1976-05-14 第77回国会 衆議院 建設委員会 第8号
三大都市圏のAB農地が現在約一万三千ヘクタール余りでありますので、この三%程度に当たるわけでございますが、私ども法案制定当時、まあ一〇%ぐらいはという気持ちでおりましたが、それから見ればまだ十分軌道に乗っているとは評価できないと思います。
三大都市圏のAB農地が現在約一万三千ヘクタール余りでありますので、この三%程度に当たるわけでございますが、私ども法案制定当時、まあ一〇%ぐらいはという気持ちでおりましたが、それから見ればまだ十分軌道に乗っているとは評価できないと思います。
○参考人(伊藤謹二君) 只今お話の通り、社員の醵金に財源の基礎を置くべきであるということについては私どももその通り心得ておるわけでございまして、御希望といいますかお尋ねの点の御意見と同様なわけでありますが、法案制定後一、二年間でやつて行けるということについて確信を持つていないという話だつたのでありますが、その点重ねて伺いたいというお話でございますが、正直のところ私ども法案制定後到底一、二年ではそういう