1999-02-09 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 昨年後半から今にかけまして、ただいまのようなことを私ども決心をし御審議を願っておる間に、政府の税制調査会は、それはそれとして、将来あるべき姿というのを継続して実は検討しておられるわけでございます。
○宮澤国務大臣 昨年後半から今にかけまして、ただいまのようなことを私ども決心をし御審議を願っておる間に、政府の税制調査会は、それはそれとして、将来あるべき姿というのを継続して実は検討しておられるわけでございます。
こういうところで、この際やはり民活ということを少し打ち出して、その方向にちゃんと動くべきではないかというふうに私ども決心して、そういうふうな提案をしたわけでございますけれども、これはやはり、お話しになったような御心配が多々ございまして、この辺については今後、資格審査をどういうふうに行政の方でおやりになるか、それから、任せたところに万一不都合が起こったとしたら、すぐ取り消しをするあるいはしかるべき処分
それは六十三年度だけの議論でなくて、四年度以降のことを考えて私ども決心しなければならない。
その下がりぐあいと、そういうもの全体を見て私ども決心しなければいけないと思っております。
○政府委員(影井梅夫君) 私どもといたしましては、サハリンから引き揚げて、その後の御本人の希望その他も伺った上で決定しなくてはなりませんので、ただいま先生御指摘のように、全部日本で引き受けるというところまでいくべきかどうか、これはそこまでまだちょっと私ども決心しかねている——決心と申しますか、そこまでの決定がまだすべきではないだろうというふうな気持ちで臨んでおります。
○山本説明員 ただいまも申し上げましたように、三月一日の時点で私ども決心しておったことがそこに書いてあるわけでございまして、先般の鑑別診断班におきましての御検討には、その発表にも書いてございますように、その時点でそろったもので検討したものであって、なおかつ、いま先生の御指摘のような群馬大学の要観察地域内に居住しておられましてなくなった人の資料等も、これは環境汚染と人体内における臓器の蓄積の問題を究明
まだこれは私ども決心したわけではございませんが、そういう問題があります。 それから二輪車につきましては、現在やや規定が厳格でございまして、たとえばそのために、法規などにつきましては二輪車で試験が受かっていれば、四輪車の場合免除してもらえるというようなことでありますが、かえってそのために二輪車の無免許を非常に誘発をしておるというような状況にあります。
今度は、たまたま大臣は完全実施と、四月一日、期日も金額も完全実施をするという閣議の方針と私は理解をしておりますが、これといえども決心と努力だけで、じんぜんいつまでもおられるものじゃないわけです。
しかし、放射性同位元素の方は、ただいまお話しのありましたコバルト60等に関しましては、まだそれほど普及もしておりませんので、今から厳重な取り締まりをすれば、二度とエックス線のようなあやまちを繰り返すことはなかろうというので私ども決心いたしまして、せめて放射性同位元素の分だけでも厳重な取り締まりをしようというので、思い切って行政も一元化し、検査その他も一本にいたしまして、従って、罰則等も非常に厳重な罰則
第二、第三の手を打たなければならぬということは、私も同様申しておる点でございまして、十分私ども決心を固めまして、これに対処いたさなければならぬと固く決意いたしておる次第でございます。
目途が一方においてつきますと同時に、他方におきましては、二十九年度における石炭の出炭の適正な規模というものはある程度調整減額をいたしまして、石炭の方面の御納得も得なければならない、こう考えておるのでありまして、私は繰返して申しますが、石炭の方に窮迫した問題が出て来たからというて、重油の方にだけこれをぶつつけて、そこで解決しようとしておる態度ではないのでありまして、すでに三月三十一日の閣僚審議会で私ども決心
それで、そういうものがどのくらいあるかということは、数字が出て参りませんと、どこをどうしてとりはからうかということが私ども決心しかねるのでございます。出て参りまして、その必要性を認めますれば、それはそれぞれの機関を通して何らかの措置をとりたい、かように考えております。
そこまで私ども決心したのであります。