1979-05-22 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
ただいま御審議中の肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、私ども生産業者の立場から意見を申し述べさせていただきたいと存じます。 私どもは本法律の延長を要望しておりますが、その理由といたしますところは次のとおりでございます。
ただいま御審議中の肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、私ども生産業者の立場から意見を申し述べさせていただきたいと存じます。 私どもは本法律の延長を要望しておりますが、その理由といたしますところは次のとおりでございます。
ただいま御審議中の肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、私ども生産業者の立場から意見を申し述べさしていただきたいと存じます。 私どもは本法律の延長を要望しておるのでありますが、その理由といたしますところは次のとおりでございます。
これはちょうど昨年の七月から実施されたわけなんでございますが、私ども生産業者といたしましては、今まで同社に数量の割当があるということに対して、いろいろな弊害が生じていたのを見聞きいたしておりましたので、このトランジスター・ラジオというものは生産業者がイニシアチブをとって、輸出をいい形にしていきたいというような考えを持っていたわけでありますけれども、どうにも生産業者がいい形をとるということができ得ませんで
らかにして今日日以上の摩擦を与えてはいけない、この事態をこのまま放置せんか、小松委員が申されましたように、実に現地の諸情勢は、今までは二百八十五でありますが、今後も続々続いて来る、殊に重油につきまして本日は終始各委員の各位から大臣に対して、或いは局長に対して切実な御質問と、現段階でこのままでいかんじやないか、今後は今後、現在は現在としての措置を講ずべしだという御認識ある御意見をこの席上で伺いまして、私ども生産業者
ただ今日の段階に追い詰められた石炭界の現状をいかに措置をしてもらうかということにつきましては、今日に至らざる前に、すでに現愛知通産大臣、その前の岡野大臣、また前の小笠原さん、こう三代の通産大臣に向いまして、石炭界のあり方につきましてはまことに私ども生産業者といたしまして不安にたえないということで、かかる事態に追い込まれざるために、一昨年の冬以来引続いて要請もしお願いもいたしましたが、遂に今新海会長が