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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-19 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

先生から今お話ございました、これは二十七年の調査でございますので、当然のことながら、今私どもが考えております、この法律案によります法定更新の除外ですとか相続税納税猶予の継続というものが存在しない中でのアンケート調査でございますので、これは、これからこの法律案が通りましたら、私ども、法律案内容をしっかり御説明していけば、また意向は変わっていくのではないかなと思っておるところでございます。  

荒川隆

2005-06-16 第162回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

先生の御指摘のとおり、いわゆる財務諸表規則上の親会社定義と、今回私ども法律案で御審議をお願いをしております親会社というのは、先ほど申し上げましたように、過半数の、直接、間接に過半数の株式を保有しているというのを親会社としておりますので、そこの定義が違うということでございます。

増井喜一郎

1988-04-22 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

宮澤国務大臣 私は難しいことはよくわかりませんけれども、一般に予算と言われているものは、国会の議決の対象になるものでありますので、そういう意味では私ども法律案といったものと同じ性格のものと考えております。したがいまして、そこに重複があるといったようなことは本来許されないことであるし、わかりやすいために厳密さを欠くということも許されないものである。

宮澤喜一

1988-02-24 第112回国会 衆議院 予算委員会 第12号

○味村政府委員 御指摘のとおりでございまして、私ども法律案を審査いたしますときには、その法律案が憲法に適合しておるかどうかということがまず第一でございますし、その次には、法律体系として整合するかどうかということでございまして、つまり既存の法令との優先関係、これを審査いたしまして、優先関係に疑問の生じないように案をつくるということをやっているわけでございます。  

味村治

1987-08-18 第109回国会 衆議院 環境委員会 第2号

したがいまして、私ども法律案を提出いたしまして、そういたしました場合に私どもが判断を――先ほど来申し上げたように一つは指定地域を解除するという問題、あるいは今の認定患者に対する給付を続けるという問題、あるいは新しい事業、予防的な事業を行う等々、先ほど提案理由で御説明申し上げましたようなことを行うということ、こういうことは今申し上げたことを行うために必要な法改正というふうに私どもは理解しておるのでございます

目黒克己

1975-05-27 第75回国会 衆議院 商工委員会 第17号

○齋藤(英)政府委員 多項制及び物質特許につきましての運用要綱というものは、私ども法律案、条文になります前からいろいろな方面で検討をいたしておりまして、いまお話のございましたのは庁内で検討した案であろうかと思います。したがいまして、まだ条文的にも完成をしていない前ではなかろうかと思います。

齋藤英雄

1962-03-29 第40回国会 参議院 商工委員会 第16号

なお、ちょっと先生にお言葉を返すわけじゃございませんが、私ども法律案はこのとおりでございますけれども、裏ずけになることはないとおっしゃるのは、不十分であるけれども、これはひとつわれわれとしては技術の面につきましても、経営改善の面につきましても、中小企業庁は、この合理化推進のためにあらゆる施策を集中して、予算面でもやっているわけでございますので、その点を御了承をいただきたいと思います。

大堀弘

1957-03-20 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

やはりまだ私ども法律案をお願いする仕事に追われて、十分時間表を作ってみておりませんが、やはり一年以上かかるんじゃなかろうかというふうな気持で、これは私の個人的な感じでのお話ですが、そんな感じでおりますが、やる以上は、じっくりとデータを掘り下げ、議論を尽してやりたい。前回やりましたときも、たしか時間は一年半くらいかかったと思います。

原純夫

1956-05-16 第24回国会 参議院 内閣委員会 第44号

ども法律案審議するに当って、善意ばかりじゃこれは審議が尽されない。悪意というと語弊があるけれども、場合によっては問題を深く検討したり、あるいはまた疑ってかかる必要も私はあろうかと思います。どういう見通しになるか、どういう結果になるか、そういう点もやはりわれわれとしては考えつつ法律案の慎重な審議に当らなきゃならん。提案者も御承知のように、私はこの法律案は参議院は通ると思う。

千葉信

1954-04-13 第19回国会 衆議院 法務委員会 第38号

○高橋(禎)委員 近ごろの政府提出法律案を見ますと、立案の過程において慎重さが欠けていて、どうも私ども法律案を見て非常にあいまいな点がたくさんあるように感ずるわけでありますが、本法案を立案されるにあたつては、一体当局はたとえば法務省における法制審議会のような、いわゆる学識経験者、特に民間人意向等を徴するような配慮がなされたものであるかどうか、その点についてお伺いをいたします。

高橋禎一

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