということで、今そういう改良をやっております。また、愛媛県の宇和島の方では、ブラッドオレンジという、これはコルシカ島が原産地で、そういう非常に温暖化に強いものを、約十年ぐらい前からそういうふうに始めております。また、米についてもしかり。
○小坂憲次君 除雪に係ると一言で言うと、全部できるのかな、何にでも使えるのかなと、こう思うんですが、なかなか道路の除雪、そして実際に除雪をやってみると分かると思うんですが、市町村道のところだけで終わってしまうと、私ども田舎の山奥に行きますと、いわゆる一般の家庭の蹴出しと言っているような、門から家の玄関まで、これもかなり長い。
あとは、やはりこの今打ち出されております政策がうまくいくとして、どのぐらいの価格になるのか、これはグローバルな観点からも当然出てくることだと思いますが、その辺がよく、私ども田舎ではなかなか占い切れないといいますか、見えませんので、いろんな情報開示を早く的確に行っていただければというふうに思っております。
私ども田舎の自民党代議士は、王手飛車をかけられているんだ。王をやったらその時点ですべてが終わるのだから、涙をのんで飛車をやることを許していただきたい。飛車をやるということは、公共事業のカットであり、交付税のカット、郵政民営化なのだ。そのかわり、命をかけて歩を金にして戦うと。 歩を金にするためには、次のことが必要です。 質問の第一、政府金融機関の行革。
特に、私ども、田舎に行きましても、山の中に、ああ、車がとまっているのかと思いますと、廃車されている。
そういう意味で、やはり食料の安定供給ということも必要でありましょうし、私ども、田舎におりまして、都市の皆さん方との間に、たまには、私たちの税金を何であなたたちの北海道のあんな人の住んでいない、クマが交通事故になるようなところにつぎ込まなくちゃいけないのという厳しいお話もあります。しかし、おいしい水、きれいな空気、美しい自然というものは、都市に住んでいる人々にとってもあこがれだと思います。
私ども田舎に住んでいますので、Uターン組の人たちに聞くと、子供を育てるのに都会の環境よりは田舎の環境で育てたいんだけれども、教育レベル的にはどうですかという問い合わせみたいなのが結構あるものですから、ですから、やはり環境づくりも必要なのかな、第一子目ができた、あるいは第二子目ができた人たちにとって。
乗り合いバスというのは、私ども田舎育ちでありますが、やはりその町の文化であり、あるいはその町になくてはならないそういう交通機関だというふうに思っておりますし、小さいときに初めて乗るのが、おばあちゃんに連れられて乗るのがバス、そして子供も離れていく、そしてひとり老夫婦が過ごす、そういうときに利用するのがバス、一生の間で一番バスに頼るのが多いのじゃないかなというふうに私は思っておりました。
しかし、私ども田舎へ行きますと、一軒残らず祝祭日には国旗をきちっと掲揚しております。これは田舎のよさでもあるかもしれません。しかし、こういうところには、私は素直に、日本国民の底辺には本当に慣習として根づいているなということを痛切に感じます。 以上です。
それから、私ども田舎でモンパと呼んでおりますけれども、昔はいっぱいとれましたけれども今はほとんどとれない、非常に深いところにすんでおる身がいっぱい詰まったカニとエビとミックスしたような形をしたのがおるんですけれども、私の田舎の言葉でモンパと言いますのでフィリピン語でどう言うかよくわからぬかったんですが、そういうのもいっぱいとれます。それはなぜかというと、物すごく不便です。
私ども田舎生まれの田舎育ちにとりましては余りなじみのない制度でございますが、よく勉強してみると考えさせられることが大変あるわけでございます。
私ども田舎の自分の同級生や先輩、後輩に、田舎に行きますと、他に産業がないものですから高知県庁に勤めるというとこれはエリート中のエリート、そういう人々の話を聞いておりますと、官官接待の問題にしても、中央対地方という対比関係じゃないんですけれども、地縁、血縁がないところで非常に優秀な役人が二年なら二年来ていただくと大変気持ちのいい緊張感、そして習熟、学習、新しい視点から物が見える。
○公述人(金山尚學君) 未納者に対する対応でございますけれども、現在国保税につきましても、私ども田舎の町村でありますが、一〇〇%ではございません。どうしても滞納者があるわけでございまして、こういった方々への督促等につきましては力を入れながら公平性を図っております。しかしながら、滞納しているからといって保険証を渡さないというわけにはいかない状況でございまして、その辺もございます。
こういうことを踏まえながら、今御答弁で、ハードの面、要するに道路とかそういうものは進捗一〇〇%、大変これはいいことである、私ども田舎においても横断歩道等もできてまいりましてすばらしいことだと思っております。
中身、質であるということで、私、実はそのことについて質問をしたいのでありますが、時間がなくなったので、特に私ども田舎においても、こういう就学生の方が各中小企業あるいはまた飲食店に従事しているのがたくさんおられる。これは東京でも、無法地帯もあるようでございますが、私は、ごく一部の心ならない、心の悪い方によって留学生全体がそういうダメージを与えては間違いである、大変だと思うのであります。
私ども田舎では高いわけですが、都市部で血液製剤の使用量が大変高い。例えば、ちなみに京都では一人当たり四百十七リットル、千葉では三百四十五リットル、こうしていながら、沖縄では四十五リットル、佐賀では五十リットルですね。数字には格段の差があるわけですね。私は、沖縄の人と京都の人で病気がそんな格段に違うとは思わないのです。
しかしながら、これは都会の人はなれっこになっていますが、やはり私ども、田舎から出てきたときに、東京の空気というのはまあ何という空気であろうかというふうに思ったのを今でも鮮烈に覚えております。
私ども、田舎を後にするときには親は米を持たせたものでございますが、今はそういうことがほとんどございません。そういう経過の中でどんどん減っていくというような状況も考えられるわけでございます。
そういう中で、今回のこの政治改革四法案が提出されたわけでございますが、選挙制度を考えますときに、社公の出しております比例制を中心とした考え方、そして自民党の出しております小選挙区を中心とした考え方、両方あるわけでございますけれども、参議院の例をとってもわかりますように、比例区の国会議員の方は、はっきり申し上げまして、私ども田舎の者にとっては大変なじみの薄い方ばかりでございます。
何ぼ言ったって、小泉大臣が言ったということになれば、私ども田舎の方の職員の皆さんは、いや、うちの大臣があんなことを言ったらおれたちはどうなるのかという不安というものがやはりよぎるわけですね。年賀状をより分けながら、そして小包を郵便局で受け付けながら、そういう不安をやはり口々にされた。私に訴えられた。